「サバ」専用日本酒登場! [お酒の話題]
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今日もお酒の話題です!^^
お魚のサバ、好きな方沢山いらっしゃいますよね。
私も大好きなんです。
そのサバ専用のお酒が登場しました^^
水戸経済新聞さんで記事になっていましたので、そのサバ専用のお酒について書いてみたいと思います。
サバ専用のお酒を開発したのは、水戸の吉久保酒造さんです。
3月8日「サバの日」に合わせ、サバ専用の日本酒「SABA de SHU(サバデシュ)」を発売するそうです。
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3月8日は「サバの日」だったんですね^^
昨年11月に千葉県の銚子で開催された「サバサミット」で、老舗酒蔵の吉久保酒造さんと神栖市の干物加工業の津久文さんが開発した「天下一品酒びたし サバ」を販売したところ好評だったそうです。
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そこで、同蔵元さんは茨城県がサバの水揚げ量日本一ということもあり、サバ専用の日本酒「SABA de SHU(サバデシュ)」を造りました。
蔵元さんによると、サバをより美味しく食べるためのお酒ということで、〆サバ、焼サバ、サバの味噌煮、燻製サバなど様々なサバの調理法に合わせることでご苦労されたそうです。
「天下一品酒びたし サバ」をつまみに、「SABA de SHU(サバデシュ)」でいっぱい!^^なんていかがでしょうか?
「天下一品酒びたし サバ」は、吉久保酒造さん自慢の銘酒に波崎漁港などで水揚げされたばかりの新鮮なサバを一品に漬け込み、熟成乾燥することで、臭みのない、ふっくらとした焼き上がりの干物に仕上がっているそうですよ^^
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これも美味しそうですね!
吉久保酒造さんの紹介はこちらからどうぞ!^^
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2018-03-02 00:00
nice!(197)