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森さんの決意って豆腐の様に柔らかい?^^ [最近のニュースから]

「体は重いが口は軽い」東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の会長の森さん、本当は辞めるつもりだったと言っているようですね。


毎日新聞の取材によりますと、「元々、会長職に未練はなく、いったんは辞任する腹を決めたが、武藤敏郎事務総長らの強い説得で思いとどまった」と、会見に至った経緯や舞台裏を明かしたそうです。


森さんはこの様に話していた様です。


『4日午前11時過ぎ、森会長が到着した東京・晴海にある大会組織委員会事務局は張り詰めた空気だった。深刻な表情で武藤事務総長が言った。

「会長、(辞任は)いけません」。

毎日新聞のウェブ速報は午前10時5分に流れていた。

「辞めるとまでは語っていなかったのだが、組織委の幹部らはそう受け取ったんでしょう。

ただ実のところ、辞めようと腹をくくっていました。私の軽率な発言で海外にまで波紋を広げた問題が、身を引くことで収束するならいいじゃないか、と。

女房に『辞めるよ』と言い残して家を出たんです。

辞めるだろうな、と女房はあの時、思ったでしょうね」』



「武藤敏郎事務総長らの強い説得で思いとどまった」ということですが、事務総長の武藤さんはや取り巻き連中は、どんな状態でも森さんが会長職に就いていないと仕事が出来ないということなのでしょうか?


今回、森さんの辞任をひきとめたということが事実であれば、森さんと同じような差別主義者が組織内の幹部に相当数いるということだということ、そして武藤さんや理事には無能な人間が多く含まれているということなのでしょう。


森さんは、ご自分の発言が国家国民を辱めたということがお分かりではないようです。



そして、森さんの辞任を思いとどまらせた武藤さんなども同様ですね。



それにしても森さんの決意って、お豆腐の様に柔らかいんですね~!



謝罪会見でとった森さんの態度は、そんな背景があったのかもしれませんね。



俺を排除できるものならやってみろ!そんな感じでしたね。



質問をした記者に行った言葉は、私たち国民に対して言ったのと同じなんですけど、森さんの増上慢をたしなめる人は周囲にいないのでしょうね。


「東京オリンピック・パラリンピック組織委員会」腐りきった組織なのかもしれません。



因みに、読売新聞社が5~7日に実施した全国世論調査で、東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長が「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」などと発言したことについて、「問題がある」との回答は「大いに」68%、「多少は」28%を合わせて91%に上っています。

「大いに」を男女別にみると、女性が67%で、男性の59%を上回りました。



責任ある立場の森さんは発した女性蔑視発言は、重大な問題なのです。



誰にでも差別意識はあると思います、それはいけないことだからこそ自身のそんな意識と向き合い常に戒めなければならないと思います。


それを森さんは平然と当たり前のように口にしたのです。



差別だということに気が付いていないのです。



出席者の一部でしょうが、森さんの発言を聞いて笑っていた人間も同様ですね。



そして東京五輪・パラリンピック大会組織委員会はそれを容認しています。



性懲りもなく東京五輪組織委は、7日、公式サイトに「東京2020大会と男女共同参画(ジェンダーの平等)について」と題する声明を掲載しました。


『弊会の先週の森会長の発言はオリンピック・パラリンピックの精神に反する不適切なものであり、会長自身も発言を撤回し、深くお詫びと反省の意を表明致しました。

「多様性と調和」は東京大会の核となるビジョンの一つです。ジェンダーの平等は東京大会の基本的原則の一つであり、東京大会は、オリンピック大会に48.8%、パラリンピック大会では40.5%の女性アスリートが参加する、最もジェンダーバランスの良い大会となります。

私どもは、改めてビジョンを再確認し、引続き、人種、肌の色、性別、性的指向、言語、宗教、政治、障がいの有無など、あらゆる面での違いを尊重し、讃え、受入れる大会を運営します。ビジョンを追求しながら、多様性の調和、持続可能性、復興に重きを置き、大会後の社会の在り方にもレガシーを残すように取り組んで参ります。

引き続き、コロナの感染状況にも注視しつつ、対策に万全を期し、安全安心第一の大会とするべく準備を進めて参ります』(原文)


事の重大性が分っていない証拠なのでしょうね!



この件は、森さんや組織委員会だけの問題ではなく、わが国の問題として真剣に受け止めなくてはいけないと思います。
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