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京都・名物「カレー焼き」のおばちゃん逝く [最近のニュースから]

子供の頃を思い出す味、何かしらあると思います。







父の好物が「今川焼き」だったので、子供の頃はよく家族で食べていました。










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そのお店は、年配のご夫婦が喫茶店もしていたと思いますが、今はもうお店を閉めてしまいました。








父はその好物の大判焼きをつまみにしてお酒を飲んでいたのが、今思い出してみると私も甘いものを食べながらビールや焼酎などを飲む時があります。








体には良くないのかもしれませんね^^








今日は、京都府宮津市鶴賀の駅前通りで名物の「カレー焼き」、地元の人なら知らない人はいないくらい愛されてきたソウルフードを半世紀にわたって作り続けてきたおばちゃんの話なんです。









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京都新聞さんの記事からお借りしました









「カレー焼き」とは、大判焼きを棒状に焼いたもので、中にはキャベツ入りのカレーが詰まっている食べ物です。









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フリー画像からお借りしました









その地元に愛されている「カレー焼き」のお店「あかふく」のおばちゃんが1月末に78歳でお亡くなりになったそうです。








おばちゃんは、親しみやすい人柄ということもあり、多くの方が残念がっていたということです。








きっと、2世代3世代にわたってお店に通った方もいたのでしょうね。








どうしようもないことなのでしょうが、懐かしい味が消えていきということは寂しく悲しいことですよね。






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福島県沖のヒラメ 初めて海外へ!^^ [最近のニュースから]

今日はとても良い話題なんですよ~!^^








福島県は、いまだに福島第一原発の事故による風評被害で苦しんでいるのが現状なんです。








平成23年3月11日に発生した東京電力福島第一原発の事故により、各国・地域政府は、日本の食品に対する検査・規制を強化しているのです。








国としても、様々なルートを通じて、我が国の対応措置について各国政府等に対する説明をしています。








韓国が岩手、宮城、青森、福島、茨城、群馬、栃木、千葉の8県の水産物の輸入を規制している問題では、世界貿易機関(WTO)の紛争処理小委員会は規制を「不当」と認め是正勧告をしました。









韓国は、その決定を不服として上訴するようなんですがぁ・・・。









そのような中、今月2日、福島県沿岸で取れた魚が福島第一原発の事故の後に初めて輸出されたそうです。








輸出されたのは、震災の前までは「常磐もの」と呼ばれて高値で取引されていたヒラメなどの魚です。








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輸出先は、タイでバンコクの日本食レストランに提供されたそうです。








今回の輸出に際して、日本貿易振興機構(ジェトロ)は、先月19日にバンコクにある日本料理店のシェフを相馬市に招き、松川浦漁港での水揚げを見学するなどしてヒラメの鮮度の良さや安全性などを確認してもらったということです。








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朝日新聞さんに記事よりお借りしました








福島県の魚介類の出荷量は、震災前の10分の1ほどに落ち込んでしまったそうですから、これを機に海外への輸出が伸びると良いですね。








私たち国民も、福島だけではないのですが被災された地域への支援を忘れてはいけませんよね。








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福島・大学ゼミで「純米吟醸酒」造っちゃいました!^^ [お酒の話題]

今日はお酒の話題にしてみました!^^








昨日、「福島大学の純米吟醸」が福島大生協で発売されました。









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なんと、大学生がゼミで日本酒を造ってしまったんです^^








福島大経済経営学類の学生さんたちだそうです。








学生さんたちは、同市松川町で参加している「おかわり農園プロジェクト」の一環で、日本酒造りを企画しました。







酒米作りから携わったということです。








地元農家の方の協力を得て同農園で栽培した酒米1.2トンを使い、2000ℓ(4合瓶2700本分)を醸造したそうです。







学生さんたちの酒造りに協力したのは、同市蔵元の金水晶酒造店さんです。








完成したのは2種類で、酒名は「福」と「結」です。








価格は、共に750mlで1580円(税別)です。








ご購入は、福島大生協や県内の酒店、JAふくしま未来の直売所でも順次発売されるということです。








良いですよね~^^








大学のゼミで日本酒を造っちゃうんですからね。








私もゼミでこんな楽しそうなことが出来ていたら、もっともっと学生生活をエンジョイできたのでは、なんて思いました^^








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フリー画像からお借りしました








福島の米で造った福島の酒ですね!







学生さんたちが羨ましくなってしまいました。







金水晶酒造店さんの紹介はこちらからどうぞ!^^








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震災の経験を後世へ [最近のニュースから]

東日本大震災発生から7年が経とうとしています。









私は地震発生当日、渋谷の社屋内で仕事をしていました。








もの凄い揺れを感じ、窓から外の様子を見ましたら近隣のビルから多くの方が外に出できていました。








固定電話も携帯電話も不通状態が続き、家族の安否確認ができず心配な時間を過ごしました。








発生当日は、渋谷駅前は大混雑でしたね。








交通が麻痺状態だった為、社内で夜を明かすことになったんです。








翌日無事に帰宅し、家族の顔を見たときには嬉しかったです。







天災はいつやって来るのか分かりませんので、備えだけはしておかなくてはいけないと感じました。








その地震により東北地方では甚大な被害が発生し、沢山の犠牲者を出した地域もありましたね。








被災地の復興の遅れも気になるところです。









仮設住宅にいまだにお住いの方もいらっしゃいます。









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事情があり、仮設住宅から移ることができない方もいらっしゃると思います。








また、東京電力福島第一原子力発電所が被災した事により、生まれ育った土地を追われた方々もいらっしゃいますね。








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フリー画像からお借りしました








帰りたくても帰れない、そのような方々が全国で避難生活をされていることを忘れてはいけません。








天災ならば最大限の対策をして、後は諦めなくてはならないともあるでしょう。








しかし、人災は諦めきれません。








福島第一原子力発電所の事故は、想定外だったとする見解もありましたが、建設計画やその背景を耳にすると明らかに人災だったようです。








福島第一原子力発電所の事故により被害を被っているのは、福島は勿論ですがの8県が風評被害に苦しんでいます。








人知を尽くして有事に備え対策をする。








原発については、現状を考えると再稼働させないという判断が最善の策ではないでしょうか。








私は原発の再稼働には絶対に反対なんです。








自宅のテレビの前で、福島第一原子力発電所の映像を観た時に「もう 原発なんかご免だ!」そう思った気持ちは今も忘れてはいません。









あの恐ろしい映像を観て、そう感じた方も沢山いらっしゃるのではないでしょうか。









あの時のような恐ろしい思いは二度としたくはありませんよね。








最後に、東日本大震災から7年となるのを前に、今月4日、アメリカのニューヨークにある教会で追悼式が行われたそうです。








震災後に開校した福島県立ふたば未来学園高校の生徒さんが出席し、将来の夢を語りました。








そのスピーチをした男子生徒は、








原発事故により、福島県富岡町から県外に避難をしたそうです。








避難先では放射能への誤った認識から「ひどいいじめ」に遭い、死ぬことも考えたということでした。








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その時、支えられたのが「みんなを笑顔に」という夢だったと、そして、高校で入部した演劇部での活動などを通じ「成長できた。自分自身だけでなく社会の困難に対して向き合うことができるようになった」とスピーチをしたそうです。








被災した方々を労るのではなく、いじめたのですからね。








その様な醜い行為が行われたということ、後世に伝えなければならないことの一つだと思います。








県外非難をされた子供たちへのいじめ、報道で知った時には本当にショックでした。








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東北の被災地の現状 [気になる情報]

今月の11日で東日本大震災から7年が経ちますね。







被災地の皆さんはどのような生活をしていらっしゃるのでしょう。








とても気になっていたのが住宅の問題でした。








震災直後から多くの仮設住宅が建設されましたよね。









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その仮説住宅は問題点もあったようです。








その仮設住宅にお住まいの方が、いまだにいらっしゃるそうなんです。









復興庁によると、全国に避難されている被災者数は2017年12月12日現在で77000人だそうです。








震災直後のピーク時には470000人で、当初の16.4%まで減少はしているのです。








仮設住宅の数は、2012年4月の123,723戸から2017年9月には22173戸へと、当初の17.9%まで減少しているそうです。








仮設住宅は、少なくはなっているのですが無くなってはいないのです。








そして、その仮設住宅に住んでいらっしゃる被災者の方は現在も75000人だそうです。(2018年1月30日現在)









驚きませんか?









震災から7年が経とうとしているのに、75000人もの方が被災生活を続けているというのです。









あの1995年に起こった阪神・淡路大震災では、5年後の2000年には仮設住宅がゼロになっていたといいます。








沿岸部の一部の土地をかさ上げしたり、高台へ移転するための宅地の造成をしたり、阪神・淡路大震災の時とは状況が違うのかもしれませんが、被災生活があまりにも長すぎるのではないでしょうか。








東日本大震災の被災地(仮設住宅)で、誰にも看取られずに死後に発見される「孤独死」が後を絶たないという報道もありました。









どうして被災地の復興が遅れているのでしょう。








ちょっと調べてみたんです。








被災地の復興の遅れについては、様々な要因が考えられます。








一番の原因は、「東京オリンピック」だと思います。








東京オリンピック決定したことで、公共工事の増加による建設作業員などの不足や資材・人件費の高騰などがあげられますよね。








そして、仮設住宅は年度末である3月末をもって原則として供与期間が終了するそうです。








供与期間が終了後は、特定の要件に該当する被災者だけが入居の延長(特定延長)が認められることになるということです。








4月以降は仮設住宅の撤去や集約が加速するのでしょうが、特定延長の要件は必ず居住者の希望を尊重して決定して頂きたいと思います。








福島東京電力福島第1原発事故による自主避難者の帰還を「本人の責任」と発言したバカ大臣がいましたが、被災者を切り捨てるような政治では私たち国民は納得できません。








私たちの大切な国、日本を報われない国なんて思わせないでほしいですね^^









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新宿・“子ども食堂”オープン [気になる情報]

今日は、東京都新宿区の激安定食で有名な“定食酒場食堂”を話題にしてみました。








その食堂は、驚きの価格で人気がある激安メニューのあるお店なんです。









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フリー画像よりお借りしました








ドッキリメニューはこんな感じです!









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定食が288円、そしてナポリタン80円、冷やしトマト9円です。








安くてもおいしいお店だそうですよ^^








連日大にぎわいで、年間300日も通っているという常連さんもいるそうです。








日テレニュース24さんの記事によると、その“定食酒場食堂”が今月からスタートするのが“子ども食堂”だそうです。








様々な事情で、1人でご飯を食べなくてはらない子供たちに無料で食事を提供するそうです。








経営者の男性は、“子ども食堂”を始めたわけをこのように話しているそうです。








「養護施設で育っているんで、その当時、腹が減って。腹が減っていたら次に進めないですよ。おなかがとにかくいっぱいになってくれたらいいかな」








経営者の男性は、ご自身の辛かった生い立ちから同様の境遇の子供たちにご飯をお腹いっぱい食べさせてあげたいんですね^^








その様な人が経営しているお店ですから、人気があるのは値段が安いからだけではないのでしょう。








そして、店内には男性のこんな格言が貼られているそうです。








“悩むなら食え!!”








そうです!まず元気に生きるためには食べなくてはダメですからね!^^








新宿に行ったときには、ちょっと立ち寄ってみては如何でしょうか。








定食酒場食堂 
場所:東京都新宿区片町4-10 片町ビル
tel:03-5315-4224
営業時間:平日11:30〜14:00(ランチがなくなり次第終了)、17:00〜24:00(LO 23:00)  土曜日12:00〜24:00(LO 23:00)(状況により変動あり)
定休日:日曜日








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北見・カーリング女子銅メダルで地域貢献! [気になる情報]

今日は、平昌冬季五輪で活躍したカーリング女子を話題にしてみました。









平昌冬季五輪で、カーリング女子が銅メダルを獲得した時には嬉しかったですよね~!^^









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デイリースポーツさんの記事よりお借りしました









日本カーリング史上、オリンピックで初めて手にしたメダルとなりました。








TVの前で観ていたのですが、イギリスは最後の一投のミスショットで、日本の銅メダルが決まりましたね。








彼女たちが大活躍をしてくれたおかげで、北見市へのふるさと納税にも影響が出ているそうです。







これまでは1日平均10~20件程度の申し込みが、準決勝進出を決めた21日には81件と急増したそうで、銅メダル獲得翌日の25日には312件にもなりました。








先月の申込件数は、26日の時点で前年同期の4倍以上となる1000件を超えており、寄付額は同3・4倍の1360万円を突破したしているということです。








さらに、選手たちが“おやつタイム”に食べて話題となった市内の老舗菓子店「清月」のチーズケーキ「赤いサイロ」は現在生産が追いつかないくらいの人気のようです。








地域経済にも貢献しているんですね^^








本当に嬉しいことです。








北見市には、ロコ・ソラーレ北見(LS北見)への寄付に関する問い合わせが全国からあるそうです。








因みに、寄付金の受け皿となるのは「北見市カーリング支援推進委員会」です。








同市のふるさと納税では、市のスポーツ全般への支援はありますが、LS北見のみへの支援はないということです。







「北見市カーリング支援推進委員会」ホームページはこちらからどうぞ!^^








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福島・セブン-イレブンと地元中華料理店がコラボ商品販売中! [最近のニュースから]

コンビニエンスストア大手「セブン-イレブン・ジャパン」は、ご当地グルメや県産食材などを使った弁当などを期間限定で販売することがあります。








今回は、福島県福島市のある人気中華料理店「中国四川料理 石林」とのコラボが実現しました。








セブンイレブンと同中華料理店は、共同でマーボー豆腐やホイコーローなどの新商品を開発したそうです。








「中国四川料理 石林」は創業30周年を迎えたこともあり、地域の活性化に協力する形でコラボ商品を共同開発しました。








残念ですが、今月の12日まで福島県内のセブンイレブンで販売しているだけなんですけどね^^








地元にお住まいの方だけでなく、もし福島へ期間中に行く方がいらっしゃいましたら「中国四川料理 石林」さんは、人気のあるお店ということですので美味しくてお手頃な価格のセブンイレブンさんで期間限定コラボ商品を食べてみませんか!^^








販売されているのは、豆板醤と甜麺醤、豆鼓醤のコクや辛味と肉の旨みのバランスが絶妙な「赤い麻婆豆腐」(税込み360円)青唐辛子の辛味とマー油のシビれが後を引く美味さの「白い麻婆豆腐」(同380円)甜麺醤と豆鼓醤に八丁味噌のコク、長ネギを加えた風味豊かで香ばしい「ホイコーロー炒飯」(同480円)です。








因みにこんな感じです!^^

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福島民報社さんの記事からお借りしました

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福島民報社さんの記事からお借りしました








美味しそうですよね!^^








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下水道マンホールのふたに「はすぴぃ」デザイン登場 [気になる情報]

今日は、最近人気があるマンホールのふたを話題にしてみました。








道路にあるマンホールのふたのデザイン、自治体ごとにさまざまなものが登場していますよね。








ブログにも、マンホールのふたの写真が載せられていたり“マンホールカード”と呼ばれるカードにはまっている方もいらっしゃるようです。








前橋市が全国の自治体で初めて不用となったマンホールのふたを3000円(税込み)で売り出しましたね^^







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東京新聞さんの記事からお借りしました。








購入希望者は、群馬県内だけでなく埼玉、愛知などからも計193件もの申し込みがあったそうです。








マンホールのふたの人気って凄いですね~^^








埼玉県蓮田市の下水道マンホールのふたに「はすぴぃ」をデザインしたカラーマンホールのふたが3月中旬JR蓮田駅東口に設置されるということです。









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埼玉新聞さんの記事からお借りしました。









「はすぴぃ」は、蓮田市マスコットキャラクターで、子どもたちに人気があるんです。








このマンホールのふたも人気が出そうですね^^








今後、各自治体からいろいろなデザインが描かれたマンホールのふたが登場するのでしょうから、マニアの方は楽しみなんでしょうね。








各地を訪れた際に、マンホールのふたのご当地デザインを見比べてみるのも楽しいかもしれませんね。









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「サバ」専用日本酒登場! [お酒の話題]

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フリー画像からお借りしました

今日もお酒の話題です!^^








お魚のサバ、好きな方沢山いらっしゃいますよね。








私も大好きなんです。








そのサバ専用のお酒が登場しました^^








水戸経済新聞さんで記事になっていましたので、そのサバ専用のお酒について書いてみたいと思います。








サバ専用のお酒を開発したのは、水戸の吉久保酒造さんです。








3月8日「サバの日」に合わせ、サバ専用の日本酒「SABA de SHU(サバデシュ)」を発売するそうです。










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フリー画像からお借りしました









3月8日は「サバの日」だったんですね^^








昨年11月に千葉県の銚子で開催された「サバサミット」で、老舗酒蔵の吉久保酒造さんと神栖市の干物加工業の津久文さんが開発した「天下一品酒びたし サバ」を販売したところ好評だったそうです。








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そこで、同蔵元さんは茨城県がサバの水揚げ量日本一ということもあり、サバ専用の日本酒「SABA de SHU(サバデシュ)」を造りました。








蔵元さんによると、サバをより美味しく食べるためのお酒ということで、〆サバ、焼サバ、サバの味噌煮、燻製サバなど様々なサバの調理法に合わせることでご苦労されたそうです。









「天下一品酒びたし サバ」をつまみに、「SABA de SHU(サバデシュ)」でいっぱい!^^なんていかがでしょうか?








「天下一品酒びたし サバ」は、吉久保酒造さん自慢の銘酒に波崎漁港などで水揚げされたばかりの新鮮なサバを一品に漬け込み、熟成乾燥することで、臭みのない、ふっくらとした焼き上がりの干物に仕上がっているそうですよ^^









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フリー画像からお借りしました








これも美味しそうですね!








吉久保酒造さんの紹介はこちらからどうぞ!^^








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