「日本一おいしい米コンテスト」金賞は岩手のひとめぼれ! [最近のニュースから]
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今日は美味しいお米の話題です。
フリー画像からお借りしました
昨年12月に山形県の庄内町で、第12回「あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト」が開催されました。
コシヒカリ、つや姫など銘柄米のルーツ「亀ノ尾」「森多早生」の発祥の地が庄内地方ということから同地で開かれたそうです。
今回は、コンテスト「メジャー部門」「プレミアム部門」そして「高校生部門」の3部門へ全国から470人もの応募がありました。
優良金賞に輝いたのは、岩手県の平泉町で無農薬・無化学肥料による稲作を行う菅原聡さん(65)が育てた「ひとめぼれ」です。
日本には美味しいお米が沢山あります!
そして、海外では日本のお米が高評価を受けているのです。
私たち日本人は、お米を食べなくなっているということですが、悲しいことですね。
そのうち、国内でお米を作る農家が少なくなり、美味しいお米のほとんどは海外へ、なんてことになるかもしれません。
私たち日本人は、一日も早く美味しいお米の味に気が付く?思い出す?ことが大切だと思います^^
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今日は美味しいお米の話題です。
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昨年12月に山形県の庄内町で、第12回「あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト」が開催されました。
コシヒカリ、つや姫など銘柄米のルーツ「亀ノ尾」「森多早生」の発祥の地が庄内地方ということから同地で開かれたそうです。
今回は、コンテスト「メジャー部門」「プレミアム部門」そして「高校生部門」の3部門へ全国から470人もの応募がありました。
優良金賞に輝いたのは、岩手県の平泉町で無農薬・無化学肥料による稲作を行う菅原聡さん(65)が育てた「ひとめぼれ」です。
日本には美味しいお米が沢山あります!
そして、海外では日本のお米が高評価を受けているのです。
私たち日本人は、お米を食べなくなっているということですが、悲しいことですね。
そのうち、国内でお米を作る農家が少なくなり、美味しいお米のほとんどは海外へ、なんてことになるかもしれません。
私たち日本人は、一日も早く美味しいお米の味に気が付く?思い出す?ことが大切だと思います^^
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2019-01-13 00:00
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