今日5月5日は「こどもの日」「端午(たんご)の節句」^^ [ちょっと気になること!]
今日5月5日は「こどもの日」「端午(たんご)の節句」とも言いますよね^^
端午の「端」には初めという意味があります。
「午」は「5」と同じ読み方をすることから、端午は初めの5の日、すなわち「毎月5日」のことを示す言葉として古くから使われてきました。
元々は5月以外の月の5日のことも示していた端午ですが、やがて月と日の数字が重なる5月5日を指すようになったのだそうです。
ゴールデンウイーク中ですが、新型コロナウイルスの感染が始まってから、3年ぶりに規制のない大型連休です。
沢山の方がお出かけになっていますね。
ゴールデンウィーク明けの東京都のコロナ感染者数について、連休中の人出などが年末・年始並みになると1万人を超えると、名古屋工業大学の平田晃正教授が試算していました。
AIで感染状況を分析している平田教授も、ゴールデンウィーク前後の都内の感染者数について、人出や接触機会などを考慮して試算しています。
人出などが現在と同じ程度だと、感染者は6000人ほどで横ばいになると予想をしています。
一方、第6波の入り口となった年末・年始並みになると、連休明けの来月12日には1万人を超えるのではとも。
感染をして困るのはご自身やそのご家族などの周囲の方です。
各々が感染対策は確実に行いましょうね^^
端午の「端」には初めという意味があります。
「午」は「5」と同じ読み方をすることから、端午は初めの5の日、すなわち「毎月5日」のことを示す言葉として古くから使われてきました。
元々は5月以外の月の5日のことも示していた端午ですが、やがて月と日の数字が重なる5月5日を指すようになったのだそうです。
ゴールデンウイーク中ですが、新型コロナウイルスの感染が始まってから、3年ぶりに規制のない大型連休です。
沢山の方がお出かけになっていますね。
ゴールデンウィーク明けの東京都のコロナ感染者数について、連休中の人出などが年末・年始並みになると1万人を超えると、名古屋工業大学の平田晃正教授が試算していました。
AIで感染状況を分析している平田教授も、ゴールデンウィーク前後の都内の感染者数について、人出や接触機会などを考慮して試算しています。
人出などが現在と同じ程度だと、感染者は6000人ほどで横ばいになると予想をしています。
一方、第6波の入り口となった年末・年始並みになると、連休明けの来月12日には1万人を超えるのではとも。
感染をして困るのはご自身やそのご家族などの周囲の方です。
各々が感染対策は確実に行いましょうね^^
2022-05-05 00:00
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