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悪酔いを促進する食べ物 そんなのあるの~? [お酒の話題]

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4日連続、お酒の話題です!^^



もう、飽きたなんて言わないでくださいね。



今日もお役立ち情報なんですから^^



空きっ腹にお酒を飲むと悪酔いしやすいのはご存じの通りです。



一般的に言われているのが、悪酔いを抑えるために何か食べながらお酒を飲むようにするということですよね。



しかし、意外なことに食べながら飲むと、かえって酔いがまわってしまうものもあるそうなんです。



そんな食べ物知っていましたか?



「つや」と「幸せ感」をキーワードに、「つやのある女性」になるための美容情報「つやプラ」さんの記事「悪酔いを促進する居酒屋メニュー3つ」を読んで驚きました。



その記事を紹介したいと思います。



以下は「つやプラ」さんの記事を抜粋しました。



(1)浅漬け



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フリー画像からお借りしました


居酒屋の定番メニューである「浅漬け」は、とりあえず頼んでしまう料理の1つですよね。

浅漬けの主な材料である「キュウリ」や「キャベツ」には利尿作用があります。

食べすぎると、体内の水分が失われてしまうのです。

さらに、お酒の利尿作用と相まって脱水状態になり、嘔吐してしまう可能性があるので注意しましょう。



(2)おにぎり



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フリー画像からお借りしました



お酒の主成分であるエタノールが体内で分解されると、酔いの原因となるアセトアルデヒドが発生します。

「おにぎり」などの炭水化物を摂取するとアセトアルデヒドの発生スピードが速くなってしまい、酔いが回りやすくなるのです。

おにぎりと同様にシメの「ラーメン」も我慢しましょう。カロリーだけの問題ではないということですね。



(3)炒り銀杏



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フリー画像からお借りしました



独特の風味がたまらない「炒り銀杏」はハマるとやみつきになってしまいますが、実は銀杏には毒素が含まれています。

成人でも40個までと言われているので、食べ過ぎには注意しましょう。

さらに、お酒を飲むとアルコールによって身体の解毒機能が低下してしまうので、食べる順番には気をつけたいところです。



いかがでしたか? ご紹介した食べ物をさけて、枝豆や豆腐などの「植物性のタンパク質」を多く含むものを食べるようにしましょう。



お酒を飲むと、アルコールを分解するために体内の「ミネラル」や「ビタミン」が使われます。



これらが不足すると悪酔いしやすくなるので、植物性タンパク質で補うことを意識して料理を注文し、お酒を楽しく飲めるように心がけましょう。



ね!お役立ち情報ですしょ!



これで、今年は悪酔いしないかも? そうなると良いですね^^



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