今日2月8日は「日露戦争勃発の日」 [ちょっと気になること!]
また、あの「目方は思いが口の軽い」スポーツ界を食い物にしている森元総理が軽い口を開いたそうですね。
ウクライナ情勢をめぐり、ロシアのプーチン大統領と親交があった森元総理は東京都内で開かれた会合でバカなことをのたまいました、
こんな事を言ったそうです。
ウクライナ支援に力を入れる日本政府の外交姿勢に疑問を呈した上で、「ロシアが負けることは考えられない」と。
この中で森元総理は、日本とロシアとの関係について「せっかく積み立ててここまで来ているのに、こんなにウクライナに力を入れてしまっていいのか」と述べ、日本政府の外交姿勢に疑問を呈しましたそうです。
その上で「ロシアが負けるということは、まず考えられない。そういう事態になれば、もっと大変なことが起きる」と指摘したようですよ。
現在、ウクライナがどの様な状態になっているのかお分かりになっていての発言なのでしょう。
現代にこんな野蛮な行為を平気で始めるロシア、日本に攻め込んだわけではないから見ないふりをしろということなんですよね。
所詮この程度の方なのですが、こんな人間がわが国の総理経験者だということが恥ずかしい!
本当に以前から思っているのですが、頼むからしゃべるな!って。
あっ、また話がそれてしまいましたので、し過ぎないうちに軌道修正をしますね^^
今日2月8日は「日露戦争勃発の日」です。
当時、大国ロシアは満州を占拠し、朝鮮半島にまで手を伸ばし始めました。
このままではわが国もロシアの植民地にされかねないと恐れた日本は、ロシアの朝鮮進出をくいとめ、自国の独立と安全を守るために、ロシアと戦いました。
この戦争を「日露戦争」といいます。
明治37年2月8日、旅順港にいたロシア旅順艦隊に対する日本海軍駆逐艦の奇襲攻撃(旅順口攻撃)が始まり、日露戦争が始まりました。
日露戦争は、1904年(明治37年)2月 から1905年(明治38年)9月の間、国民が力を合わせて必死に戦い、多くの犠牲をはらいながらも日本は勝利しました。
そうそう、日露戦争と言えば忘れてはいけない人がいますよね。
日本海海戦で連合艦隊司令長官として卓越したリーダーシップを発揮し、世界屈指の戦力を誇ったロシアのバルチック艦隊を破って日本を勝利に導いた人物、そうです「東郷ターン」と言われるT字戦法を生み出したことでも有名な東郷平八郎です。
日本が大国ロシアの艦隊に大勝利したことは全世界に衝撃を与えました。
世界列強が驚いたと同時に、東郷平八郎が「世界の東郷」となった瞬間だったということです。
ウクライナ情勢をめぐり、ロシアのプーチン大統領と親交があった森元総理は東京都内で開かれた会合でバカなことをのたまいました、
こんな事を言ったそうです。
ウクライナ支援に力を入れる日本政府の外交姿勢に疑問を呈した上で、「ロシアが負けることは考えられない」と。
この中で森元総理は、日本とロシアとの関係について「せっかく積み立ててここまで来ているのに、こんなにウクライナに力を入れてしまっていいのか」と述べ、日本政府の外交姿勢に疑問を呈しましたそうです。
その上で「ロシアが負けるということは、まず考えられない。そういう事態になれば、もっと大変なことが起きる」と指摘したようですよ。
現在、ウクライナがどの様な状態になっているのかお分かりになっていての発言なのでしょう。
現代にこんな野蛮な行為を平気で始めるロシア、日本に攻め込んだわけではないから見ないふりをしろということなんですよね。
所詮この程度の方なのですが、こんな人間がわが国の総理経験者だということが恥ずかしい!
本当に以前から思っているのですが、頼むからしゃべるな!って。
あっ、また話がそれてしまいましたので、し過ぎないうちに軌道修正をしますね^^
今日2月8日は「日露戦争勃発の日」です。
当時、大国ロシアは満州を占拠し、朝鮮半島にまで手を伸ばし始めました。
このままではわが国もロシアの植民地にされかねないと恐れた日本は、ロシアの朝鮮進出をくいとめ、自国の独立と安全を守るために、ロシアと戦いました。
この戦争を「日露戦争」といいます。
明治37年2月8日、旅順港にいたロシア旅順艦隊に対する日本海軍駆逐艦の奇襲攻撃(旅順口攻撃)が始まり、日露戦争が始まりました。
日露戦争は、1904年(明治37年)2月 から1905年(明治38年)9月の間、国民が力を合わせて必死に戦い、多くの犠牲をはらいながらも日本は勝利しました。
そうそう、日露戦争と言えば忘れてはいけない人がいますよね。
日本海海戦で連合艦隊司令長官として卓越したリーダーシップを発揮し、世界屈指の戦力を誇ったロシアのバルチック艦隊を破って日本を勝利に導いた人物、そうです「東郷ターン」と言われるT字戦法を生み出したことでも有名な東郷平八郎です。
日本が大国ロシアの艦隊に大勝利したことは全世界に衝撃を与えました。
世界列強が驚いたと同時に、東郷平八郎が「世界の東郷」となった瞬間だったということです。
2023-02-08 00:00
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