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東京・葛飾柴又の料亭「川甚」も廃業 [最近のニュースから]

今年の初詣はどうされましたか?



私は毎年元旦の朝に初詣に行くのですが、今年はまだ行っていないんです^^



TVで有名な神社仏閣の人出、混雑状況を見ていたのですが、このコロナ禍でもけっこう多くの方が参拝をしている様でした。


今月、神様に新年のご挨拶をしに行くつもりです。



私の好きな町東京の葛飾柴又、そうです映画の「寅さん」で有名ですよね。


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フリー画像からお借りしました


帝釈天さんに初詣をされる方、例年の人出は約25万人だそうです。



これは、東京都内で9位の人気で三が日は、毎年かなり混雑しています。



今月は節分なので、柴又帝釈天さん公式ホームページを見たところ節分豆撒き式は中止となるようです。


そのお知らせが記してありました。



普段の人出はどうなのでしょうね?



帝釈天題経寺前の参道には、第4作まで「寅さん」の実家として撮影が行われた草団子屋「とらや」さんなど、お団子などお土産を売る店が沢山あります。


新型コロナウイルスの感染拡大で、お客さんは少なくなったのだと思います。



新型コロナウイルスの影響で飲食店の経営が悪化しています。



東京でも老舗や有名店が相次ぎ閉店している状況です。



廃業を決めた店舗は、近年の利益の減少や、後継者不足などもあって厳しい経営が続いていたころ、新型コロナによって追い打ちをかけられたようです。


政府の中途半端な支援策では、今後も多くの店がのれんを下ろすことになるかもしれませんね。



今は何処の党が与党でも、誰が首相でも国民からは厳しい目で見られると思います。



AB政権同様、ガースー政権の的外れな政策には幻滅をしています。



ニカイが暗躍して推し進めている「Go To Travelキャンペーン」の予算を今は別の使い方をしてほしいです。


私たち国民の税金、借金なのですから政治家の都合で使い道を決められては納得が出来ません。



今、崖っぷちに立っている個人や経営者が沢山いるのですから!



あっ、また話がそれてしまいました m(_ _)m



話を本題に戻しますね^^



”寅さんの故郷“柴又でも江戸時代後期の創業以来約230年という歴史のある料亭「川甚」さんが先月31日をもって閉店したそうです。



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yahoo japanニュースさんの記事よりお借りしました



報知新聞さんの記事からの抜粋です。


『新型コロナウイルスの影響は柴又全体に広がっている。映画「男はつらいよ」で実際に使用したセットを見ることができる「葛飾柴又 寅さん記念館」の担当者によれば、昨年の来場者数は例年の2割程度にしか達しなかったという。普段であればバスツアーに組み込まれることが多い場所だけに、団体客の消滅が痛手となった。

入場口前には同映画で監督を務めた山田洋次氏の色紙が展示。「今頃寅さんは旅先で帰るに帰れずオロオロしながら故郷柴又の皆さんの無事を祈っています。もう少しの辛抱です。頑張れ、葛飾」と応援メッセージが記されている。担当者は「新しい生活様式と言われ、変化を求められる時代に、ここは昔のままの姿でずっとある。変わらないよさというものもあると思う。それを感じられる場所です」と人情に触れられる寅さんの実家をアピールした。

また、同映画で寅さんの実家であるだんご屋のモデルにもなった「高木屋老舗」の店主・石川宏太さん(68)は「名物の草だんごは例年の半分くらいしか売れていない」と話す。柴又帝釈天門前参道商店街の会長も務める石川さんによると、「商店街の人通りも例年の半分以下」だという。「昔からの店が多いので家賃を払わずに済んでいることは救いだが、商店街みんなで助け合いながら感染防止対策を徹底し、なんとか歯を食いしばって頑張っている現状だ」と商店街全体で奮闘中だ。

長きにわたりともに柴又で歴史を刻んできた川甚については「すごい残念ですよね。ご当人してみればとんでもない覚悟の上での決断だったと思いますので、選択に関しては尊重したいと思っております。ただもしまた機会があれば、どんな形でもいいから再開してほしいなあと個人的にはおもっております」とその閉店を惜しんだ。

それでも、「柴又はいつも寅さんはやく帰ってこないかなあと待っているところです。寅さんが帰ってきても『変わってないね、よかったね』と言ってもらえるように、なんとか踏ん張って下町の情緒を守るのが使命だと思っております」と柴又は、寅さんの帰る場所をこれからも守り続ける。』



そう言えば、東京・歌舞伎座の向かいにある152年続く老舗の弁当店「木挽町弁松(こびきちょうべんまつ)」が、昨年4月20日に廃業していますね。

毎日新聞さんの記事によりますと、新型コロナウイルスの感染拡大による歌舞伎座の公演中止・延期で収益が悪化し、交渉を進めていた後継者への事業譲渡が破談になったためだそうです。

同店は1868(明治元)年創業。歌舞伎の見物客や俳優らに親しまれ、店は作家の池波正太郎のエッセー「日曜日の万年筆」や、大正から昭和にかけて活躍した俳人・久保田万太郎の作品にも登場しています。

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静岡新聞さんの記事よりお借りしました


本当に残念です!
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