ガースーはやっぱりアホの子でした！

一昨日と昨日のニュース番組を見ていましたら、ガースーがゴールデンウイーク中の人出は全焼したと思っていると述べたことについて、記者の「十分減少していると思いますか？」質問に対して「人出は減少していると思っている」と繰り返していました、


こんな感じでした。



「緊急事態宣言の延長の検討等についての会見」首相官邸ホームページより

このゴールデンウィーク中、人出、また人の流れは減少したと考えています。
（変異株が流行する中で人の流れの減少幅は十分と考えるかについて）減少したことは事実だと思います。
（変異株が流行する中で人の流れの減少幅は十分と考えるかについて（再））ですから、人出、人の流れというのは減少していると思っています。


ゴールデンウイーク中で緊急事態宣言が発令されているのですから、ある程度は人流が抑制されるのは当たり前のことで、その程度の抑制で十分だと思っているのか？という質問には答えられなかったということですね。


本当に可哀想ですね～



ガースーは総理になってはいけない人だったようです。



海外にもとんでもない人が国を代表していることに驚くことがありますが、わが国の総理大臣も酷いですね～


著しく適性に欠けている人だということなのでしょう。



今回の緊急事態宣言は11日までの17日間という短期間で、政府内にも感染が解除レベルまで下げられるかどうか懐疑的な声が出ていたといいます。


案の定、政府は新型コロナウイルス対策で緊急事態宣言の今月末までの延長と、対象地域の拡大を余儀なくされました。


延長に伴い、政府は休業要請の一部緩和も模索しているそうですが、感染減を抑え込める見通しは全く立っておらず、頼みの綱はワクチンのみとなっているのが現状です。


新型コロナウイルスの変異株による急激な感染か始まっているのに、期間を延長して休業要請の一部緩和？と対策のちぐはぐさが目立っています。


まるで感染拡大中にGoTo事業を前倒しで強行した時と同じではないですか。



あまりにも学習能力の低いので、真面な人ではないのだと思っています。



それを支えている内閣閣僚の皆様も同様ですね。



私たち国民の健康、命に係わる重大な問題なのですから困ってしまいます。



本当にわが国の首相は「現状が見えていない」「国民の声が聞こえない」「真面なことが喋れない」3無いガースーです。


腹が立つのは、毎回出来もしないことをイワシの腐ったような目をしながらつぶやいている事！



当初の宣言期間は11日までの17日間とし、短期集中としておきながら何をしたのでしょうね。



結果を見れば見通しの甘さは明らかではないですか。



4都府県は依然として新規感染者数が高止まりし、大阪府では入院待ちで死亡する感染者が相次ぐなど、既に医療崩壊が深刻化しているのです。


無能な自公政権は、国民の命を危険に晒しているということなんて、二の次三の次でどうでも良い事なのでしょう。