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群馬県高崎市・「ジャンボ梨コン」超特大梨も登場!^^ [最近のニュースから]

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今日は、高崎前橋経済新聞さんにちょっと気になるビックリ記事がありましたんで紹介したいと思います。








先月21日に、 高崎市の榛名地域のジャンボ梨の大きさや形を競う恒例の「第29回冬将軍伝説ジャンボ梨コンテスト」が高崎市役所で開催されました!








高崎の榛名地域では、果樹の生産が盛んに行われているそうです。








同地域では、約110軒の農家が梨を生産しており、年間3,600トンの梨を生産しているそうです。








そのジャンボ梨は「冬将軍伝説」のブランド名で販売されています。








ジャンボ梨コンテストは今回で29回目となっています。








大会に出品される梨は、通常より2か月ほど長く育てたものだそうです。








その梨は、冬に食べ頃を迎える「愛宕」や「新雪」といった品種で、通常の梨が300グラムほどなのですが、いずれも1キロ以上に育つそうです。








会場の高崎市役所には合わせて125個が並べられました。








審査の結果、1位になり「県知事賞」を受賞したのは、高崎市榛名地区の清水茂樹さんが育てた重さおよそ2.6キロ、周囲の長さ58センチの梨でした。


















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高崎前橋経済新聞さんの記事よりお借りしました








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毎日新聞さんの記事よりお借りしました








これは、もの凄く大きい梨ですよね〜!








食べるだけではなく、見るだけでも価値はありそうです








高崎市の「ジャンボ梨」は年末年始の贈答用に人気があり、県内のほか東京や埼玉などにも出荷されるということです。








因みに、8月26日に同地域で行われたイベント「第29回榛名の梨まつり」では、恒例の梨の「皮むき大会」が行われました。








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高崎前橋経済新聞さんの記事よりお借りしました









その大会では、1分間でむいた皮の長さを競うそうです。









歴代の優勝者は、伊勢崎、太田、佐野、足利などの主婦だったそうですよ^^









地元の特産物でイベントで、地元以外からの参加者もいて盛り上がるって良いですよね!








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