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巨大な人喰いアメーバー「China」次のターゲットは台湾 [最近のニュースから]

先般、わが国が台湾に新型コロナウイルスワクチンを無償提供し台湾より感謝をされましたよね^^



更に、わが国から追加のワクチン供給の支援も表明しています。



香港の次に台湾を飲み込もうとしているChinaは、「関係国は政治パフォーマンスに固執するな」と述べ、名指しを避けましたが日本を批判しています。


台湾の民主進歩党(民進党)政権に対しても、ワクチン調達をChinaが妨害したと「偽っている」と非難しているところが笑えます。


あの国は有ったことを無かったことしてしまう恐ろしい国ですから、あれ?わが国の前首相ABは習近平に引けを取らないくらい嘘つきでしたね^^


Chinaはコロナ対策に向けた協力を一貫して重視していると強調しましたが、台湾からは下心見え見えで拒否されていますね。


私は台湾に知人が居て遊びに行ったこともあり本当に身近な国なんです。



学生時代の後輩でChina出身の女性が居ますが、日本で頑張って仕事をしています。



ご両親は日本で頑張れって言ってくれているそうです。



自分の国を外から見ることで、自国に何が起こっているのか、何をしようとしているのかが分るようです。

お互いに人権を尊重し合えるような関係になれれば、くだらない争いは無くなるのに!



そうそう、京都新聞さんにこんな嬉しい記事がありました。



わが国から台湾への新型コロナウイルスワクチンの無償提供に感謝の気持ちを表すマスク40万枚が、台湾から大津市内の医療機関に届き、滋賀県と大津市、京都市に寄贈されたという内容でした^^


こんな記事でしたよ!^^


『輝生産婦人科内科小児科医院(大津市下阪本6丁目)の院長で台湾出身の大田一博院長(73)が先月末、台湾の新聞「自由時報」で恩返しを呼び掛けたところ、現地のマスクメーカー「南六公司」から申し出があった。台湾の医師でつくる団体「福和会」が協力して200箱が同医院に届けられた。

25日に寄贈式があり、県へ20万枚、大津市と京都市へ各10万枚が渡された。大田院長は「日本も苦しい時期なのにふるさとを助けてくれ、涙が出るほど感動している。ご恩返しとして困っている人たちに使ってほしい」と話した。

大津市は市役所に手続きで訪れた一人親世帯の人を対象に8月に配布する予定。県と京都市は福祉施設や医療機関、生活困窮者への配布を検討するという。』


ありがたいですよね~^^



昔の日本では当たり前だった『お隣さん同志』『困った時にはお互い様』そんなお付き合いが今後も続いてら嬉しいと思っています。


台湾は大切な隣国ですよね!^^

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