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今日11月30日は「本みりんの日」^^ [ちょっと気になること!]

私たちが日常欠かすことのできない調味料のひとつに「本みりん」がありますね。



本みりんの起源は諸説あるとそうですが、戦国時代に中国から「蜜淋(ミイリン)」という甘い酒が伝わったという中国伝来説。


古くから日本に存在した「練酒」「白酒」に腐敗防止のため焼酎が加えられて本みりんになったという日本誕生説が代表的な説です。


いずれにしても、昔から本みりんは使われていたということなのでしょう。



本みりんは、蒸したもち米、米麹、焼酎もしくはアルコールを原料にし、40日~60日間かけて糖化・熟成させます。


このあいだに米麹中の酵素が働いて、もち米のデンプンやタンパク質が分解されて各種の糖類、アミノ酸、有機酸、香気成分などが生成されるんです。


そして、本みりん特有の風味が形成されることになります。



「本みりん」に類似した調味料として、「みりん風調味料」と「発酵調味料」がありますよね。

お買い物に行って初めて知りました。



商品名は似ていますがお値段が全然違うんですよね。



「みりん風調味料」は本みりんより安価に販売されていて、製法や成分が全く異なります。



今日11月30日は「本みりんの日」なんですよ!^^



「本みりん」のメーカーで構成される全国味淋協会の「本みりんの日」事務局が制定しました。

日付は「いい(11)み(3)りん(輪=0)」と読む語呂合わせと、鍋物や煮物、おせち料理などで頻繁に「本みりん」を使う季節であることからきています。


日本の伝統的調味料である「本みりん」の優れた調理効果を、より多くの消費者に知ってもらうことが目的なのだそうです。
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今日11月29日は「いい肉の日」!^^ [ちょっと気になること!]

あなたは、お肉とお魚どちらが好きですか?



以前、同窓会に出席した時に同じ質問をしたところ、殆どが肉と答えました。



因みに私は魚が好きです^^



確かにお肉は美味しいのですが、今は肉を含んだ料理が多いように感じています。



日本人の食生活はこの 50 年余りで大分変化しているようです。



1960年には1人1年当たりの食肉(牛肉・豚肉・鶏肉)供給量はわずかに3・5kgでしたが、2013年はその 10 倍の 30 kgとなりました。


一方、日本人の主食である米は115kgから 57 kgに減り、魚介類は 28 kg(2001年には 40 kgまで増加)から 27 kgにとそれぞれ減少しています。


日本人は従来魚を好んで食べていましたが、食の欧米化が進んでいることから、食肉をより多く消費するようになりました。


魚介類の消費が減っている理由には価格による影響もあるようですね。


これまでは魚介類は食肉に比べ、安く手に入った食材でしたが、世界的な需要の増加もあり、価格が上昇しているためです。


更に、1991年4月にはじまった牛肉の輸入自由化によって,牛肉の輸入量が年々ふえてきています。


安い輸入牛肉が多く出まわるようになり,国産の牛肉の価格が低くおさえられて畜産農家の収入がへったために,畜産農家の数がへるなどの影響もでてきています。


コロナ禍の現在は状況が平時と比べると全く違うのですが。



研究結果によると、1日9gの牛肉を食べると大腸がんのリスクが上昇するそうです。



1ヶ月で換算すると270gということになります。



私たちが焼肉を食べに行くと、1人平均350g程度の牛肉を食べると言われていて、1ヶ月に1回、焼肉を食べに行くだけで大腸がんのリスクが上がる計算になるんですよね。


因みに、豚肉は、1日36gまでは大丈夫ということでした^^



海外からの安い輸入肉を大量に食べるより、国産の美味しいお肉を適量食べた方が健康的だということなのでしょう^^


さて、今日11月29日は「いい肉の日」なんですよ。



有名な肉用牛の産地である宮崎県の「より良き宮崎牛づくり対策協議会」が制定しました。



日付は「いい(11)にく(29)」(いい肉)と読む語呂合わせからです。



味と品質の良さで知られる「宮崎牛」(みやざきぎゅう、みやざきうし)をアピールすることが目的で、この記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されています。
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今日11月28日 は「太平洋記念日」!^^ [ちょっと気になること!]

今日は「太平洋記念日」だったなんてご存じでしたか?



私は全然知りませんでした^^



1520年のこの日、ポルトガルの航海者フェルディナンド・マゼランが、後に「マゼラン海峡」と命名される南米大陸南端の海峡を通過して太平洋に出たということです。


「マゼラン海峡」?確か小学生の頃覚えた記憶があるのですがぁ^^


今年はフェルディナンド・マゼランがフィリピンに来航してからちょうど500年の年に当たるそうです。


そこでちょっと調べてみました^^



マゼランはポルトガル人だったそうですが、スペイン王・カルロス1世の知遇を得て、1519年8月、西回りで現在のインドネシアの香料諸島に到達する航路発見の旅に出たそうです。


セビリアを5隻の艦船で出発したマゼランは現在のアルゼンチン南部から太平洋に出るマゼラン海峡を発見しました。


その後、飢えと渇きに悩まされながら人類初とされる太平洋横断を果たし、1521年3月、現在のフィリピン東部レイテ島に近い小島にたどり着きます。


その後、セブ島でマゼランは王フマボンと友好関係を結び、フマボンをはじめ約500人の住民をカトリックに改宗させました。


しかし、セブ島対岸のマクタン島の王だったラプラプはマゼランへの服従を拒否します。



怒ったマゼランは、ラプラプ征伐の戦いに艦隊員を率いて自ら向かいましたが、ラプラプ軍はスペイン兵を艦隊の大砲が届かないサンゴ礁の遠浅の海に引き込み、鎧(よろい)に覆われていない足を槍で狙うなどして撃退したのです。


その戦いでマゼランは戦死しています。
共同通信社さんの「KK KYODO NEWS SITE」より

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今日11月27日は「ノーベル賞制定記念日」^^ [ちょっと気になること!]

今日11月27日は「ノーベル賞制定記念日なんです。



2021年のノーベル賞は物理学賞を真鍋淑郎氏が受賞しましたよね。



ノーベル賞を受賞した日本出身者は今年で28人目となりました。



ノーベル賞の授賞式は毎年12月、スウェーデンの首都、ストックホルムで盛大に行われますが、2020年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、式典の様子はオンラインで公開され、受賞者はそれぞれの国の大使館や大学などでメダルや賞状を受け取りました。


ノーベル財団は2021年9月23日、2021年の授賞式についても、新型コロナウイルスのパンデミックが依然として続いているとして、メダルや賞状の授与は受賞者が居住する国で行うことを明らかにしました。


ストックホルムの市庁舎で行われる授賞式はオンラインで公開され、可能であれば地元の関係者が出席するということです。
NHKノーベル賞ってなんでえらいの??2021より


実は、今日11月27日は、竹千代(徳川家康)が人質交換ののち、駿府へ移送された日なんだそうです。


当時竹千代は織田信秀の人質で、織田家の菩提寺である万松寺(名古屋市大須)に預けられていたんですよね。


歴史好きの方でしたらうんうんと頷いていらっしゃるのではないでしょうか^^



それから、愛知県の県域が確定した日でもあります。



更に、あの東大の赤門が落成したのも11月27日、更生保護記念日にもなっていました^^
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今日11月26日は「いい風呂の日」!^^ [ちょっと気になること!]

温かいお風呂に入るととっても気持ちが良いですよね~!



これからに時期は尚更だと思います。



ところで、入浴するだけで健康になるって知っていましたか?



入浴することでの7大健康効果を紹介したいと思います。



1、温熱作用によるもの
お風呂に入ると「あたたまって疲れが取れる」
お湯に浸かると当然体はあたたまりますよね。
これが温熱作用なんです、温熱作用とは、皮膚の毛細血管や皮下の血管が広がり、血流が良くなります。
それにより、体内の老廃物や疲労物質の除去、コリがほぐれ疲れが取れそうですよ^^

2、水圧作用によるもの
お風呂に入ると「全身の血行がよくなる」
湯船に入ることで、身体に水圧を受けます。
この圧力はウエストが3~6㎝も細くなるほどだといいます。
この圧力で、足にたまった血液が押し戻され心臓の働きを活発にし、血液の循環を促進します。また、腹部にかかる水圧が横隔膜を押し上げて肺の容量を減少させるため、空気を補うために呼吸回数が増え、心肺機能が高まりまるそうです。

3、浮力作用によるもの
お風呂に入ると「気分がリラックスする」
プールや海に入ると浮力が働いて体が浮きますが、これは、湯船の底に身体が沈んでいてもきちんと働いています。
お風呂に浸かると、体重は約9分の1程度になるんですって^^
普段体重を支えている筋肉や関節は、その役割から開放され 緊張からくる脳への刺激が減少します。
見えない身体の負担を軽減することにより、心も開放されてゆくのです。

4、清浄作用によるもの
シャワーだけでは洗浄効果は低いです。温かいお湯に浸かることで毛穴が開き、汚れや皮脂を流れ出させる効果もあります。

5、蒸気・香り作用によるもの
蒸気で鼻やのどに湿り気を与えることで、免疫力の低下を防ぎます。好きな香りのアロマオイルなどを垂らせば浴室内に香りが充満し、自律神経の調整にも役立ちます。

6、粘性・抵抗性作用によるもの
水中のゆっくりとした運動やストレッチなどによって筋肉に刺激を与えることができます。

7、開放・密室作用によるもの
1人でお風呂に浸かる時間は、心と体が開放的になる究極のリラックス空間です。ストレス解消効果が期待できます。
足立耳鼻咽喉科伏見クリニックのなこるんさんの記事より



さて、今日11月26日は「いい風呂の日」なんですよ^^



日本浴用剤工業会が制定しました。



日付は「いい(11)ふろ(26)」(いい風呂)と読む語呂合わせからだそうです。



また、11月下旬になると、お風呂でゆっくり温まって疲れを取りたいという人が増えることから。



入浴剤の効用と普及拡大をアピールすることが目的だということです。



因みに良い風呂の日は、4月26日も「よ(4)いふろ(26)」で日本入浴協会が「よい風呂の日」と制定しています。
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今日11月25日は「女性に対する暴力廃絶のための国際デー」! [ちょっと気になること!]

男尊女卑、わが国では女性に暴力を振るうことは当たり前のことだったようです。



しかし、現在は配偶者からの暴力や性暴力は、決して許されるものではないということが理屈では分かり始めているようです。


国民の意識に浸透するまでにはまだまだ時間が掛かりそうです。



結婚したことのある女性のうちおよそ「7人に1人」が、配偶者などからくり返し暴力をふるわれたり暴言を吐かれたりした配偶者からの暴力の経験がある、という調査結果もあります。


命の危険を感じたという人も少なくないようです。



内閣府の男女共同参画局が令和3年3月に公表されています。



「男女間における暴力に関する調査報告書別ウインドウで開きます」によりますと、これまで結婚したことのある女性のうち、配偶者などから、「身体的暴行」、「心理的攻撃」、「経済的圧迫」、「性的強要」といった暴力を受けたことが「何度もあった」人は10.3%という結果があり、およそ8人に1人がくり返し暴力を受けた経験があるということになります。


この調査における「配偶者」には、事実婚や別居中の夫婦、元配偶者の相手も含まれています。



暴力とは、殴る蹴るなどの身体に対する暴力だけを指すのではないのです。



相手の人格を否定するような暴言や交友関係を細かく監視するなどの精神的な嫌がらせ、自分や家族に危害が加えられるのではないかといった恐怖を与えるような脅迫(心理的攻撃)、生活費を渡さない、外で働くことを制限する(経済的圧迫)、嫌がっているのに性的な行為を強要すること(性的強要)なども暴力です。


そんなこと、当たり前のことだよ!そうおっしゃる方がいらっしゃるかとは思いますが、日本はまだまだなのだと感じています。


さて、今日11月25日は「女性に対する暴力廃絶のための国際デー」なんです。



1999年(平成11年)12月17日の国連総会で制定された国際デーの一つです。



女性に対する強姦や家庭内暴力などの実情の啓発が目的とされています。



そして、女性に対する暴力の多さや隠ぺいされるという本質が特に強調されているのです。



女性が卑劣な暴力に泣き寝入りをする時代は既に終わっています!



私が思うに、被害者保護について法的な整備が必要であり、人権問題であるということを忘れてはいけないと思います。


あの山口敬之氏による強姦事件がどうして不起訴になったのか?今、そんなことを思い出しています。
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今日11月24日は「和食の日」!^^ [ちょっと気になること!]

先日も書いたのですが、お正月のおせち料理の予約がすでに始まっています。



おせち料理と言えば和食ですよね^^



最近は健康を考えたおせち料理も販売されています。



塩分控えめ、そんなお料理しか口にできない方もいらっしゃいますからね。



私は和食が大好きなのですが、世界的にも高評価を受けていますよね。



2013年(平成25年)に、「日本人の伝統的食文化」として「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されました。


ユネスコ無形文化遺産に登録されたのは、「日本人の伝統的な食文化」という意味での「和食」です。

その提案内容には、「日本人が抱く"自然の尊重"の精神を体現した食に関する社会的慣習」との説明されていました。


特定の調理法や具体的なメニューではなく、和食全体をめぐる日本の文化が登録されたということが認められたということなのでしょうね。


農林水産省が、ユネスコ無形文化遺産に登録申請した際に定めた「和食」の定義には、以下の4項目が上げられていました。

1、多彩で新鮮な食材とその持ち味の尊重

2.栄養バランスに優れた健康的な食生活

3、自然の美しさや季節の移ろいの表現

4、正月などの年中行事との密接なかかわり

まっ、あまり難しいことは考えずに、私たちの国の食文化を大切にしたいな~って思っています。
美味しくて健康に良くて、良い事ばかり!^^


まず、美味しいお米からしっかりと食べるようにしたいですね。



さて、今日11月24日は「和食の日」なんですよ^^



一般社団法人・和食文化国民会議(略称:和食会議)が制定したそうです。



日付は「いい(11)に(2)ほんしょ(4)く」(いい日本食)と読む語呂合わせからです。



五穀豊穣、実りのシーズンを迎え、和食の食彩が豊かなこの時期において、毎年、日本食文化について見直し、「和食」文化の保護・継承の大切さを考える日とするのが目的なんだとか。


そしてこの記念日は。一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されています。
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今日11月23日は「外食の日」^^ [ちょっと気になること!]

わが国では、新型コロナういるの感染者が極端に減少しています。



近い将来また感染者が増えるとは思いますが、多くの方々がこの一時をエンジョイしようと活動を始めているようです。


旅行業界や飲食店の関係者のみなさんは、一息つけるのかもしれませんね。



ノンビリと新型コロナ感染を気にしないで、外食が出来るようになると嬉しいのですが・・・



私は忘年会も新年会も、すべて見送りとしました。



同僚も友人も同様の判断をしているようです。



まだまだ安心できないですから。



今日11月23日は「外食の日」なんですよ^^



一般社団法人・日本フードサービス協会(通称:JF/ジェフ)が1984年(昭和59年)に制定しました。



同協会の創立10周年を記念したものだそうです。



いつも家事で忙しい母親の労をねぎらおうと、また、家族で外食することの楽しさを知ってもらおうと「勤労感謝の日」を記念日としたそうです。
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今日「11月22日」回転寿司の日!^^ [ちょっと気になること!]

回転寿司、今はお寿司だけではなく様々な食べ物が回っていますね^^



大人から子供までしっかりと楽しめるようになっているようです。



私が初めて回転ずしへ行ったのは高校生の時でした。



友人の家族と一緒に食べに行きましが、ほとんど記憶には残っていないんです。



ただ、お寿司が回っているだけで何も面白みがなかったのかもしれません。



お会計は友人のお父さんでしたから、お値段については分らないんですけどね^^



今日11月22日はその「回転ずしの日」なんですよ。



大阪府の東大阪市に本社のある「廻る元禄寿司」を経営する元禄産業株式会社が制定したんだそうです。


「廻る元禄寿司」聞いたことがないので調べてみましたら、関東には店舗が無いようでした。

ホームページを覗いてみたら回転ずしのルーツについて説明がありました。



「そのルーツは昭和33年(1958年)4月に東大阪市にオープンした元禄産業(株)の「廻る元禄寿司 1号店」 でした。



元禄産業(株)の創設者であり、回転寿司の生みの親、故・白石義明(元会長)がビール工場の製造に使われているベルトコンベアにヒントを得て開発した「旋回式食事台」が、高級の代名詞であった「寿司」を 手軽な大衆食にし、今日の回転寿司の基礎を築きあげたのが始まりでした。」
廻る元禄寿司さんのホームページより



これからも回転寿司は進化していくのでしょうね!



既に日本だけの回転ずしではないのですから^^
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今日11月21日は 「世界テレビデー」^^ [ちょっと気になること!]

私はテレビをあまり観ないんです^^



観ているのは朝のニュースとお気に入りの番組が少々ぐらいです^^



子供の頃は学校から帰ってくると、勉強なんてしないでテレビをみていたのに。



私がテレビをあまり観なくなったのは、大学生のころからだったと思います。



パソコンが普及するようになってからは、益々テレビを観なくなりました。



今もそうですが、学生時代は友人と話が合わなくて恥ずかしい思いも経験しています。



友人の中にはテレビが大好きで、地テクに居ない時は予約録画をしてまで観ていたんですよ。



ですから、万年寝不足だったようです。



それにしても、テレビの発明した人って凄いですよね~



テレビが出現したことで、メディアの在り方を根本から変えました。



モノクロからカラーへブラウン管から液晶へ、今後も進化を続けるのでしょうね。



さて、今日11月21日は 「世界テレビデー」なんですよ^^



1996年(平成8年)12月の国連総会で制定されました。



1996年のこの日、国連が主催した「第1回世界テレビ・フォーラム」が開催されました。



このフォーラムは、テレビが人や世論の意志決定の過程において大きな影響を及ぼすようになったことから実施されました。


そして、国連加盟国に対して、平和・安全・経済・社会開発・文化交流の拡充などの問題に焦点を当てたテレビ番組の世界的な交流を促すことにより、この日を記念するよう呼びかけたのです。


また、この国際デーはテレビの重要性や役割を再認識する日であり、いまだテレビの情報にアクセスできない人々へも情報提供を普及させようとしています。


未だにテレビを観たこともない、そんな人たちが居るんですよね。



テレビの普及よりも優先順位が上のこともあるとは思いますが、世界中の人がテレビの恩恵にあずかれるようになれると良いですね。
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