強姦魔の山口敬之さん、またもみ消すつもり？(^^)

週刊新潮さんにこんな記事が載っていました！



「山口敬之」さんが、高級外車修理代を踏み倒し訴訟　地裁では敗訴になったという内容でした。




フリー画像からお借りしました


山口さんは皆さんもご存じの通りで、準強姦容疑の逮捕状を官邸と警視庁幹部にもみ消してもらった元TBSワシントン支局長だった方です。


アベノファミリーの一員ですね。



その山口さんが、今度は高級外車の修理費を踏み倒したのだそうです。



17年に山口さんが高級外車である中古のオープンタイプのアストンマーティンを購入したそうです。





イメージです！フリー画像からお借りしました(^^)



18年に山口さんは、バイクと接触する交通事故を起こした。



車は、ボンネットと右ドアがへこみ、右フロントタイヤ上部のフェンダーに亀裂も入ったといいます。



車両保険に入っていなかった山口さんは都内の修理会社に車を持ち込みました。



その年の8月に修理が完了し、その代金約450万円を請求したところ、彼は修理会社に“見積もりを依頼しただけだと主張したそうです。


地裁の判決は、今年8月に出ています。



修理費用については、全額支払うように命じています。



山口さんは敗訴となったのですが、現在不服として控訴しているそうです。



しかし、山口さんは今度も握りつぶせると思っているのでしょうか？



その内、修理代金を払わないのは、修理会社との合意があった！なんて言い出すかもしれませんよね(^^)



この男、非常識を通り越して、心が病んでいるとしか言いようがありません。



ご家族がお気の毒です。