銚子電鉄・車内で猫と触れ合う企画 NG! [ちょっと気になること!]
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今日は銚子電鉄(千葉県銚子市)の話題なんですよ^^
フリー画像からお借りしました
銚子電鉄といえば、資金難の地方鉄道としてのイメージがすっかり定着していますよね。
同電鉄は、存続をかけて様々な施策が行われ成功をしています。
認知度を高める為の商品開発、応援したいという沿線住民や学生さんたちの支援を受けて頑張っていらっしゃいます。
赤字路線のお手本となる鉄道だと思っています。
しかし、今回は2月5日に予定されていた催し「ぬくねこ電車」で、猫と触れ合えるイベントが中止になったそうです。
その企画は、猫カフェの協力を得て、電車内に猫と触れ合える場所を設ける予定でした。
さらに、車内で地産キャベツを使ったミルフィーユ鍋も楽しめるほか、市内を散策する自由時間もあるというものでした。
その企画は「ぬくねこ電車」は、専門学校「日本工学院」(東京都大田区)の学生さんが考えたそうです。
その学生さんは、同校2年、木原花梨さん(19)が「日本一のエンタメ鉄道」を目指す同電鉄に着目し、電車を借りてイベントを行いたいと学校側に提案したそうです。
同電鉄によると、SNSで「人間本位で猫がかわいそう」などと批判が相次ぎ、同電鉄と主催者が協議して決定したということです。
時流に乗った良い企画だと思っていましたが、通常のダイヤに運行する列車で行うと問題が出そうだな?って思たいたんです。
猫が苦手の方も多いでしょうからね^^
猫カフェの猫ちゃん達が協力してくれることは、ねこちゃん達の為にもなることだと思うので良い企画だと思っていました。
中止になったのは残念ですね。
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今日は銚子電鉄(千葉県銚子市)の話題なんですよ^^
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銚子電鉄といえば、資金難の地方鉄道としてのイメージがすっかり定着していますよね。
同電鉄は、存続をかけて様々な施策が行われ成功をしています。
認知度を高める為の商品開発、応援したいという沿線住民や学生さんたちの支援を受けて頑張っていらっしゃいます。
赤字路線のお手本となる鉄道だと思っています。
しかし、今回は2月5日に予定されていた催し「ぬくねこ電車」で、猫と触れ合えるイベントが中止になったそうです。
その企画は、猫カフェの協力を得て、電車内に猫と触れ合える場所を設ける予定でした。
さらに、車内で地産キャベツを使ったミルフィーユ鍋も楽しめるほか、市内を散策する自由時間もあるというものでした。
その企画は「ぬくねこ電車」は、専門学校「日本工学院」(東京都大田区)の学生さんが考えたそうです。
その学生さんは、同校2年、木原花梨さん(19)が「日本一のエンタメ鉄道」を目指す同電鉄に着目し、電車を借りてイベントを行いたいと学校側に提案したそうです。
同電鉄によると、SNSで「人間本位で猫がかわいそう」などと批判が相次ぎ、同電鉄と主催者が協議して決定したということです。
時流に乗った良い企画だと思っていましたが、通常のダイヤに運行する列車で行うと問題が出そうだな?って思たいたんです。
猫が苦手の方も多いでしょうからね^^
猫カフェの猫ちゃん達が協力してくれることは、ねこちゃん達の為にもなることだと思うので良い企画だと思っていました。
中止になったのは残念ですね。
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2020-01-30 00:00
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