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「ぼったくり男爵バッハ」二度と日本へ来るな! [最近のニュースから]

東京オリンピックが終わり、「ぼったくり男爵」のバッハがやっと帰りましたね。



バッハは9日深夜に羽田空港から帰国の途に就きました。



最後にバッハがしたのは、緊急事態宣言中の「銀ぶら」でしたね^^



日本政府の国民無視の姿勢がこんな場面にも出ている様に感じました。



IOCは、選手の観光を禁じていたはずなのですが、これではルール無視の一部の選手や大会関係者とバッハは同じだということです。


おバカの丸川五輪相は10日の閣議後会見で、バッハが五輪閉幕後に東京・銀座を散策する姿がSNSで広がっていることを問われた際に、「不要不急であるかということは、しっかり本人が判断すべきものだ」と述べ、全く他人事のような口ぶりでした。


おバカのガースー内閣の閣僚ですから、丸川も混じりっけなしのおバカのようです。



あいつは一体どこの国の大臣をしているつもりなんでしょう?



丸川はこんな風に言っていたそうです「14日間しっかりと防疫措置の中で過ごしてもらっているかということは重要なポイント」と指摘した。バッハ会長は7月8日に来日しており、選手や大会関係者の行動を規制する「プレーブック」は、入国後15日目から大会関係者には行動制限を求めていない。


そして加藤勝信官房長官は10日の記者会見で、「入国後15日を経過した者についてはこれら(プレーブック)のルールの適用を受けない」と説明し、問題はないとの認識を示したそうです。

しかし、「プレーブック」では、選手については入国後15日目以降も観光を禁じられています。

そして、丸川はガースー同様に五輪開催と新型コロナの感染拡大との関連性について、海外から入国した選手や大会関係者約4万3千人のうち、9日時点で陽性者が計151人だったことや重症者がいなかったことなどに触れて、「オリンピックの開催は感染拡大の原因にはなっていないものと考えている」とも述べています。


目を向けなければいければいけないのは、そんな部分ではないはずですよね^^



あっ、国民にばれない様にわざと的外れなことを言っているんですね。



オリンピックの内容(アスリートの頑張りやメダルの数)と強行開催されたこととは全く別問題、新型コロナの感染が国内で進んでいる中で、オリンピックを開催したことが国民の意識にどの様に働いたのか、そこが重要なはずなんですけどね~?


TVのニュース番組で今年帰省をする人方にインタビューをしていました。


その方は、2年も帰省しなかったので今年は帰ろうとと思って!^^


感染急拡大により医療現場は崩壊状態が始まっている、そんな最悪の状況を迎えようとしているのに、その程度の意識しかない方が非常に多いのです。


その原因は何処にあるのでしょう?


政府の対応に多くの問題がある、私はそう思っています。
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あらら 公明の赤羽さん あんたも下手な言い訳しちゃうの^^ [最近のニュースから]

こんな人が閣僚になっているなんて、わが国の政治家のレベルは相当低いようですよ!



以前から気になっていたことなのですが、自公の議員だけではなく、政治家の中には何をする為に政治家になったの?そう聞きたくなって方が非常に多いということです。


自公は与党ですから閣僚になってしまえば、志の低い能力の低い議員が目立つのでしょうね。



議員になるのであれば、最低限の知識として知っておかなくてはいけないことってあると思います。

今日の話題は国交大臣の赤羽一嘉さんのことなんです。



8月16日、赤羽さんは「臨時国会を閣内に呼びかけてください」とのツイートを引用し、この様なツイートをしています。


《臨時国会の開催については、国会が決めることでして、内閣には何の権限もございません。
但し、閉会中の今も、毎週、委員会は開催しており、今週も、(水)(木)に内閣委員会が開かれます!》


この投稿について、赤羽さんは「臨時国会を開くことに、内閣の権限はない」というが、果たしてそうだろうか?そんな疑問が出ているそうです。


現在、新型コロナウイルスの感染が広がり、収束の気配がありませんね。



野党からも要求していますが、一日でもはやく新型コロナウイルスの効果的な対策が講じられるように国会を召集すべき時だと思います。


さて、臨時会を招集する為にはどうしたら良いのでしょう?



それでは、今回は臨時会について定めた日本国憲法53条を読んでみましょうね。



憲法53条:内閣は、国会の臨時会の召集を決定することができる。いづれかの議院の総議員の四分の一以上の要求があれば、内閣は、その召集を決定しなければならない。


解説:臨時国会とも呼ばれます。補正予算案の審議や災害対策などの緊急案件への対応のためなどに召集されます。


また、衆議院議員の任期満了による総選挙や参議院議員の通常選挙が行われた後には、 必ず臨時会を召集しなければならないことになっています。


ね!赤羽さんは憲法53条をご存じない状態でツイートされたようです。



ネットでは憲法を“無視”するかのような投稿に《憲法53条に規定されている通り、国会の召集権限は、内閣にあります》《日本国憲法第53条はどっかいきました???》《憲法53条読んで、スガさんにも教えてあげて》との指摘をされています。


さらに《プロとして仕事してお金もらってるんちゃうの?》《ちゃんと勉強してから、大臣になりなさい》《あんた現役の閣僚だろ? それでも国会議員か?》《流石に政治のことくらいわかっててくれよ》と呆れた?諦めに近い?の声が上がっています。


自公の先生方はご自身の発言を真面に訂正、謝罪をすることは少ないのですが、この公明党の赤羽一嘉国土交通大臣もこの様なツイートで誤魔化そうとしてします。


自公の先生方がよく使うのは「誤解も招く発言・・・」まるで俺はそんなつもりで言ったんじゃね~よって!そんなごまかし通用しないのにね^^


今回、赤羽さんはご自身の無知をこの様に誤魔化そうとしています。



Twitterに《私のツイートでお騒がせし、スミマセン》と絵文字付きで投稿。



そして、こう続けました。



《私の申上げたかったことは、「内閣は、臨時国会の召集を決定することができる」のは憲法53条にある通りですが、実際は、臨時国会の開催時期やその期間などについては、与野党の国対委員長間で話し合いが行われ、実施されてきたのが慣例でしたということです》


苦し紛れの大幅に注釈を加えた自己弁護ツイート^^



こんな事ばかりしているから国民から信用されなくなってしまうんですよね。



この自己弁護ツイートにリプライ欄には《なんではじめにそう言わなかったのかな?》《恥ずかしい言い訳》《言葉足らずとかいう問題じゃないぞ》との声が^^


赤羽さんは自民の閣僚とは少しは違うかな?なんて思ったこともありましたが、所詮同じ穴のムジナということなのでしょうね。


当たり前のことですが、普通に謝罪訂正すればいいと思うんですけど、そんな人として当たり前のことが出来ない人たちなんですから議員になっては困ります。


AB前内閣の時同様、現ガースー内閣もポンコツ大臣が雁首を揃えているようですね^^



今更の記事で恐縮です^^
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自公おバカ軍団・バカは死ななきゃ治らない?^^ [最近のニュースから]

自公議員、こいつらは懲りない人種の集まりのようですね~!



17日、自民党の二階俊博幹事長、公明党の石井啓一幹事長など両党の幹部5人が都内で「新型コロナウイルス対策の意見交換」と称した〝ランチ会食〟を行っていたそうですよ。


しかし。先生方は集まって食事をするのが好きなんですね~



同会食は、都内ホテルの日本料理店の個室を貸し切りにして行われました。



ご存じの通り、政府は緊急事態宣言の中、国民に対し家族同士、または4人以下での会食を求めていますが、自分たちが特権階級だとでも思っているのでしょうか。


同じことを何度も繰り返し、国民からの批判を受けていますが気にならないようですね。



どうせ国民はバカだからすぐ忘れる、そう思っているのでしょう。



今回の言い訳も笑えるんですよ!^^



まずは自民党の森山裕国会対策委員長は。「食べながら喋ることは、まったくなかった。(自粛要請について)そういうこともよく理解しながらやっているつもりだ」と^^


おバカ友達の公明党の高木陽介国対委員長は「「会食ではない。打ち合わせの前に、それぞれ昼食を『黙食』でとった」と話したそうです^^


おバカ軍団の幹部たちは、あくまでランチは一切喋らず〝黙食〟で、そのあとの打ち合わせで意見交換したと言っているのです。


だったら別々に食事をしてから打ち合わせを行えば良いではないですか。



奴らが思っているほど国民はバカではないんです!



ネット上では自公両党幹部の説明に「幼稚園レベルの言い訳。これでは国民は政治家のいうことを聞かなくなる」「一休さんのとんちかよ」などなど、批判的な書き込みが相次いでいると言います。


選挙では税金の無駄遣い自公議員への歳費は大幅に節約できる結果になるのでしょうが、今すぐにでも支払われている歳費ををストップしてやりたい!


あっ、そう言えば「ぬらりひょん二階」と今回もお気に入りの野田聖子さんも一緒だったのかしら?


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日刊ゲンダイDIGITALさんの記事よりお借りしました


ぬらりひょん二階が会見をする時には、必ずといっていいほど野田聖子さんが付き添いの看護士さんみたいに隣にいますよね。


ぬらりひょん大先生は確か82歳ということですが、新型コロナに感染なさらない様に十分気を付けて頂きたいものです!


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フリー画像からお借りしました


記事のアップ前に参加者が分かりました。



自民党の二階俊博幹事長(82)、森山裕国会対策委員長(76)、林幹雄幹事長代理(74)。そして公明党の石井啓一幹事長(63)、高木陽介国対委員長(61)の合計5名だったそうです。
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タリバン・日本支援の女性警官「必要」どんな魂胆あるの??? [最近のニュースから]

アフガニスタンでは、現地に駐留するアメリカ軍が、3,11同時多発テロ事件から20年となることし9月11日までに完全撤退することになっていますね。


しかし、アフガニスタン政府とタリバンとの間で、和平に向けた動きはほとんど進んでいないそうです。

戦闘やテロが依然として続いているのが現状のようです。



反政府武装勢力のタリバンが各地で攻勢を強め、テロが相次ぎ治安が悪化しています。



そしてその隙をつくかのように勢力を拡大し、新たな脅威となっているのが、 過激派組織IS=イスラミックステートです。



ガニ大統領は去年11月、一大拠点のあった東部ナンガルハル州で掃討作戦を展開しました。そして「国内のISを壊滅した」と宣言しいぇいます。


しかし、専門家によりますと、ことし2月の和平合意を受けて、アメリカ軍が撤退を始めたことをきっかけに、再び勢力を盛り返していると指摘しています。


結局、アメリカ軍がアフガンから撤退することで、政府軍とタリバンの戦闘に乗じてISは勢力を拡張しようとしているのでしょう。


そんな混乱の続くアフガンですが、国土を二分しているタリバンが意外な反応を示し始めている様なんです。

アフガニスタンの反政府勢力タリバンの幹部が、時事通信の取材に対し、日本政府が育成を支援してきた女性警官を含め、女性の政府職員についてアフガン社会に「必要だ」と認める見解を示したそうです。

日本政府は国際協力機構(JICA)を通じ、2014年からアフガン国外での研修などで女性警官の育成を支援しており、既に1500人以上が研修を受け、警官として現場で活躍中ということです。


アフガン政府とタリバンは昨年9月から、米国の後押しで、長期的停戦やタリバンを取り込んだ暫定政権の在り方などを話し合う和平交渉を続けています。


しかし、女性や少数派の権利をめぐる両者の意見の隔たりは大きいとみられてきました。



今回のタリバン幹部の発言には、タリバンが女性の社会進出にも一定の理解を示していることを強調し、国際社会の印象を良くすることで交渉を優位に進めたい思惑があるとみられています。


いずれにしても、タリバンが世界を意識し始めているということなのでしょうね。



彼らの思想の根底は変わらないのでしょうが、上辺だけでも協調をしようという大きな変化が見られたことは良い事だと思います。
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あ~あ!帰省で家族全員感染 ショック [最近のニュースから]

お盆休みが終わりましたがご自宅で自粛生活をされた方、PCR検査等をしっかりされて帰省をされた方、振り返ってみて過ごし方は成功でしたか?^^


何も考えないで行動した方も多かったようですが、そういう方は問題外ですからね^^



全国知事会は、お盆など夏休みシーズンを迎えるが、都道府県境をまたぐ不要不急の旅行・帰省について、「行かない」「呼ばない」「延期」「原則中止を」などと呼び掛けていましたね。


その際に、SNS上では反発の声が挙がっていました。



ツイッター上では「帰省原則中止」がトレンド入りしました。



「あなた達は何の為に高齢者のワクチン接種を一生懸命やったのか」

「いつまでも大人しく従うと思うな」

「大運動会で盛り上がってくるくせに何言ってんだか、冗談は顔だけにしておけ」など強い口調で、整合性がとれない対策や指示を批判する声がネット上に相次いだのです。


東京五輪を強行開催した政府に対して「オリンピック開催しといてなにが県の往来帰省原則中止だよ こっちは半年以上家族にも地元の友達とも会えてない 心が死ぬよ」

「五輪とか聖火リレーとか好き勝手やって放置してきた国が一番悪い」

「『五輪をやってるのに帰省はダメ』というのは、国民の反感を買うだけ」といった声も。
(中スポ・東京中日スポーツさんの記事より)


至極もっともなご意見ではないでしょうか!



確かにガースー内閣が行ったことは、コロナ感染対策に逆行する「GoTo」や「オリンピック」を強行して素人でも予想できる結果を招いてしまいましたからね。


国民を無視して、人殺し自公政権はいったい何処を見て政治をしているのでしょう?



私が言いたいのは、そんな私たち有権者に自公政権が背信的行為を繰り返すことが、多くの国民お意識にどの様に作用するのか、その結果として何が起こっているのかということなんです。


政府が何度も愚策・失策を繰り返しても、行動自粛を継続しているかは沢山いらっしゃいますが、そうでない方が相当数いらっしゃることも事実なんですよね。


AB前政権もとんでもない、極悪、最悪だな~!って思っていましたが、ガースー現政権も横綱級のようです。

そう言えばお盆休み前に、西村再生相は「帰省をして家族で集まるのは絶対に避けていただきたい」と、田村厚労相も同日「感染が拡大している。帰省はできるだけ控えていただきたい」と呼びかけていました。

SNS上では、五輪開催の〝菅話法〟とも言うべき言い回しの〝帰省強行ネタ〟で猛反発していたそうです!


「中止の考えはない。強い警戒感を持って帰省に臨む」

「バブル方式で帰省する。感染拡大の恐れはないと認識している」

「コロナに打ち勝った証として帰省する」

「帰省を中止することは一番簡単なこと、楽なことだ。帰省に挑戦するのが国民の役割だ」

「安心安全な帰省に向けて全力で取り組む」

これにはネット上で「秀逸」「笑った」「すごい皮肉」と大ウケだったようですよ^^


ほかにもさまざまなバージョンがあるが、いずれもガースをはじめ閣僚らが五輪開催の口実に使った言い回しでした。


発信力が低評価のガースー政権のメッセージが国民に届く日は来るのだろうか?^^
(東京スポーツさんの記事より)


昨日TVのワイドショーを観ていましたら、番組内で帰省先でコロナ感染が判明した方を取材していました。

学生のAさんは首都圏から関西の実家へ帰省をしたそうです。



現在は咳が酷く会話ができないそうで、文字でのやり取りで取材に協力をしていました。



彼は2年ぐらい帰省をしていないので、今年は帰ろうと思いPCR検査を受けて帰省したのです。



陰性の結果だったので帰宅したのですが、帰宅した翌日に母親が体調不良になり、検査の結果陽性反応がでました。


Aさんも席が酷くなり、再びPCR検査を受けることにしたそうです。



結果が出るまで祖父の家で自宅待機をすることになりました。



祖父はワクチン接種は既に済んでいるので大丈夫だと思っていたようで、自身はワクチン接種はまだで、持病の喘息があるので重症化したら死ぬかもしれないと思ったと言います。


検査の結果は陽性、ホテルでも隔離となりました。



更に帰省中の姉と祖父も陽性であることが判明して、結果としてお盆に家族4人がコロナ感染をしたことになってしまいました。


彼は「帰省先でコロナにかかるなんて・・・おとなしく政府の言うことを聞いておけばよかった」と。



間抜けなガースーやバカな閣僚が何を言っても従わない!とか、GoTOやオリンピックをしたのだから俺だって楽しみたい!なんて考える方が多いと今の様な悲惨な状況になってしまいます。


既に医療崩壊は始まっています。



遊び回って感染をした方でも、感染が分かれば病院へ行き治療を受けることになります。



現在は、隔離施設(ホテル)などにも収容できず、自宅隔離(待機)の状態の方が沢山いるのです。



自宅で命を落としている方もいらっしゃいます。



もし自分がコロナに感染をしたら、自分だけではなく家族や周囲の人、コロナに関係のない病気の治療を受ける方、そして多くの医療関係者、沢山の人たちに迷惑をかけるのだということ分ってほしいですね。

コロナ感染が始まったころ、パチンコ店の前で行列につくっている方の中に「自己責任」という言葉を口にした方がいました。


その時に私が感じたのは、このひと「自己責任」の意味が分かっているのかな?でした。



コロナ感染をしてしまえば「自己完結」出来るひとなんてまずいないでしょうね。



感染しても症状が出ない、でも周囲の人へ感染させることになるでしょう、そして感染した人が命を落とすかもしれません。


自分自身の問題では済まないということなんでしょね^^
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韓国可哀想・東京オリンピック“半世紀で最悪の成績” [ちょっと気になること!]

今日は近くて遠い国「韓国」を話題にしてみました^^


あの国の反日教育は徹底していますよね~!


どんな時でも反日を叫ぶと気持ちが高揚して力が湧いてくるようです。



子供の頃からのすり込み教育(洗脳)って恐ろしいです。



民族の特性もあるのかもしれませんが、政権末期になると反日感情のスイッチを入れますよねぇ。



そうすると、使い古された常套手段であってもちゃ~んと国民の反日スイッチが入ってしまうのですから大したものです。


国民にとっては政権への不満のガス抜き、お祭りの様な感覚の人も多いのかもしれません。



ところで、東京オリンピックにも選手を送り込み、得意の反日行為を人様の国でご披露頂きました。



韓国独自の給食センター統制「安心安全弁当」は、さぞかし美味しかったでしょうね。



そんな非常識な振る舞いのせいなのかは分かりませんが、東京五輪の成績は振るわなかったですね。



韓国の金メダルの数は16位でしたからね。



獲得数は6個で、この半世紀で最悪の成績となってしまいました。



その中でも国技のテコンドーで金を取れなかったことは大きなショックだったことでしょう。



正式種目に採用された2000年のシドニー五輪以降、金を逃したのは今回が初めてとなりました。



メダル格闘数がわが国よりも少なかったということで、毎度のイライラが始まっているのでしょうか?

まさか帰国した選手を非難するようなことはしていないとは思いますが、国民性を考えますと熱しやすい様ですから、少々心配をしてしまいます。


わが国に来てまでご披露頂いた反日行為、自国民が平気でその様なことをしてしまう国「韓国」本当に気の毒な国だと思うようになりました。


彼らの反日行動が、わが国の国民感情にどの様な影響を与えることになるのか、あの国にとってプラスに作用しないことは明らかですよね。


だって、北は拉致問題があるので兎も角として、韓国を憎んでいる日本人なんて先ずいないと思います。



そんな馬鹿げた教育はうけていませんからね。



国民に反日感情を植え付けることって、本当に無駄なこと、両国にとって勿体ない事だと思うんですけどね~^^
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人殺し政権・ガースー首相「抗体カクテル」の次は「酸素ステーション」! [最近のニュースから]

場当たり的な対策しか打ち出せないガースー、今度は「酸素ステーション」を設置するようですよ^^



13日夜、ガースーは官邸で記者団に対し、新型コロナウイルスの新規感染者数が各地で過去最多となり、重症者も増えている現状について「東京の医療体制は極めて厳しい状況にあると思っている」と述べていました。


そして、「国民の命を守るのが、政府の最大の責務だ」と心にもないたわ言まで!



もう私たち国民は「おめ~の嘘には騙されね~よ!」って状態なのがお分かりになっていないようです。

更にこんなことも「自宅にいる患者には必ず連絡がとれるように、自治体と連携するとともに、例えば、酸素の投与が必要になった場合『酸素ステーション』を設置して対処する体制を、これから速やかに構築するように、関係大臣に指示した」そうですよ。


火災と同じで、初期消火の段階で愚策・失策を繰り返し、振り返ってみれば無策だった状態でしたね。

今は大火となってしまったのですから、強烈な手を打たねば多くの国民の命が危険なのです。



現在、災害級の豪雨が日本列島を襲っています。



そして新型コロナの感染も災害レベルとなっています。



先ず手を打たねばならないことは人流の抑制です。



ガースーは、相変わらず決め手はワクチン接種と言っていますが、現状認識が出来ていないようです。

デルタ株の発生により感染力は遥かに強くなっているのですから。



ガースーだけではなく関係閣僚も同様に分っていないのか、分かろうとしていないのか。



ガースーは国民の健康や生命よりも優先したオリンピックが終わったのですから、そろそろ真面な効果的な手を打って頂きたいでしょね。


おバカなガースー、今はまだわが国の首相なのですからね。



自公政権のために、いったい何人の国民が健康を害し命を落とすことになるのでしょう。



2021年8月13日 23時55分時点でのデータを見てみました。



新規感染者数20,355人 現在感染者数154,453人 累計感染者数1,110,107人

死亡者数15,384人 退院者数940,270人



退院をした方も後遺症に悩まされている方が多くいること、お若い方も忘れないで頂きたいです。



医療崩壊している現在、コロナに感染をして真面な医療は受けることはできません。



苦しみ、完治するまでの費用負担はご自身が背負うことになります。



無能な政府、当てにできない政府なのですから、私たちに今出来ること、行動を自粛することは明らかに自身にとって得になること!なんですよね^^
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W杯予選のミャンマー選手を難民認定へ [最近のニュースから]

良い前例になってほしい事がありました!^^



今日は、5月28日にサッカーワールドカップ予選出場のためミャンマー代表として来日した選手の話題です。

その選手は来日後、帰国を拒否して難民認定の申請をした27歳のピエ・リヤン・アウン選手です。



出入国在留管理当局が難民として認定することになりそうで、近く正式に決定し、同選手に結果を伝える見通しだということです。


ピエ・リヤン・アウン選手の国、ミャンマーでクーデターが2月に発生しました。



わが国の政府は5月下旬から、期間満了後も日本での在留を希望するミャンマー人に対して、「特定活動」の在留資格を与えた上で就労を認め、難民認定申請は迅速に審査する緊急避難措置を講じていました。

この措置の開始以降の申請で、難民と認定されるミャンマー人は同選手が初めてとなります。



出入国在留管理庁の発表によりますと、2020年に日本で難民認定を受けた外国人は前年比3人増の47人にとどまっています。


認定率はわずか1.2%なんです。



最大で年数万人の規模の難民を受け入れてきた欧米主要国とは、なお大きな隔たりがあるようです。



私は、無暗に難民を受け入れることには反対ですが、明らかに生命に危険が及ぶ恐れのあると判断できる場合は、躊躇せず受け入れる方向で考えてほしいです。


自国民の生命を第一に考えられない国があるということ、平気で命を奪う行為が行われている事は事実ですからね。


あっ、自国民の生命を第一に考えられない、考えないのはわが国の政府(自公政権)も同じなのかもしれませんよね!^^
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コロナ禍でもパチンコ好きは通うんですね~!^^ [ちょっと気になること!]

China武漢震源の新型コロナウイルスが世界中に蔓延していますね。



当初は適切な感染対策により感染を最小限度に抑えこんでいた国や地域でも感染が拡大しているそうです。



わが国は多くの国民が予想していたとおり、感染者が爆発的に急増をしていますね。



第1回目の緊急事態宣言が発出された時、店舗の営業自粛や人流が驚くほど自然に抑制されました、



その頃にTVの報道番組で観た映像でパチンコが映っていたのを覚えています。



緊急事態宣言が出ている地域から、そうでない地域にある店舗、営業自粛要請を無視している店舗へ客が集中をしていました、


どんな状況下でも中毒の様に営業をしている店舗を探してまで行く人がいるのには驚いた、というより呆れてしまいました。


そんなパチンコ店の廃業が進んでいるようです。



コロナが影響しているのか?そう思っていたのですが、どうやらそれだけではなさそうです。



2018年の規則改正をきっかけとなって、更に2020年からのコロナ禍で廃業が加速したようなんです。



所管する警察庁の数字によると、店舗数は2018年末で10060軒と1万軒を超えていたものが2020年末には9035軒と、2年間で1割も減っているのです。


さらに今年になってからもいたるところで廃業を告知する店舗が見られ、既に8000軒台になっているのは確実のようです。


業界誌の記者によりますと、「行政は確実に指導、監督できるホール数を今の半数程度だと考えていると聞きます。つまりホールは5000軒くらいが適正数だと考えていて、それくらいの数に誘導したいという噂はかねてからありますね」ということでした。


多くの警察関係者がパチンコ業界へ天下りをしていることは、周知の事実ですね。



ここ数年で廃業しているパチンコ店は、そのほとんどがいわゆる中小店舗だといわれています。



地方に多いのでしょうか、単店と呼ばれる1店舗だけの法人や近隣エリアで数店舗を展開しているようなところは元々の経営体力が弱いんですね。


更に今回のコロナによる稼働低下や旧規則機撤去による入れ替え経費の増大に耐え切れず、廃業を選択せざるを得なくなっているようです。


収益を上げていた店舗、また立地条件がいい店舗については大手のパチンコ店へ売却し、金銭的にある程度の余裕を持って撤退することができるのですが、そうでなければ地方の街道沿いで見られるような廃墟として放置されることのなるのでしょう。


ちょっと話がそれてしまいましたが、新型コロナの感染が拡大していてもパチンコを我慢できない人たちが一定数いるということは、タバコの値上げ同様にどんな状況でも好きな人はタバコやパチンコにお金を使うということなんですよね^^


それでしたら、パチンコを公ギャンブルにすることで沢山税金を納めて頂いた方が良いと思うのですが。
如何でしょうね^^


コロナ禍でもタバコは吸うし、パチンコもするのですから^^
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ポンコツガースー内閣「自公」支持率最低更新! [最近のニュースから]

東京五輪が幕を閉じましたね。



わが国のメダル獲得数には驚きました^^



心からお疲れ様、ありがとうと申し上げたいです。



多くのアスリートの木菜さんは、こんな状況なのに力を出し切ってくれましたね。



明るい話題を提供してくれて、本当に感謝です^^



おかげで、五輪の期間中は明るく楽しいひと時が過ごせました。



さて、現状は緊急事態宣言の拡大と延長が決まりました。


東京五輪の期間中に新型コロナの感染爆発に至り、感染の高波が収まる兆しは何一つありません。



しかし、ガースーは五輪開催で人流は減っていると繰り返していましたね。



また、ガースーは相変わらずワクチン効果をアピールしていますが、現実はワクチン不足となり、以前も書きましたが手元にないワクチンを手配したから安心しろなんて口にしてほしくはないですよね。


どうせ、蓋を開けるとまた騙された、話が違うとイラつくことになるのは毎度のことですから。



五輪が終わり、ガースー内閣を支えている自公政権に対する国民の意識はどの様に変化をしたのでしょう?

当初、与党の先生方の中には五輪が始まれば国民感情が変ると楽観視していた方がいたようです。



きっと、国民はバカだからオリンピックで盛り上がれば、多くの国民の意見を無視して五輪を強行開催したこと、新型コロナ対策で愚策、失策を繰り返していることも忘れてしまうと思っていたのでしょうね^^

私たち国民はみ~んなバカだから!



朝日新聞さんは7、8日に全国世論調査(電話)を実施しています。



ガースー内閣の支持率は28%と3割を切ったそうです。



東京五輪開幕直前の7月調査の支持31%でしたから、思惑が大幅に外れたようです^^



因みに、第2次AB政権の内閣支持率の最低は29%でした。



がーすーがひたすら唱えてきた「安全、安心の大会」が「できた」は32%、「できなかった」が54%でした。


今後、選手村内外でのルールブック無視の選手や大会関係者行動が報道されるようになればもっと評価は下がるでしょう。
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