東北新社の事業認定取り消しへ! [最近のニュースから]
東北新社と言えば、わが国の首相ガースーのロングヘアーのせがれが総務省の幹部4人を接待していたことで有名になった会社ですよね。
その東北新社が、衛星放送事業認定の取り消しに向けた手続きを進めることになったようです。
東北新社の子会社は総務省から衛星基幹放送事業者の認定を受けており、国家公務員倫理規程が禁じる利害関係者からの接待に当たる可能性があるとして国会でも追及されています。
ガースーのせがれは子会社の役員も務めており、公平で中立な行政への信頼を傷つけかねない不祥事ということになるでしょう。
その問題については、総務省は調査を進めているのですが大丈夫なのでしょうか?
今度はNTTからの接待疑惑が浮上してきましたね。
NTT接待問題では、総務省の谷脇康彦総務審議官や巻口英司・国際戦略局長のほかに当時の総務審議官だった山田真貴子・前内閣広報官名前も出ています。
更には、野田聖子幹事長代行(当時は総務大臣)高市早苗衆議院議員(当時は総務大臣)坂井学官房副長官(当時は総務副大臣)と寺田稔衆院議員(当時は総務副大臣)。
この4人だけではなく、ご自身の接待を受けたか?の質問に対して、武田良太総務相も歯切れの悪い答弁をしていました。
きっとガースーも含めて、どいつもこいつもNTTとズブズブの関係なのでしょうね!
携帯電話料金の値下げ、NTTのNTTドコモ完全子会社化も絡んでいるのでしょうし、NTT東西が5月にシステム統合するようですが、近い将来には経営統合し巨大企業となるのかもしれません。
その下準備には、総務大臣や総理への根回しが必要なのでしょう。
接待だけではなく袖の下もたっぷり・・・?^^
もしかしたらNTTとKDDIの統合なんて考えているのかも?^^
KDDIは1953年3月に日本電信電話公社から分離し、国際電信電話株式会社 (KDD) 設立し2000年にDDI、IDOと合併し、現在のKDDIになったのですからね。
あっ!話がそれてしまいましたが、その様な状態が当たり前となっているようなので、ダメなものはダメ!軌道修正をさせなくてはいけませんね。
山田真貴子も含めて徹底的に第三者機関による調査が必要だと思います。
辞めたからで終わりにしては国民は納得できません。
その東北新社が、衛星放送事業認定の取り消しに向けた手続きを進めることになったようです。
東北新社の子会社は総務省から衛星基幹放送事業者の認定を受けており、国家公務員倫理規程が禁じる利害関係者からの接待に当たる可能性があるとして国会でも追及されています。
ガースーのせがれは子会社の役員も務めており、公平で中立な行政への信頼を傷つけかねない不祥事ということになるでしょう。
その問題については、総務省は調査を進めているのですが大丈夫なのでしょうか?
今度はNTTからの接待疑惑が浮上してきましたね。
NTT接待問題では、総務省の谷脇康彦総務審議官や巻口英司・国際戦略局長のほかに当時の総務審議官だった山田真貴子・前内閣広報官名前も出ています。
更には、野田聖子幹事長代行(当時は総務大臣)高市早苗衆議院議員(当時は総務大臣)坂井学官房副長官(当時は総務副大臣)と寺田稔衆院議員(当時は総務副大臣)。
この4人だけではなく、ご自身の接待を受けたか?の質問に対して、武田良太総務相も歯切れの悪い答弁をしていました。
きっとガースーも含めて、どいつもこいつもNTTとズブズブの関係なのでしょうね!
携帯電話料金の値下げ、NTTのNTTドコモ完全子会社化も絡んでいるのでしょうし、NTT東西が5月にシステム統合するようですが、近い将来には経営統合し巨大企業となるのかもしれません。
その下準備には、総務大臣や総理への根回しが必要なのでしょう。
接待だけではなく袖の下もたっぷり・・・?^^
もしかしたらNTTとKDDIの統合なんて考えているのかも?^^
KDDIは1953年3月に日本電信電話公社から分離し、国際電信電話株式会社 (KDD) 設立し2000年にDDI、IDOと合併し、現在のKDDIになったのですからね。
あっ!話がそれてしまいましたが、その様な状態が当たり前となっているようなので、ダメなものはダメ!軌道修正をさせなくてはいけませんね。
山田真貴子も含めて徹底的に第三者機関による調査が必要だと思います。
辞めたからで終わりにしては国民は納得できません。
2021-03-13 00:00
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