消毒用アルコール・火災に注意! [気になる情報]
スポンサードリンク
今日は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、必需品となっている消毒用アルコールの話題です。
私は通常の消毒用のアルコールを使用していたのですが、手の肌荒れが酷くなり皮膚科に通うぐらいになってしまいました。
そこで、現在使っているのは焼酎のメーカーさんが高濃度に蒸留をした物に切り替えました。
焼酎の香りのする消毒液です!
飲まない方が良いようですけどね^^
その後は肌荒れに悩むことが無くなりました^^
最近は消毒液を頻繁に使いますので、常に持ち歩いている方が増えていますよね。
そこで心配なのがアルコールなので、火気の側で使用したら引火する危険があるということなんです。
消防法上の危険物に該当するアルコールは、濃度が60%以上の製品ですから消毒用アルコールは危険物に該当するそうです
アルコールは非常に引火しやすい性質を持っていますので、火の近くには置かない、ストーブで温まるような所には置かないという注意が必要なんですよね。
そして、手につけた直後に引火する危険もありますので、当たり前ですがストーブの側などでは使用を控えるようにしましょう!
また、万一引火した場合は、灯油だと赤く燃えますが、アルコールの場合は青白く燃えるのが特徴です。
そんな性質から、目に見えにくく、気づきづらいようです。
私は夏場から車内に消毒用アルコールを放置せず、常に携帯をするようにしていました。
ガスライターと同じように注意をすることが必要のようですね。
冬場は特に、消毒用アルコールの使用に気を付けましょう^^
スポンサードリンク
今日は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、必需品となっている消毒用アルコールの話題です。
私は通常の消毒用のアルコールを使用していたのですが、手の肌荒れが酷くなり皮膚科に通うぐらいになってしまいました。
そこで、現在使っているのは焼酎のメーカーさんが高濃度に蒸留をした物に切り替えました。
焼酎の香りのする消毒液です!
飲まない方が良いようですけどね^^
その後は肌荒れに悩むことが無くなりました^^
最近は消毒液を頻繁に使いますので、常に持ち歩いている方が増えていますよね。
そこで心配なのがアルコールなので、火気の側で使用したら引火する危険があるということなんです。
消防法上の危険物に該当するアルコールは、濃度が60%以上の製品ですから消毒用アルコールは危険物に該当するそうです
アルコールは非常に引火しやすい性質を持っていますので、火の近くには置かない、ストーブで温まるような所には置かないという注意が必要なんですよね。
そして、手につけた直後に引火する危険もありますので、当たり前ですがストーブの側などでは使用を控えるようにしましょう!
また、万一引火した場合は、灯油だと赤く燃えますが、アルコールの場合は青白く燃えるのが特徴です。
そんな性質から、目に見えにくく、気づきづらいようです。
私は夏場から車内に消毒用アルコールを放置せず、常に携帯をするようにしていました。
ガスライターと同じように注意をすることが必要のようですね。
冬場は特に、消毒用アルコールの使用に気を付けましょう^^
スポンサードリンク
2020-11-08 00:00
nice!(154)