今日5月4日は「ラムネ」の日^^ [ちょっと気になること!]
若い方は「ラムネ」なんて飲み物はご存じないかもしれませんね~^^
私は子供の頃に飲んだことがありますよ。
ラムネを飲もうとすると中に入っているビー玉が飲み口を内側から塞いでしまうんです。
とっても飲みづらかったことを覚えています^^
ラムネの瓶は特徴があって、子供受けしそうな形をしていました。
ご存じない方の為に画像を貼っておきますね。
昔の瓶と最近の瓶です。
フリー画像からお借りしました
フリー画像からお借りしました
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最近は随分とカラフルな瓶になったんですね~^^
そんな“夏の定番”ラムネがピンチなんだそうです。
その原因は新型コロナの感染拡大による売り上げの減少で、イベント等が極端に少なくなったからだそうです。
ピーク時は製造会社が2300社程あったそうですが、現在は100分の1くらいになってしまったといいます。
ピーク時の1950年代と比べると2019年時点で37社までに減少したところに、新型コロナが追い打ちをかけました結果となりました。
現在頑張っている製造元は、需要が増えている海外への輸出に力を入れているということです。
ラムネが姿を消してしまうなんて寂しいです。
今年の夏は以前の様に、盛大にお祭りが行われる様な状態になると良いですね^^
はい!5月4日を「ラムネの日」なんですよ~
1872年(明治5年)5月4日に、東京の千葉勝五郎が「ラムネ」(檸檬水)の製造を習得するための願書を提出したそうです。
このことから5月4日を「ラムネの日」と制定したということです。
私は子供の頃に飲んだことがありますよ。
ラムネを飲もうとすると中に入っているビー玉が飲み口を内側から塞いでしまうんです。
とっても飲みづらかったことを覚えています^^
ラムネの瓶は特徴があって、子供受けしそうな形をしていました。
ご存じない方の為に画像を貼っておきますね。
昔の瓶と最近の瓶です。
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最近は随分とカラフルな瓶になったんですね~^^
そんな“夏の定番”ラムネがピンチなんだそうです。
その原因は新型コロナの感染拡大による売り上げの減少で、イベント等が極端に少なくなったからだそうです。
ピーク時は製造会社が2300社程あったそうですが、現在は100分の1くらいになってしまったといいます。
ピーク時の1950年代と比べると2019年時点で37社までに減少したところに、新型コロナが追い打ちをかけました結果となりました。
現在頑張っている製造元は、需要が増えている海外への輸出に力を入れているということです。
ラムネが姿を消してしまうなんて寂しいです。
今年の夏は以前の様に、盛大にお祭りが行われる様な状態になると良いですね^^
はい!5月4日を「ラムネの日」なんですよ~
1872年(明治5年)5月4日に、東京の千葉勝五郎が「ラムネ」(檸檬水)の製造を習得するための願書を提出したそうです。
このことから5月4日を「ラムネの日」と制定したということです。
2022-05-04 00:00
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