廃業酒蔵9代目 決死の覚悟で復活!^^ [お酒の話題]
今日は久しぶりにお酒の話題にしようと思います^^
極悪新コロや役立たずガースー政権の批判ばかりの記事では、読者の皆様に申し訳ありませんので、今日は一息ついて頂きますね^^
愛知県半田市亀崎町で、21年前に212年の歴史を終えた酒蔵が8代目によって復活することになったという話題なんですよ。
一大決心をして廃業していた家業の酒蔵を復活させたのは、創業家当主9代目の伊東優さん(36)です。

ツギノジダイさんの記事よりお借りしました
画像をお借りしましたツギノジダイさんは、朝日新聞社さんが運営する中小企業の経営者や後継者、後を継ごうか迷っている人たちに寄り添うメディアです。
こちらをご覧ください!
伊東家は地元の名家でした。
伊東家が経営していた伊東合資会社は、天明8(1788)年に創業。銘酒「敷嶋」を醸していました。
昔は敷地内の船着き場から江戸に酒を出荷し、ピーク時は約8千石(一升瓶で80万本)の年間生産量を誇っていたそうです。
日本酒の他にも、みそ、しょうゆの製造販売、薬屋、銀行、保険、不動産なども営む名家となり、地元に広大な土地を保有していたと言いますから、地元を支えてきた企業だったのでしょうね。
ところがご時世だったのでしょう、2000年、清酒需要の低下や他事業の不調のため、8代目の伊東さんの父親の代で酒造業を廃業し、酒類製造免許も返上してしまいました。
その後の伊東家は、不動産の売却益や、駐車場経営の収入で生計を立てていたといいます。
それにしても、9代目は大地主のお坊ちゃまということに変わりはありませんけどね^^
伊東さんは子どものときから名古屋市のマンションに住んでいたそうで、実家のことはあまり気にしていませんでした。
大学卒業後に東京で就職したのですが、年が経つにつれ実家のことが気になり始めたそうです。
そして、少しずつ家業のことを周囲に聞くようになりました。
大地主さんは大変なんですね!誰も住んでいない旧家の固定資産税だけで、家は毎年数百万円を払っていたといいます。
「このままだと、酒蔵も伊東家の旧家も全部無くなるのでは」と不安を感じはじめたそうです。
伊東さんが30歳の時、祖父が亡くなりました。
通夜の前日、実家に残っていた「敷嶋」を見つけ、祖父の傍らで口に含んでみました。
その酒は14年熟成でしたが、それを感じさせないフルーティーさとしっかりとした骨格があって、すごくおいしかったそうです。
そして祖父の横顔を見ながら、このお酒を造ってきた歴史を無くしてはいけない、酒蔵を復活させようと決めたということです^^
並大抵の決意ではないですよね。
9代目は家業のことは何一つ知らない素人さんなのですから。
伊東さんは会社員を続けながら、酒造免許の取得方法や、まったく知識がなかった酒造りの勉強をはじめました。
まさに山あり谷ありの連続だったようです。
そして伊東さんは21年冬から、実家亀崎の地で日本酒を仕込むまでこぎつけたのです。
令和2年(2020年)、伊東家9代目伊東優の手によって、愛知県半田市の敷嶋は復活を遂げました!^^
先ず、準備段階として三重県名張市の福持酒造場さん(銘柄:天下錦)のご協力で、タンク1本の「敷嶋 0歩目」が誕生したのです。
令和3年も福持酒造場さんでタンク2本分の委託製造を行い「敷嶋 半歩目」が^^
令和3年4月末より販売を開始しているそうです。
委託醸造1年目の「敷嶋0歩目」は一升瓶換算で約500本、2年目の「敷嶋半歩目」は倍の千本を仕込み、地元中心の販売にも関わらず即完売でし、委託醸造でのファンが出来たことも支えになっているそうです。
日本酒の業界で生き抜くには、これからもご苦労されることが沢山あると思います。
後継者不足で廃業をする蔵元さんが非常に多くなっていますが、ご先祖さまから引き継いだ蔵を盛り立てて頂きたいですね^^
応援したい蔵元さんがひとつ増えました!
では、ちょっとだけ伊東合資会社の歴史を^^
「敷嶋」とは愛知県半田市亀崎町の伊東合資会社にて製造されていた日本酒です。
伊東合資会社は天明8年(1788年)に創業し、かつては全国に名が知れた銘醸蔵でした。
江戸で酒が不足していた頃、亀崎から千石船の直送にて酒を供給し続け、江戸で人気を博しました。
同時期に人気だった江戸の国文学者本居宣長の詞「敷嶋の大和心を人問ば朝日に匂ふ山桜花」の枕詞から「敷嶋」の名前が生まれたそうですよ!^^
それから、伊東合資会社さんと同じ亀崎町には応援したい酒蔵があるんです。
愛知県半田市亀崎町9丁目112の「盛田金しゃち酒造株式会社」さんです。
銘柄としては「金鯱純米」「金鯱大吟醸」、詳しくはこちらをご覧くださいね^^
極悪新コロや役立たずガースー政権の批判ばかりの記事では、読者の皆様に申し訳ありませんので、今日は一息ついて頂きますね^^
愛知県半田市亀崎町で、21年前に212年の歴史を終えた酒蔵が8代目によって復活することになったという話題なんですよ。
一大決心をして廃業していた家業の酒蔵を復活させたのは、創業家当主9代目の伊東優さん(36)です。

ツギノジダイさんの記事よりお借りしました
画像をお借りしましたツギノジダイさんは、朝日新聞社さんが運営する中小企業の経営者や後継者、後を継ごうか迷っている人たちに寄り添うメディアです。
こちらをご覧ください!
伊東家は地元の名家でした。
伊東家が経営していた伊東合資会社は、天明8(1788)年に創業。銘酒「敷嶋」を醸していました。
昔は敷地内の船着き場から江戸に酒を出荷し、ピーク時は約8千石(一升瓶で80万本)の年間生産量を誇っていたそうです。
日本酒の他にも、みそ、しょうゆの製造販売、薬屋、銀行、保険、不動産なども営む名家となり、地元に広大な土地を保有していたと言いますから、地元を支えてきた企業だったのでしょうね。
ところがご時世だったのでしょう、2000年、清酒需要の低下や他事業の不調のため、8代目の伊東さんの父親の代で酒造業を廃業し、酒類製造免許も返上してしまいました。
その後の伊東家は、不動産の売却益や、駐車場経営の収入で生計を立てていたといいます。
それにしても、9代目は大地主のお坊ちゃまということに変わりはありませんけどね^^
伊東さんは子どものときから名古屋市のマンションに住んでいたそうで、実家のことはあまり気にしていませんでした。
大学卒業後に東京で就職したのですが、年が経つにつれ実家のことが気になり始めたそうです。
そして、少しずつ家業のことを周囲に聞くようになりました。
大地主さんは大変なんですね!誰も住んでいない旧家の固定資産税だけで、家は毎年数百万円を払っていたといいます。
「このままだと、酒蔵も伊東家の旧家も全部無くなるのでは」と不安を感じはじめたそうです。
伊東さんが30歳の時、祖父が亡くなりました。
通夜の前日、実家に残っていた「敷嶋」を見つけ、祖父の傍らで口に含んでみました。
その酒は14年熟成でしたが、それを感じさせないフルーティーさとしっかりとした骨格があって、すごくおいしかったそうです。
そして祖父の横顔を見ながら、このお酒を造ってきた歴史を無くしてはいけない、酒蔵を復活させようと決めたということです^^
並大抵の決意ではないですよね。
9代目は家業のことは何一つ知らない素人さんなのですから。
伊東さんは会社員を続けながら、酒造免許の取得方法や、まったく知識がなかった酒造りの勉強をはじめました。
まさに山あり谷ありの連続だったようです。
そして伊東さんは21年冬から、実家亀崎の地で日本酒を仕込むまでこぎつけたのです。
令和2年(2020年)、伊東家9代目伊東優の手によって、愛知県半田市の敷嶋は復活を遂げました!^^
先ず、準備段階として三重県名張市の福持酒造場さん(銘柄:天下錦)のご協力で、タンク1本の「敷嶋 0歩目」が誕生したのです。
令和3年も福持酒造場さんでタンク2本分の委託製造を行い「敷嶋 半歩目」が^^
令和3年4月末より販売を開始しているそうです。
委託醸造1年目の「敷嶋0歩目」は一升瓶換算で約500本、2年目の「敷嶋半歩目」は倍の千本を仕込み、地元中心の販売にも関わらず即完売でし、委託醸造でのファンが出来たことも支えになっているそうです。
日本酒の業界で生き抜くには、これからもご苦労されることが沢山あると思います。
後継者不足で廃業をする蔵元さんが非常に多くなっていますが、ご先祖さまから引き継いだ蔵を盛り立てて頂きたいですね^^
応援したい蔵元さんがひとつ増えました!
では、ちょっとだけ伊東合資会社の歴史を^^
「敷嶋」とは愛知県半田市亀崎町の伊東合資会社にて製造されていた日本酒です。
伊東合資会社は天明8年(1788年)に創業し、かつては全国に名が知れた銘醸蔵でした。
江戸で酒が不足していた頃、亀崎から千石船の直送にて酒を供給し続け、江戸で人気を博しました。
同時期に人気だった江戸の国文学者本居宣長の詞「敷嶋の大和心を人問ば朝日に匂ふ山桜花」の枕詞から「敷嶋」の名前が生まれたそうですよ!^^
それから、伊東合資会社さんと同じ亀崎町には応援したい酒蔵があるんです。
愛知県半田市亀崎町9丁目112の「盛田金しゃち酒造株式会社」さんです。
銘柄としては「金鯱純米」「金鯱大吟醸」、詳しくはこちらをご覧くださいね^^
2021-08-23 00:00
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兵庫・丹波 3蔵元で焼酎、日本酒の蔵入れ!^^ [お酒の話題]
今日は久しぶりにお酒の話題にしようと思います^^
兵庫県と言いますと昔から美味しいお酒が造られている酒処として有名ですよね^^
今月26日、ダムのトンネルを利用した初の日本酒蔵入れが行われました。
蔵入れが行われたのは、兵庫県丹波市春日町上三井庄の三宝ダム管理トンネルです。

神戸新聞さんの記事よりお借りしました

MIZURO雑記さんの記事よりお借りしました
丹波県民局の呼び掛けで、地元の3蔵元さんが日本酒や焼酎などの蔵入れを行いました。
賛同したのは、同市市島町の西山酒造場さん(1849年(嘉永2年)創業)、山名酒造さん(1716年(享保元年)創業)、鴨庄酒造さん(1967年(慶応3年創業)創業)です。
3蔵元さんともに歴史のある老舗の蔵元さんで、醸造には竹田川水系の水を使っているそうです。
この度蔵入れしたのは、丹波地域が栽培好適地の酒米「Hyogo Sake 85」や地元産のコシヒカリを使った日本酒、焼酎やブランデーなどです。
合計すると1122リットルになるそうです。
トンネル内は年間を通して気温が15度前後に保たれていることから、熟成によってバランスの取れたうま味が出るということです。
三宝(みたから)ダムのトンネルが利用されたということもあり、「丹波の三宝」としてPRを開始するようです、
「丹波の三宝」は、10月1日の「日本酒の日」に蔵出しされる予定だそうですよ!^^
西山酒造場さんの紹介はこちらから!^^
山名酒造さんの紹介はこちらから!^^
鴨庄酒造さんの紹介はこちらから!^^
兵庫県と言いますと昔から美味しいお酒が造られている酒処として有名ですよね^^
今月26日、ダムのトンネルを利用した初の日本酒蔵入れが行われました。
蔵入れが行われたのは、兵庫県丹波市春日町上三井庄の三宝ダム管理トンネルです。

神戸新聞さんの記事よりお借りしました

MIZURO雑記さんの記事よりお借りしました
丹波県民局の呼び掛けで、地元の3蔵元さんが日本酒や焼酎などの蔵入れを行いました。
賛同したのは、同市市島町の西山酒造場さん(1849年(嘉永2年)創業)、山名酒造さん(1716年(享保元年)創業)、鴨庄酒造さん(1967年(慶応3年創業)創業)です。
3蔵元さんともに歴史のある老舗の蔵元さんで、醸造には竹田川水系の水を使っているそうです。
この度蔵入れしたのは、丹波地域が栽培好適地の酒米「Hyogo Sake 85」や地元産のコシヒカリを使った日本酒、焼酎やブランデーなどです。
合計すると1122リットルになるそうです。
トンネル内は年間を通して気温が15度前後に保たれていることから、熟成によってバランスの取れたうま味が出るということです。
三宝(みたから)ダムのトンネルが利用されたということもあり、「丹波の三宝」としてPRを開始するようです、
「丹波の三宝」は、10月1日の「日本酒の日」に蔵出しされる予定だそうですよ!^^
西山酒造場さんの紹介はこちらから!^^
山名酒造さんの紹介はこちらから!^^
鴨庄酒造さんの紹介はこちらから!^^
2021-03-28 00:00
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福島・「初酔プロジェクト」20歳の酒を造ろう!^^ [お酒の話題]

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今日は久しぶりにお酒の話題なんです!^^
福島県では、今年度に20歳を迎える若者が自ら日本酒を仕込んで、出来上がった酒で新成人を祝う「初酔(ういよい)プロジェクト」が始まっています。
初酔(ういよい)プロジェクトに参加しているのは、福島県内の若者たち約15人です!
ロジェクトに参加している若者たちが、約1200平方メートルの田んぼに育った山田錦を鎌やコンバインで刈りとり作業もしました。
来年3月に日本酒の醸造体験を行い、翌4月に完成するそうです。
プロジェクトは福島市の未来農業、福島学院大、浪江町の鈴木酒造店(山形県長井市で操業中)が連携して展開している。
酒造体験を通して若者に日本酒に興味を持ってもらうとともに、新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ消費を後押ししようと初めて企画した。
日本酒の銘柄は「初酔」とし、プロジェクト参加者に味わってもらう。一部は「初祝(ういわい)」と名前を変え、一般販売も計画している。
同プロジェクトは、未来農業株式会社・福島学院大、浪江町の鈴木酒造店(山形県長井市で操業中)が連携して展開しています。
醸造に協力している蔵元「鈴木酒造店さん」は当ブログで何度かご紹介をしていますが、念のため今回も紹介を致しますね。
どうして、山形県長井市の酒蔵が福島のイベントに協力しているのか?^^
そう思われて方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、鈴木酒造店さんのホームページを抜粋しますね^^(手抜きしました!)
『東日本大震災を経験し、故郷と暮らしを失った私たちとってこれは、復興、そして文化継承に向けた命題です。「磐城壽」と「一生幸福」という二つの祝い酒ブランドが、「真の祝い酒」と「歓び分かち合いの酒」となるよう、人が集い、想いを伝える場づくりは勿論のこと、長井と浪江の二つの故郷の次代への繋ぎ役として全うすることが、私たちが造る「酒」という力水に寄せる想いです。』
ね!そういうことなんです^^
先ず福島の新成人に、酒造体験を通して日本酒に興味を持ってもらうとともに、新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ消費を後押ししようという企画です。
完成した日本酒の銘柄は「初酔」とし、プロジェクト参加者に味わってもらいます。
その一部は「初祝(ういわい)」と名前を変え、一般販売を予定しているということです^^
鈴木酒造店さんの詳細はこちらをご覧ください!^^
がんばろう福島!がんばろう東北! 東日本大震災はまだまだ終わっていないということ、多くの国民は忘れてはいません。
東京電力の福島第1原子力発電所事故で発生した放射性物質トリチウムが残留する処理水の処分問題、国内の原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場問題、肝心なことが何一つ解決されていないのですから。
そして、復興庁が2019年1月にまとめた震災による避難生活者は約5万4000人となっていました。
その時点で、プレハブ型仮設住宅での生活を余儀なくされている被災者が約5000人いるということです。
2020-11-13 00:00
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台風で被災の酒蔵復活!^^ [お酒の話題]

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今日は、去年10月の台風19号で甚大な被害を受けた長野県飯山市の酒蔵のお話です!^^
長野県飯山市の酒蔵、田中屋酒造さんは昨年の台風災害に続き、今年の新型コロナウイルスの影響を受けて厳しい状況が続いています。
その蔵元さんが、この春から親子が力を合わせ酒蔵の再生に乗り出しています。
田中屋酒造店は、明治6年創業の酒蔵です。
自慢の銘柄「水尾」は台風災害を乗り越え、全国のファンのもとへと送り出されているそうです。
去年10月の台風19号で、千曲川の支流が氾濫した飯山市。
酒蔵も泥水に襲われ、機材の7割が故障し生産が止まりました。
その被災した蔵の片付けを手伝ったのは、全国から駆け付けた水尾ファンのみなさんだったそうです。
驚いたことに、生産設備は1カ月足らずで復旧しました。
驚異的な速さではないでしょうか。
昨年11月末には生産を再開し、今年2月には被災前の出荷ができるようになりました。
6代目・田中隆太さんの息子・匠さんは、神奈川の卸業者に勤めていましたが、去年の浸水被害をきっかけに、飯山に戻ることを決意したそうです。
そして、ことし3月から、父親である蔵元を支え酒造りに携わっているといいます^^
しかし、今年に入り新型コロナの影響で、春以降は全国的に酒の需要が落ち、4月、5月の売り上げは例年の半分以下まで落ち込んでしまいました。
田中屋酒造店さんの様な企業は、全国に沢山ありますよね。
今、私たちに出来ることを考え、実行してみませんか?
何かしら、お役にたてることがあるかもしれませんよね^^
田中屋酒造店さんの紹介はこちらをご覧ください。
2020-10-20 00:00
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おすすめ焼酎ランキング!^^(4日目) [お酒の話題]
今日は、焼酎のおすすめ20銘柄 第16位~20位をご紹介します!^^
第16位、極上 宝焼酎(ごくじょう たからしょうちゅう)宝酒造(京都市)
第17位、佐藤黒麹(さとうくろこうじ)佐藤酒造(鹿児島県)
第18位、獺祭(だっさい)旭酒造(山口県)
第19位、一番札(いちばんふだ)アサヒビール(東京都)
第20位、かのか(かのか)アサヒビール(東京都)
第16位、極上 宝焼酎(ごくじょう たからしょうちゅう)宝酒造(京都市)
第17位、佐藤黒麹(さとうくろこうじ)佐藤酒造(鹿児島県)
第18位、獺祭(だっさい)旭酒造(山口県)
第19位、一番札(いちばんふだ)アサヒビール(東京都)
第20位、かのか(かのか)アサヒビール(東京都)
2020-01-29 00:00
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おすすめ焼酎ランキング!^^(3日目) [お酒の話題]
今日は、焼酎のおすすめ20銘柄 第11位~15位をご紹介します!^^
第11位、天使の誘惑(てんしのゆうわく)西酒造(鹿児島県)
第12位、甕雫 (かめしずく)京屋酒造(宮崎県)
第13位、しそ焼酎 鍛高譚(たんたかたん)合同酒精(東京都)
第14位、森伊蔵(もりいぞう)森伊蔵酒造(鹿児島県)
第15位、兼八(かねはち)四ツ谷酒造(大分県)
第11位、天使の誘惑(てんしのゆうわく)西酒造(鹿児島県)
第12位、甕雫 (かめしずく)京屋酒造(宮崎県)
第13位、しそ焼酎 鍛高譚(たんたかたん)合同酒精(東京都)
第14位、森伊蔵(もりいぞう)森伊蔵酒造(鹿児島県)
第15位、兼八(かねはち)四ツ谷酒造(大分県)
2020-01-28 00:00
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おすすめ焼酎ランキング!^^(2日目) [お酒の話題]
今日は、焼酎のおすすめ20銘柄 第6位~10位をご紹介しますね!^^
第6位、好きやねん(すきやねん)宮崎本店(三重県)
第7位、百年の孤独(ひゃくねんのこどく)黒木本店(宮崎県)
第8位、魔王 (まおう) 白玉醸造(鹿児島県)
第9位、いいちこ(いいちこ)三和酒類(大分県)
第10位、紫の赤兎馬(むらさきのせきとば)濱田酒造(鹿児島)
第6位、好きやねん(すきやねん)宮崎本店(三重県)
第7位、百年の孤独(ひゃくねんのこどく)黒木本店(宮崎県)
第8位、魔王 (まおう) 白玉醸造(鹿児島県)
第9位、いいちこ(いいちこ)三和酒類(大分県)
第10位、紫の赤兎馬(むらさきのせきとば)濱田酒造(鹿児島)
2020-01-27 00:00
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おすすめ焼酎ランキング!^^(1日目) [お酒の話題]
今日は焼酎の話題にしてみました。
私は焼酎を飲むことが多いのですが、会社の同僚も焼酎を飲む人が殆どです。
随分前から焼酎ブームなんて謂われていますからね~
健康面からみても焼酎は良いそうです。
近年はご存じの通り健康ブームですからね。
焼酎は糖質も低く、カロリーも1杯で換算すると他のアルコール類よりも比較的に低いそうですから、ダイエットをしている方にも良いようです。
赤ワインが血液をサラサラにする作用があるように、焼酎も血栓症の予防に効果があるのだそうです。
しかも、原材料の芋、ソバ、麦など、それ自体も健康に良いのですから、同じ飲むなら身体にいい焼酎をって思ってしまいますよね^^
酒飲みにはありがたいです!
さて、今回は焼酎のおすすめ20銘柄をご紹介したいと思います。
(gooランキングさんのサイトより)
今日は第1位~5位を紹介しますね。
第1位、赤霧島(あかきりしま)、霧島酒造(宮崎県)
第2位、黒霧島(くろきりしま)、霧島酒造(宮崎県)
第3位、宜有千萬(よろしくせんまんあるべし)、八海醸造(新潟県)
第4位、吟香鳥飼(ぎんかとりかい)、鳥飼酒造(熊本県)
第5位、ダバダ火振(だばだひぶり)、無手無冠(高知県)
私は焼酎を飲むことが多いのですが、会社の同僚も焼酎を飲む人が殆どです。
随分前から焼酎ブームなんて謂われていますからね~
健康面からみても焼酎は良いそうです。
近年はご存じの通り健康ブームですからね。
焼酎は糖質も低く、カロリーも1杯で換算すると他のアルコール類よりも比較的に低いそうですから、ダイエットをしている方にも良いようです。
赤ワインが血液をサラサラにする作用があるように、焼酎も血栓症の予防に効果があるのだそうです。
しかも、原材料の芋、ソバ、麦など、それ自体も健康に良いのですから、同じ飲むなら身体にいい焼酎をって思ってしまいますよね^^
酒飲みにはありがたいです!
さて、今回は焼酎のおすすめ20銘柄をご紹介したいと思います。
(gooランキングさんのサイトより)
今日は第1位~5位を紹介しますね。
第1位、赤霧島(あかきりしま)、霧島酒造(宮崎県)
第2位、黒霧島(くろきりしま)、霧島酒造(宮崎県)
第3位、宜有千萬(よろしくせんまんあるべし)、八海醸造(新潟県)
第4位、吟香鳥飼(ぎんかとりかい)、鳥飼酒造(熊本県)
第5位、ダバダ火振(だばだひぶり)、無手無冠(高知県)
2020-01-26 00:00
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売れ筋「缶酎ハ」ベスト10!^^(2日目) [お酒の話題]
今日は昨日に引き続き、売れ筋「缶酎ハイ」6位~10位をお届けします!^^
第6位、ロングセラー商品、酒好きにはたまらない一品「タカラcanチューハイ レモン」
シンプルな素材で余計なものが加えられていない「タカラcanチューハイ」は、8%という実際のアルコール度数以上にガツンとくるアルコール感が特徴。酒好きにはたまらない王道の味です。
第7位、強烈なアルコール感が楽しめる「ストロングゼロ ビターライム」
ライムのフルーツ感より先に、ガツンとくるアルコール感で、ビール代わりにもなる一品だそうです。
第8位、すっきりした飲みごたえ「氷結ストロング シチリア産レモン」
レモンのストレート果汁を使用したすっきり系酎ハイです。もちろん飲みごたえもあるそうです。
第9位、甘みが強め「アサヒもぎたて レモン」
「アサヒもぎたて」シリーズは、味がはっきりしており、甘さが強め。「まるごと搾りレモン」は、ウォッカとレモン果汁のほか、オリーブ果実エキスが使用されています。甘めなので、氷を入れたグラスで飲むとおいしく飲めます。
第10位、意外にもドライ「ストロングゼロ 桃ダブル」
桃果実の浸漬酒と桃果汁を使用した「ストロングゼロ 桃ダブル」。意外にも甘さを抑えたドライな味で、桃の香りを強烈に感じます。昼にも飲みたくなる癒し系の風味に仕上がっています。
本音でテストする商品評価サイト「360.life/さん」の記事より
「ストロング系チューハイ」は、ビールや発泡酒よりも安く、多くの商品でアルコール度数が一般的なビールの2倍近い9%となっています。
安価で酔える、1000円でべろべろに酔える「せんべろ」?みたいですよね!^^
手頃な価格に加え味を調えていますので、飲みやすく大量のアルコールを簡単に摂取できてしまうんです。
アルコール依存症なんて嫌ですから、飲み過ぎには十分注意しましょう!^^
第6位、ロングセラー商品、酒好きにはたまらない一品「タカラcanチューハイ レモン」
シンプルな素材で余計なものが加えられていない「タカラcanチューハイ」は、8%という実際のアルコール度数以上にガツンとくるアルコール感が特徴。酒好きにはたまらない王道の味です。
第7位、強烈なアルコール感が楽しめる「ストロングゼロ ビターライム」
ライムのフルーツ感より先に、ガツンとくるアルコール感で、ビール代わりにもなる一品だそうです。
第8位、すっきりした飲みごたえ「氷結ストロング シチリア産レモン」
レモンのストレート果汁を使用したすっきり系酎ハイです。もちろん飲みごたえもあるそうです。
第9位、甘みが強め「アサヒもぎたて レモン」
「アサヒもぎたて」シリーズは、味がはっきりしており、甘さが強め。「まるごと搾りレモン」は、ウォッカとレモン果汁のほか、オリーブ果実エキスが使用されています。甘めなので、氷を入れたグラスで飲むとおいしく飲めます。
第10位、意外にもドライ「ストロングゼロ 桃ダブル」
桃果実の浸漬酒と桃果汁を使用した「ストロングゼロ 桃ダブル」。意外にも甘さを抑えたドライな味で、桃の香りを強烈に感じます。昼にも飲みたくなる癒し系の風味に仕上がっています。
本音でテストする商品評価サイト「360.life/さん」の記事より
「ストロング系チューハイ」は、ビールや発泡酒よりも安く、多くの商品でアルコール度数が一般的なビールの2倍近い9%となっています。
安価で酔える、1000円でべろべろに酔える「せんべろ」?みたいですよね!^^
手頃な価格に加え味を調えていますので、飲みやすく大量のアルコールを簡単に摂取できてしまうんです。
アルコール依存症なんて嫌ですから、飲み過ぎには十分注意しましょう!^^
2020-01-20 00:00
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売れ筋「缶酎ハイ」ベスト10!^^ [お酒の話題]
缶酎ハイは旅行やお花見、イベントごとには欠かせない飲み物ですね^^
最近は「ストロング系チューハイ」が人気なんだそうですよ!
私もお買い物の序に何度か購入したことがあります。
色々な種類が販売されていて、選ぶのも楽しいです。
缶チューハイは、ビールよりも低価格だし品数が多いので、好みの商品を選ぶことが出来ると思います。
最近は、一本でしっかり酔えちゃう高コスパ&高アルコールの“ストロング系”缶酎ハイが注目されているようです。
今日は安価で早く酔えるだけではない、本格派の缶チューハイをご紹介したいと思います^^
先ず今日は、人気上位の5品を紹介しますね!
第1位、圧倒的な爽快感「ザ・ストロング ハードレモン」
レモンのほろ苦さと、強烈な炭酸によるドライ感と爽快感が楽しめるそうです。
第2位、果汁多めで口当たりも良く飲みやすい「チューハイ ハイリキレモン」
適度な甘さとレモン感で飲みやすいそうです。
第3位、1本で酔える、アルコールの高さと飲みやすさが魅力「ストロングゼロ ダブルレモン」アルコール度数が高いだけではなく、苦味、甘み、レモンの酸味のバランスがよく飲みやすく仕上がっているそうです。
第4位、果汁が多く含まれリッチさを感られる「こくしぼり 贅沢レモン」
14%も入った果汁や、レモンピール浸漬酒が使われており、リモンチェッロなどのリキュールを思わせる香りとほろ苦さが味わえるそうです。
第5位、酸味・苦味を抑えた一品「ストロングゼロ グレープフルーツ」
第3位の「ダブルレモン」に比べて、やわらかめの酸味と苦味、ふんわりしたグレープフルーツの香りで、飲みやすいそうです。
本音でテストする商品評価サイト「360.life/さん」の記事より
最近は「ストロング系チューハイ」が人気なんだそうですよ!
私もお買い物の序に何度か購入したことがあります。
色々な種類が販売されていて、選ぶのも楽しいです。
缶チューハイは、ビールよりも低価格だし品数が多いので、好みの商品を選ぶことが出来ると思います。
最近は、一本でしっかり酔えちゃう高コスパ&高アルコールの“ストロング系”缶酎ハイが注目されているようです。
今日は安価で早く酔えるだけではない、本格派の缶チューハイをご紹介したいと思います^^
先ず今日は、人気上位の5品を紹介しますね!
第1位、圧倒的な爽快感「ザ・ストロング ハードレモン」
レモンのほろ苦さと、強烈な炭酸によるドライ感と爽快感が楽しめるそうです。
第2位、果汁多めで口当たりも良く飲みやすい「チューハイ ハイリキレモン」
適度な甘さとレモン感で飲みやすいそうです。
第3位、1本で酔える、アルコールの高さと飲みやすさが魅力「ストロングゼロ ダブルレモン」アルコール度数が高いだけではなく、苦味、甘み、レモンの酸味のバランスがよく飲みやすく仕上がっているそうです。
第4位、果汁が多く含まれリッチさを感られる「こくしぼり 贅沢レモン」
14%も入った果汁や、レモンピール浸漬酒が使われており、リモンチェッロなどのリキュールを思わせる香りとほろ苦さが味わえるそうです。
第5位、酸味・苦味を抑えた一品「ストロングゼロ グレープフルーツ」
第3位の「ダブルレモン」に比べて、やわらかめの酸味と苦味、ふんわりしたグレープフルーツの香りで、飲みやすいそうです。
本音でテストする商品評価サイト「360.life/さん」の記事より
2020-01-19 00:00
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