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今日4月10日は「ヨットの日」^^ [ちょっと気になること!]

ロシアのウクライナへの侵攻が続いていますが、あのプーチンをはじめとして政府の中心人物はみんな大金持のようですね~!

国民の平均を調べましたら酷い物でした。


2019年のロシア連邦国家統計局の資料によりますと、平均月収は46,285ルーブル(約40,731円)でした。

ボーナスは年間3ヶ月分としますと、平均年収は46,285×15=694,275ルーブル(約610,962円)となります。(1ルーブル=0,88円 2022年3月現在)

わが国の平均年収が約430万円ですので、ロシアの平均年収が約61万円ほどだと日本の約7分の1ということになります。

わが国の平均年酒でさえ低すぎると思っていたのですが・・・


現在は、ルーブルの暴落により日本円で計算するとすごい貧国になっています。


中国や北朝鮮同様に貧富の差が大きい国だということが分かると思います。


ちなみに、ルーブルは1.5円が戦争前の平均だったようです。


ところで、殺人鬼プーチン所有らしいヨットがイタリアに停泊しているそうです。


全長140m。6つの部屋に2つのヘリポート、プライベートプールに映画館まで完備されています。

ヨットは「シェヘラザード」と名づけられ、ドイツの造船会社「リュールセン」が20年に推定7億ドル(約840億円)で建造されたと言いますから、お金が有り余っているのでしょうね。

ロシア政府によりますと、プーチンの年収は13万3000ドル(約1600万円)でモスクワ近郊の小さなマンションに住んでいるということです。

公表されているわが国の首相の年収は、4000万円ほどだそうです^^


どうやら、何処の国のお偉いさんも国民の生き血を吸ってまるまると肥えているのでしょう。

あっ、また話がそれてしまいました^^


今日4月10日はヨットの日なんですよ。


ヤマハ発動機株式会社が制定したのですが、4月10日で「ヨッ(4)ト(10)」と読む語呂合わせからだそうです。

ヤマハ発動機は、ご存じのオートバイ・スクーターなどの自動二輪車部門だけでなく、ボート、船外機、漁船、ヨット、マリンジェットなどのマリン製品の製造も行っています。

そうそう、あの往年の名車トヨタ2000GTのエンジンと室内のローズウッド張りのメーターパネル、マホガニーウッドステアリングなどは、確か、開発パートナーのヤマハ発動機株式会社製だったと思います。
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今日4月9日は「フォークソングの日」^^ [ちょっと気になること!]

私が音楽に興味をもったのは中学生の時dした、


先輩がギターを弾いていたのを見て憧れてしまったんです^^


勿論、母におねだりをしまして、ギターを買って貰いました。


先輩は吉田拓郎が好きだったこともあり、私も最初に覚えたのは拓郎の曲でした。


先輩はビートルズやサイモンとガーファンクルなどなど、有名な曲を色々と弾いていました。

高校生になってからアルバイトをして、お茶の水で欲しかったギターを買いました。

確かクロサワ楽器だったと思います?^^


今はギターを弾くこともなくなり、音楽とは程遠い毎日を追っています^^


はい!今日4月13日は「フォークソングの日」なんです。


4月9日なので、4と9で「フォー(4)く(9)」と読む語呂合わせから生まれた「フォークソングの日」です。

その発案者である沖縄県石垣島出身の女性フォークデュオ「やなわらばー」のお二人に日本記念日協会から4月9日、記念日登録証が授与されたということです。

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今日4月8日は「忠犬ハチ公の日」^^ [ちょっと気になること!]

3月21日(月曜日)で「まん延防止等重点措置」が解除となりましたが、東京都では感染再拡大を防止するため、3月22日(火曜日)から4月24日(日曜日)までを「リバウンド警戒期間」となっています。

既に「リバウンド」がはじまっているのでしょう、日々の発表では、感染者数は増え続けていますね。

新型コロナウイルスの新株が次々に現れて、感染率が上がっているということです。


都内では、感染力が強いとされるオミクロン株の別系統「BA.2」について、3月1~7日の週はオミクロン株の疑い253件のうち46件(18・2%)の疑い例が見つかり、2月22~28日の36件(11・8%)から増加していたそうです。

人流が増えて感染る率が上がっているのですから、遠からず「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」の発出がなされることになうと思います。

あの若者の街、渋谷でも人出が多くなりましたね~


駅前も多くの人が集まっています。


そう渋谷といえば「忠犬ハチ公」ですよね。


今日4月8日は「忠犬ハチ公の日」なんですよ^^


ハチ公は1923年(大正12年)生まれの秋田犬です。


翌年の1924年から東大農学部の上野英三郎博士に飼われました。


上野博士の存命中は渋谷駅まで博士の送り迎えをしていたが、1925年に博士が急死したあとも毎日駅前で主人の帰りを待ち続けたというお話です。

まず知らない方はいない、そんなお話ですね。

その一途な姿から忠犬と呼ばれるようになり、1934年(昭和9年)に渋谷駅前に銅像が建てられました。

銅像の除幕式にはハチ公自身も出席したのですが、翌1935年に死んでしまいました。


ハチ公の銅像は第二次大戦中に供出され、現在のものは1947年(昭和22年)に再建されたものなんです。

毎年、ハチ公の日には、渋谷及び生地の秋田県大館市で慰霊祭が行われています。


ハチ公も心配をしながら私たちを見ているのかも知れません。


今まで以上に、基本的な感染拡大防止策を疎かにしないようにしましょう!

・混雑している場所や時間を避けて行動すること
・3つの密の回避
・人と人との距離の確保
・マスクの着用、手洗いなどの手指衛生
・窓をこまめにあけて換気すること

政府は空気感染することを認めています、換気は特に必要なことですね。

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今日4月7日は「世界保健デー」 [ちょっと気になること!]

今日4月7日は「世界保健デー」なんです。


WHO憲章がはじめて設定された4月7日を記念して、1950年以来、毎年4月7日が世界保健デーとして定められました。

WHOはご存じですよね~!


念の為^^


『世界保健機関 (World Health Organization: WHO) は、「全ての人々が可能な最高の健康水準に到達すること」を目的として設立された国連の専門機関です。1948年4月7日の設立以来全世界の人々の健康を守るため、広範な活動を行っています。現在の加盟国は194カ国であり、我が国は、1951年5月に加盟しました。』

日本との関係は、『我が国はWHO加盟国として、WHO総会や我が国が所属するWHO西太平洋地域の各種会合に積極的に参加し、我が国の保健医療分野の対策に資するべく国際的な情報を入手すると共に、世界の保健課題への貢献も行っています。』
厚労省ホームページより

WHOといえば中国の武漢で新型コロナウイルスが発生したことで、事務局長のテドロスが中国を訪問しましたよね。

その際に「中国は一貫して透明性をもって情報を提供している」と語る習に、テドロスも「中国の対応の素早さ、規模の大きさはまれに見るものだ」と持ち上げていました^^
これには呆れてしまいました。


テドロスはアフリカの北東部にあるエリトリア(1993年にエチオピアから独立)の出身です。

エリトリアも中国マネーに毒されている国のひとつなのでしょう。


当時、こんな人間にWHOのトップでいてほしくはないな~と思ったのを思い出しました^^


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今日4月6日は「新聞をヨム日」^^ [ちょっと気になること!]

最近は新聞を読まない方が増えているようですね~


そう言う私も、必要な情報は殆どNETかTVから仕入れています^^


若い頃は毎朝新聞を読んでから出勤、若しくは通勤電車内で読んでいました。


公益財団法人新聞通信調査会が2020年に行った調査「第13回メディアに関する全国世論調査」によりますと、ここ10年程で購読率が約23%減少し、2020年では61.3%となっていました。

大分、購読者が少なくなっているようですね。


また、一般社団法人日本新聞協会が公式ホームページで公開しているデータ※2によれりますと、2000年には約5,300万部が発行されていたのに対し、2020年の発行部数は約3,500万部となり、20年の間に2,000万部も減少していました。

更に、新聞通信調査会の調査会によりますと、新聞の購読者層には年代によって大きな偏りがあることが分かりました。

30代は約30%しか新聞を購読していない一方で、60代以上は約80%が新聞を購読しています。

新聞を購読している理由としては、「新聞を読むことが習慣になっているから」という回答がトップです。

その回答の中でも60代以上は半分以上、70代以上に至っては約70%がそう答えています。


更に、60代以上は7割以上が今後も新聞を購読したいと考えているようです。


なるほど~!


新聞から自身にとって必要な情報や知識を取り入れる、そういう意味合いではなく習慣から購読を継続されていたということなんですね~^^

私の知り合いなんて、新聞の広告チラシ(安売りの?)が目当てで購読している人もいましたよ^^

私も子供の頃はTVの番組欄が専門でしたけど。


さて、今日4月6日は「新聞をヨム日」なんですよ。

理由は「よ(4)む(6)」(読む)の語呂合わせからです。


今日から12日までを「春の新聞週刊」として、今日を含む1日から30日までを「新聞閲読月間」として、入社・入学などで新しい生活をスタートする若者向けに新聞の購読を呼び掛けています。

一般社団法人・日本新聞協会の販売委員会が2003年(平成15年)に制定したということです。
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今日4月5日は「ヘアカットの日」^^ [ちょっと気になること!]

状況は良くなっているとは思えないのですが、政府はまん延防止等重点措置が解除されましたね。

市中には、我関せずで、まんぼうが解除されたのだから自由?そんな人たちが溢れていそうです。

とにかく、政府お得意の自己責任!^^ 私たち各々が気を緩めることなく感染対策は継続しなくてはいけませんね。

先日、久しぶりにヘアーカットへ行ってきました。


店内では必要最低限の会話のみ、常に消毒をして換気も十分の様でした。


今は、美容室を予約すると「会話なし」そんなメニューが増えているそうですよ^^


これまでの当たり前が、そうではない状態が続くのかもしれませんね。


だって、会話を楽しむために美容院へ行くなんて方も多かったんですから^^


私は成るべく話をしたくないタイプなので、今の方が好みなんですけどね。


あっ、お店の方もお喋りをしないとお仕事がはかどって良いのかも?^^


さて、今日4月5日は「ヘアカットの日」なんです。


1871年(明治4年)に「散髪・脱刀勝手たるべし」との「散髪脱刀令」が出されました。


これは、男性はそれまでの「丁髷(ちょんまげ)」から「ざんぎり頭」にするのが奨励されたのです。

しかし、これを受けて断髪をする女性が続出したため、「男性に限って許可した断髪を女性が真似てはならない」とする禁止令がだされました。

明治政府からその禁止令が1872年(明治5年)の今日、「女子の断髪禁止令」として発布されたそうです。

これって、嘘みたいな本当の話しなんですよね~!^^
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今日4月4日は「あんぱんの日」^^ [ちょっと気になること!]

突然ですが、パン好きのかたって多いですよね~!


私はパンもお米も大好きですが、どちらかというとお米の方が好きかな~^^


プーチンのバカが戦争を始めたことで、今年は小麦などいろいろなもののお値段が高騰sます。


2022年4月期の輸入小麦の「政府売渡価格」は2021年度10月期と比べて17.3%値上げされました。

2021年夏の高温・乾燥による米国、カナダ産小麦の不作の影響に加え、ロシアの輸出規制、ウクライナ情勢等の供給懸念が小麦の国際価格の上昇につながったということです。


本当に〇〇〇〇に刃物、手が付けられない状態です。


この代償は、ロシア国民が支払うことになるのです。


そして、その罪は、地球上にロシアが存在している限り消えることはないでしょう。


しかし、私たち人間は何度同じことを繰り返すのでしょうね。


あっ、今日はこんな話題ではありませんでした^^


話しを戻しますね。


私が一番好きなパンは、昔ながらの甘いあんぱんなんです^^


パン自体はポルトガルの宣教師によって日本に伝えられたといいます。


パンといっても当時のパンは固くてパサパサでした。


今でいうビスケットのような食感だったそうで、私たちが食べたら美味しくないのでしょうね^^。
お米や玄米を主食としていた日本人にとっては、あまり好みではなかったようです。


明治元年(1868年)、文明開化の明言のもとに、江戸時代から明治へ移り変わった頃、日本人の食生活も大きく変わっていきました。

あの有名な木村屋さんの初代となる若き木村安兵衛氏は、明治2年(1869年)にパン屋・文英堂を開店させました。

丁度この頃はパン食がブームとなり、立て続けにパン屋がオープンしています。


明治3年(1870年)に入ると、安兵衛氏は銀座に店舗を移動させ、屋号を「木村屋」に改めました。

あんぱん自体が木村屋の店舗に並ぶようになったのは明治7年です。


その後、山岡鉄舟が切っ掛けとなり、木村屋のあんぱんを天皇陛下へ献上することになりました。

もうお分かりですよね^^


そうです!今日4月4日は「あんぱんの日」なんですよ^^


明治8年(1875年)4月4日に、明治天皇に仕えていた山岡鉄舟により、木村屋のあんぱんが明治天皇に献上されたことが由来となり、平成13年(2001年)4月4日に制定されました。

ちなみに、献上されたあんぱんは、天皇両陛下が東京の向島にある水戸藩の下屋敷でお花見をする際、お茶菓子としてお出しするためのものでした。

そのあんぱんは、「桜」を奈良の吉野山から、八重桜の花びらの塩漬けを取り寄せ、あんぱんに埋め込んで完成させました。

「桜あんぱん」を陛下は大変気に入り、ことのほか皇后陛下のお口に合い「引き続き納めるように」という両陛下のお言葉を戴くことになったということです。

今度、木村屋のあんぱんを食べる時にはこのエピソードを思い出してみてくださいね。


いっそう美味しく感じられるかもしれませんよ^^
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今日は4月3日は「日本橋開通記念日」^^ [ちょっと気になること!]

先日、久しぶりに日本橋の高島屋さんへお買い物に行ってきました。


まんぼうは解除されましたが、気を緩めず速攻で買い物を済ませ、速攻で帰宅しました^^


日本橋はお気に入りのまちで、三井不動産さんのホームページでこんな紹介をしていました。


まさにこんな町なんですよね。お借りしちゃいました!^^


「日本橋を中心とした商業と文化の街で、大手企業の本社が数多くひしめく。 また、歴史的建築と近代建築が共存し、老舗の路地の向こうに高層ビルといったユニークな景観が楽しめます。 特に室町側(北詰)の中央通りを挟む両サイドの建築物は、高さ100尺(31m)のスカイラインが保たれ、美しい景観をつくっています。」


ところで、大阪にも日本橋があるんですよね~^^


大阪の「日本橋」は「にっぽんばし」と読むそうですね、こちらの「日本橋」は「にほんばし」と読みます。

東京の日本橋は、1603年、江戸時代初期に架けられた公儀橋で江戸幕府が管理した橋でした。


日本橋は東海道・中山道・日光街道・奥州街道・甲州街道の五街道の起点であったことから、橋筋の道の両側には大店が並ぶ、江戸を代表する繁華街だったそうです。

大阪は「にっぽんばし」で、江戸は「にほんばし」、どうして違うのでしょうね?


調べてみましたら、元々「日本」は、オリンピックの応援のように「にっぽん」と発音する方が自然なんだとか^^

確かに昔の日本人の好みそうな呼び方ですよね^^


力強く、勇ましい感じがします。


東京の日本橋は、江戸城築城の便宜の為に、川に二本の丸太を架け、仮設橋としていたので、工事人夫達がいつからか「にほんばし」と呼び、それが橋名になったようなんです。

ちなみに、東京の日本橋は、初代の木造の日本橋は1603年(慶長8年)に架けられ、1618年(元和4年)架け替えられています。

その後何度も架け替えが行われ、1911年(明治44年)の今日、日本橋が木橋から現在の石橋に架け替えられたといことです。

大阪の日本橋は、1619年(元和5年)江戸幕府によって道頓堀川に架けられたということです。

前置きが長くなりましたが、今日4月3日は「日本橋開通記念日」なんです!^^


明治44年(1911年)に現在の石造橋に架け替えられ、同年4月3日に開通式が行われたことによりこの日が記念日となりました。

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今日4月2日は「世界自閉症啓発デー」 [ちょっと気になること!]

今日4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。


私の学生時代の友人が、在学中から福祉関係の仕事に就くことを目指していました。


関連した資格も色々と取得していましたので、遊びほうけていた私からすると、どうしてそんなに頑張っているのかな~なんて思っていたんです。

いつも楽しそうに頑張っていました。


別のお友人から聞いた話では、ご兄弟に自閉症の方がいたので、そのことが切っ掛けとなっていたようでした。

本当に素晴らしい友人でした。


「世界自閉症啓発デー」は国連総会において、カタール王国王妃の提案により、毎年4月2日とすることが決議されました。

全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。

わが国でも、世界自閉症啓発デー・日本実行委員会が組織され、自閉症をはじめとする発達障害について、広く啓発する活動を行っています。

具体的には、毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害啓発週間として、シンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。

自閉症をはじめとする発達障害について知っていただくこと、理解をしていただくことは、発達障害のある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながるものと考えております。

みなさまのご理解とご支援をお願いいたします。
世界自閉症啓発デー公式サイトより抜粋

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今日4月1日は「エイプリルフール」(万愚節)^^ [ちょっと気になること!]

今日はみなさんご存じの「エイプリルフール」ですね^^


日本では「四月馬鹿」とも呼ばれています。


子供の頃、今日は嘘をついても良い日なんて言っている人がいましたが、悪意のある嘘はいけませんね。

万民が笑顔になれる嘘でしたらいいのでしょう^^


エイプリルフール「4月馬鹿」の由来

その昔、ヨーロッパでは3月25日を新年とし、4月1日まで春の祭りを開催していたそうです。


1564年にフランスのシャルル9世が1月1日を新年とする暦の採用を決めました。


これに反発した人々が、4月1日を「ウソの新年」として馬鹿騒ぎをするようになったのが、エイプリルフールの始まりとされています。

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