JR九州の若い駅員さんが寝坊しちゃいました！＾＾

最近は、夜遅くまで仕事をしていても、朝はちゃんと起きることが出来るようになりました。



年を取ってということなんでしょうね＾＾



若い頃は、いくら寝ても眠くて、朝が辛かったことを思い出します。



特に新入社員の時は、仕事が終わっても上司や先輩のおつき合いで飲みに連れて行かれました。



本当に辛かった〜(・.・;)



そう！目覚ましは必需品でしたね。



出社時は、よく走りましたよ。



電車に乗り遅れたら大変ですからね！



さて、今日の話題はJR九州の日豊線亀川駅（大分県別府市）で宿直勤務していた20代の男性駅員が寝坊してしまいました。


その為、改札口が開かず、乗客が同日の始発電車に乗れなかったそうです。



7日、亀川駅を始発とする午前5時48分発の電車（大分行/2両編成）が乗客を乗せずに発車しました。



JR九州さんによりますと、駅の防犯カメラなどで確認したところ、少なくとも乗客9人が始発に乗れなかったということでした。


駅員さん、驚いたでしょうね〜！



因みに、駅員さんは目覚まし時計2個とベッドの上半身側が定刻で持ち上がって起床を促す「起床装置」をセットしていたそうですよ。


私が、もし宿直当番だったら、と思うと心配で眠れないでしょうね。



そう思うと、大変なお仕事ですよね！



これからも大変なことが沢山あるでしょうが、めげずに頑張って頂きたいと思いました。



始発に乗れなかったお客さんはお気の毒なのですが・・＾＾