有害動物ジャンボタニシ捕獲作戦始まる！(^^)

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京都新聞さんに記事に,、私の大好きな内容が載っていましたので紹介しますね。



突然ですがジャンボタニシってご存じでしょうか？







フリー画像からお借りしました






ジャンボタニシは、南米原産の巻き貝で体長は０・５ミリ～５センチで繁殖力が強く、国が有害動物に指定しています。


雑食性で稲を食い荒らす農家の厄介者なんだそうです。



今は農家の厄介者として扱われているのですが、そもそも海外から食用として輸入されたものが野生化したそうです。


勿論、国内に持ち込んだのは私たち人間です。



京都府大山崎町では、そのジャンボタニシが農家の方々の悩みの種になっているそうです。



同町では、現在、大量捕獲作戦が展開されています。



なんと、ジャンボタニシを誘き寄せる餌が「タケノコの水煮」なんだとか。



贅沢な有害動物ですね〜！



その餌を仕掛けるとジャンボタニシが大量に集まるそうですよ。



さて、ジャンボタニシは食用として輸入されたのですから、食べられるということですよね。



どうせなら、捕獲したジャンボタニシは食べてあげた方が良いです。



そこで、どんな食べ方があるのかを調べてみました(^^)



はじめに、ジャンボタニシには寄生虫ながいるそうなので、手で触ったあとは必ず手を洗ってくださいね。



生では食べられないと考えたほうが良さそうです。



しっかり火を通してから食べましょう。



ジャンボタニシを美味しく食べた方がいらっしゃいました！(^^)



そのお味は、サザエに近いのではという感想もありますよ！！！



食べてみたくなりませんか？



詳しくはこちらをご覧くださいね。＾＾
1記事目

2記事目






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2019-09-24 00:00  nice!(143) 

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