ね～ね～ガースー今度はホント？＾＾

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信用は出来ませんが、不特定多数を対象にしたPCR検査が新たに始まるかもしれません？



政府は3月にも、新型コロナウイルスの感染状況を把握するため、不特定多数を対象にしたPCR検査を始めるという報道がありました。


都市部の繁華街や空港など、多くの人が集まる場所に唾液接種などの簡単な方法を用いて無料で検査がはじまるそうです。


政府は感染の広がり具合を把握することが目的で、症状がない人にも幅広く実施することになるといいます。



今頃になって何を言っているのでしょう？



わが国の政府は、危機を回避する能力がないようですね。



行き当たりばったりの対策で、11日の都内の重傷者は131人となり死亡者は48人と増えてしまいました。



ガースーどうしてPCR検査を3月にもなんて、そんな先に予定をしているのでしょう？



やるなら1日でも早くしなければ！毎度のことなのですが動きが鈍すぎます。



確かAB政権の時にこんなことがありましたよね。



昨年AB首相は2月29日の記者会見で、検査の保険適用に言及した上で「かかりつけ医など身近な医者が必要と考える場合は、全ての患者が検査を受けられる十分な能力を確保する」と表明した


その件で、翌3月の参院予算委員会で、PCR検査の希望者全員が受けられるかどうかについての共産党の小池晃書記局長からの質問に対して「今すぐにできるということは全く申し上げていない」なんて言っていました。


まっ！ABは根っからの嘘つきですから仕方がないのかもしれませんけど。



ガースーには、国民を騙すな！今は最悪に状態が目の前にあるということ、政府の愚策でこれ以上死亡者を増やすな！そう言ってやりたいです。


既に、新型コロナウイルスの変異種も国内に入り込んでいるようです。



中韓など11カ国・地域との間で合意しているビジネス関係者の往来、新規入国者以外の入国、継続することにしたそうですが水際対策って意味が分かっているとは思えません。