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京阪神3府県・緊急事態宣言前倒し解除へ!大丈夫なの??? [最近のニュースから]

23日、京都府の西脇隆俊知事と大阪府の吉村洋文知事、兵庫県の井戸敏三知事は、オンライン会議で、緊急事態宣言を2月末で解除するよう政府に求めました。


緊急事態宣言の発令期間は3月7日まででしたが、3府県は新規感染者数の減少状況や医療提供体制の持ち直しなどを踏まえ、解除の前倒しを求めることにしたそうです。


なるほど~!^^



随分はやく解除要請が出来るようになったんだなぁと思いまして、大阪府のホームページの「新型コロナウイルス感染症関連の特設サイト」を覗いてみました。


2月23日現在の病床等のひっ迫状況(患者受入重症病床使用率)は45.2%となっていました。



10日ほど前(14日)は、新型コロナウイルスの新たな感染者を98人確認したと発表していました。



80代の男性2人が亡くなり、累計死者数は1054人。



重症患者は14日時点で140人となり、確保病床(236床)に対する使用率は59.3%、すぐに使える「実運用病床」(220床)に対する使用率は63.6%となっていました、


大阪府の吉村洋文知事は「今の感染者の状況、病床のひっ迫度を考えた時に、徐々に解除していくべき時期に入ったのではないかと」大阪府は、重症患者用の病床使用率も40%まで下がり、国が示すステージ4の数値を下回っています。と述べていたそうです。


しかし、国際福祉大学・松本哲哉主任教授は「関西の医療現場はステージ3。安心できる状況までは落ち着いていない。そういう状況で緊急事態宣言を早めに解除すれば、このタイミングで感染者が増加傾向になると、さらに医療現場を追い詰めることになる。あまり早期の解除は歓迎できない」と警鐘を鳴らしています。


私は3度目の緊急事態宣言はあり得ないと思っています。



緊急事態宣言の解除、凶と出なければ良いのですが・・・。



22日、吉村洋文知事が記者団に対し「感染症対策と社会経済の両立を図る」と仰ったそうですが、短期間でそれが出来ればそんな良い事はないと思います。


更なる急激な感染者増、病床逼迫が起こらないことを祈っています。



そして、知事のお考え通りに進むようにワクチンの接種が予定通りに行われると良いですね。



吉村知事は頭の良い行動力のある方だと思っていますので、そのご判断に期待をしたいと思います。



こちら首都圏は、緊急事態宣言中とは思えないほどの人の動きがあります。



中途半端な状態での解除は、私たちの健康にも自治体の財政にもプラスにはならないでしょう。



現在、保健所の濃厚接触者の調査は停止をしているようですから、公表されている感染者数の分母は以前よりも当てにならないこと、そして変異株による感染者がわが国でも報告されているということ、感染者数は減っては来ているのだとは思いますが、手放しで喜べる状況ではないと思っています。
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