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ガースー!あんたはやっぱりアホか? [最近のニュースから]

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フリー画像からお借りしました

やっと国会が始まりましたね~^^



立憲民主党の枝野代表への答弁で、首相に「GoToキャンペーン」にこだわって対応が遅れたと指摘し、「都合の悪い情報を無視、過小評価することを『正常性バイアス』という。根拠なき楽観論で対応が遅れたと言わざるを得ない」と質問しました。


その質問にガースーは「根拠なき楽観論に立って対応が遅れたとは考えていない」と述べたそうです。



結果として後手後手対応で、医療崩壊、死者が急増しているということは明らかで、国民の多くから指摘をされている事でもあります、では何か確たる根拠があっての対応だったということなのでしょうか?


更には、前年度第3次補正予算案に世紀の愚策GoToトラベルの延長経費1兆円が含まれていることについて、「感染症対策に組み替えるつもりはない」、「雇用や事業の支援に加え、予備費を確保している。組み替えなくても拡大防止に十分だ」との考えを示しています。


そして「緊急事態宣言に基づき、強力な対策を講じることで何としても感染拡大を食い止める決意だ」とも語ったそうです。


ガースーは今の日本の状況が理解できていないようです。



だから、新型コロナウイルスがわが国で確認されてから1年、いまだに臨戦態勢がとれていないのでしょうね。


AB政権の時期を含めてですけど。



現在は現状認識のできない政治家に代わり、医療関係者のみなさんが声を挙げていますね。



盆暗政治家の無能ぶりに危機感を感じていらっしゃるのでしょう。



学者や医者も私たちと同じ日本国民ですから!



そうそう、ガースーの後ろ盾、ぬらりひょんの「二階さん」はこんなことを言っていますよ!



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19日夜に放送されたNHK番組で、政権の新型コロナウイルスGoTo事業などの対応を問われて、「いちいちケチつけるもんじゃない」ですって!


ネット上では「権力者の傲慢だ」などの声が上がっています。



この人も記者さんからの質問は国民からの質問、そういうことが分かっていないようですね。



二階さんはガースーにとっては強力な後ろ盾尚でしょうが、私たち国民にとっては「癌」ということですね。


ガースーが適格なコロナ対応が出来ない理由の一つに、この長老の存在があるのでしょう。



東京都の新型コロナの感染による死者は20日現在で754人です。



そして、入院・療養等調整中の患者数は6,799 人となっています。



きっと先の大戦と同じで、無能な連中が何とかなるだろう!で政治をしているのでしょうね。



新型コロナウイルスが確認されてから1年、政府の無策により何人の国民が命を落としているのか、これは選挙で明らかにしましょう!


無責任で無能な人は議員になってはいけません。



地盤看板カバン?お父さんやお爺ちゃんが有名な政治家であったとしてでもです。
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