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ガースー「まず自助」?コロナ対策国民任せのくせに! [最近のニュースから]

4日午前に開かれた参院予算委員会で、ガースー政権が目指す社会像として掲げる「自助・共助・公助」について、ガースーは改めて「そうしたことを目指したいという私の考え方は変わっていない」と述べています。


この発言は、自民党の徳茂雅之氏の質問に答えたものです、



ガースーは「私自身のめざす社会像として『自助・共助・公助、そして絆』というものを、考えている」と述べ。そのうえで「コロナ禍の中で大変な状況だ。公助として、しっかり支えていくのは当然だ」と言いながらも、「自らの創意工夫でコロナ禍でも、事業を伸ばしている人がいる」と述べ、「自助」を重視する考え方を改めて示しました。


今回の新型コロナウイルスの感染対策は、1年以上経ちますが殆どが私たち国民頼みでしたよね。



強制力のない自粛要請でも多くの国民や企業は自粛生活を続けたりテレワークを導入したりと積極的に協力をしています。


最近は気の緩んできた人も増えていますが、国民のガンバリ限界に近付いているのでしょう。



その間、政府は何をしてきたのでしょう?



最も有効的なPCR検査+感染者の隔離はダメ!ワクチンの確保も先が見えていません!結果が伴わなければ、政府は何もしていないのと同じなのです。


仕事のできない、する気の無い奴らには議員でいられては困ります。



ガースーが〇〇の一つ覚えの様に口にしている「自助」、私たち国民は十分出来ることはやっています。



今度は政府に真面な動きをしてもらいたいものですね!



新型コロナウイルスで命を落として方は、国内で8000人を超え、倒産(法人および個人事業主)は、全国で1000件を超えています。
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