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マスク不足解消へ また一歩に前進! [最近のニュースから]

最近はマスクが意外なお店で販売しているようです。



ネットなどで法外な値段で転売されていたマスクは、政府の規制によって抑え込むことができました。



しかし、それでも薬局などでは使い捨てマスクがなかなか手に入らない状態が続いています。



ところが、どういう訳なのか高値で売られているお店がありました。



東京都内では、意外な場所でマスクが売られているようです。



一部の飲食店やアパレル関係の店舗内では、品薄のはずのマスクの箱が積まれていました。



飲食店がマスクを売ることは違法ではありませんが、1箱にマスクが50枚入って4900円ですから、定価よりも随分と高額ですね。


先月から政府は、マスクの転売を禁止しています。



それは、転売目的のマスクの買い占めを防ぐ狙いです。



ところが、規制の対象となっているのは小売店で買ったマスクをより高値で売ることです。



製造元などから、直接仕入れて販売する行為は規制の対象となっていません。



普段は扱わない飲食店やアパレル店などがマスクの販売を始めたことで、薬局以外の注文が増えて仕入れ価格が高騰しています。


医療関係外の業者が直接メーカーから大量に仕入れているんです。



規制の抜け道で利ざやを稼いでいるんですね。



その結果、マスクが売っているはずのドラッグストア等には、マスクが無い状態が続いているのです。



そこで、政府はマスクが適正価格で市場に出回る様に、更なる規制に踏み切るようです。



緊急事態宣言の期間中の対策強化として、不当な価格で販売している店舗が対象となります。



各都道府県は、行政によるマスクの買い取り、立ち入り調査、強制収容が可能となるということです。
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パチンコ店営業自粛無視には罰則! [最近のニュースから]

この連休中は、外出自粛要請が出ているのにもかかわらず、パチンコ店には行列ができていますね。



パチンコ店に集まる人に対して、自制を求めても無駄なようです。



今朝のニュースを観ていましたら、パチンコ店に詰めかけている客にインタビューをしていました。



どうしてパチンコ店に来るのか?という問に、自己責任だ!パチンコ店だけ営業自粛はおかしい!



そんなことを云っていますが、み〜んな感染をしたら病院に行くんでしょうね。



きっと、自己責任の意味すら知らないで口に出しているのだと思います。



今、医療従事者は最前線で命がけで闘ってくれています。



これ以上感染者が増えては、他の病気で治療を受けられなくなる方も出てくるでしょう。



医療崩壊を防ぐために、感染者を増やすわけにはいかないのです。



今は不要不急の外出は控えなくてはならない時期なので、馬鹿なことを云っていないで従ってほしいです。



でも、理解ができないのか、ギャンブル依存症(病気)なのか、あとはパチンコ店側に対して規制をすることが必要だと思っていました。


27日、西村経済再生担当相は記者会見で、自治体がパチンコ店などに新型コロナウイルス特措法に基づく休業指示を出しても従わない事例が多発するようであれば、法改正で罰則規定を設ける考えを表明しました。


パチンコ店だけをターゲットにしている訳ではないのでしょうから、ある程度の補償金と合わせて実行してほしいと思います。


しかし、大阪や東京のパチンコ店で行列ができている映像や県境をまたいで行楽地へ向かう人たち映像を観て、民度の低さを実感しています。


多くの日本人は、政府に強制されなくても自身の判断で行動を抑制できていると思います。



しかし、そうではない人たちも少なからず存在するんですね。



腹が立つやら情けないやら!
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吉村府知事頑張って! [最近のニュースから]

大阪府は、新型コロナウイルス対策の休業要請に応じないパチンコ店6店名を公表しています。



新たに1店舗が26日から休業したと発表しました。



既に2店舗が休業していますので、まだ営業しているのは堺市の3店舗になっているようです。



新たに休業した店舗側からは、府に対して「営業を続けていることに対し、誹謗(ひぼう)中傷する電話が相次いだ」と説明したということです。


TVのニュースで実名を公表された一部のパチンコ店には、開店前から多くの客が詰めかけていましたね。



来店した客は「怖いのはありますけど、家の中ではストレスがたまるだけなので、こういうところじゃないとストレス解消できないと思っているので」「“宣伝”すればするほど、客が来るわ。名前を公表したら知らない人も来る」と話していたそうです。


今がどれだけ肝心な時なのか、他人事の様に考えている人が沢山いるんですね。



名前を公表したことが裏目に出てしまったようです。



中国の映像で、外出禁止の最中にマージャンをしている人達が沢山いました。



警察官に雀卓をハンマーで壊されていましたが、行ってはダメだ!と云われてもギャンブル依存症の人には通じないんですね。


わが身を危険に晒すだけではなく、他人にもウイルスをうつす可能性もあるのですが・・・。



しかし、吉村知事は本当に頑張っていらっしゃいますね。



日本は中国の様に乱暴なことは出来ませんが、府の自粛要請を無視しているパチンコ店に不満を覚えている方もいらっしゃいます。


店舗へのクレームの電話ぐらいでは収まらないかもしれませんね。
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盛岡市・そんな職員クビにしろ! [最近のニュースから]

そんな職員クビにしろ!



民間の切実な思いが、公務員には分かったいないようです。



盛岡でふざけた市職員が現れました!



今月、盛岡市が新型コロナウイルス感染拡大で減収となった事業者に対し、市税の徴収猶予の申請書類を送ったそうです。


その申請書の記入例に「滞納 太郎」と記していました。



市納税課によると、事業者から市税の徴収猶予の書類がほしいと相談があったったそうです。



市は、6事業者に申請書を送っています。



そのうちの1事業者から「ひどい」と苦情が寄せられたそうです。



さぞかし驚いたでしょうし、腹が立ったでしょうね。



事業者の皆さんは死活問題だということ、その職員は理解できていないのでしょうか?



会社が傾けば従業員が生活に困ることになります。



その様な方々は納税者ということを忘れてほしくありません。



本当に非常識過ぎますよ。



世間のことは自分には無関係!そして、その職員からすれば弱者にみえる事業者に対するいじめの心理なのかもしれません?


公務員の給料は私たちの税金で賄われていますから、ぬぼ〜っとしていても平時と変わりませんからね!



市納税課の吉田準之助課長は「『滞納』という言葉が納税者にとって重い意味を持つ表現だということに配慮が至らず、不適切だった」と述べています。


谷藤裕明市長は取材に対し、「全くけしからん。どういう経緯でこうなったか厳しく確認する」と話しているそうです。


市の職員としては、不適格な人物であることは明らかですよね。



私が盛岡市民だったら、そんな人間を自分たちの税金で養いたくはありません!



市長はこの問題を有耶無耶にせず、市民へ報告も含め謝罪をするべきだと思います。
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やっぱり『アベノマスク』は怪しい! [最近のニュースから]

安倍さん、まだ懲りずに変なことをしているようです!



今日はアベノマスクを話題にしてみました。



既に記事にしているのですが、アベノマスクの調達先に関してと金額についてです。



先日、厚生労働省が興和、伊藤忠商事、マツオカコーポレーションの3社を公表したが、残りもう1社を明らかにしていません。


もしかしたら、また、安倍ちゃんのお友達?^^;



それに、契約金額ついても計算が合わないですね。

興和株式会社 約54.8億円
伊藤忠商事  約28.5億円
株式会社マツオカコーポレーション 約7.6億円



合計で90.9億円にしかなりません。



24日の会議で、管官房長官は布製マスクの家庭への配布予算について述べています。



『より安く早い調達を目指した結果、マスク調達積算額より少ない90億円に収まる予定だ』



そして、残りの金額はマスク配布には使用しないということでした。



政府の緊急経済対策では、マスク事業費に充てられる予算額466億円でしたよね。



菅官房長官は1枚200円程度と説明してきていますから、アベノマスク配布事業費としては差額が大きすぎます。


そのマスクも異物混入や変色等の指摘を受け、伊藤忠と興和は未配布分を回収するそうです。



再配布の時期は未定なんだとか。



菅さんの会見では、マスクの予算は90億円で賄うということでしたが、調達先が4社で3社分の契約金額90.9億です。


未公表の企業分の受注金額は90.9億円の中には入っていません。



契約は4社ではなくて、3社?社名の公表を頑なに拒んでいる企業には発注していなかったのでしょうか?



466億円と90.9億円の差額は、一体何に使う気なのでしょう?



安倍ちゃんは、まさか?と思うことを平気でする人ですからね〜!



それを支えている取り巻き連中にも、常識の欠片もないのですから。



今回の騒動に紛れて、何か企んでいるのかもしれませんよ?^^
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こんな時期になんでパチンコに行くの? [最近のニュースから]

新型コロナウイルスの感染が騒がれ始めた頃から、パチンコ屋さんは危険だよな〜って思っていました。



私がパチンコ屋さんに行ったのは大学に入学した時でしたから、今とは違うのかもしれません。



当時は、タバコの煙と騒音で二度と行きたくない!って思いました。



マージャンもしてみたのですが、同様の理由で興味もありません^^



現在、緊急事態宣言が出され、感染しないために気を付けなくてはいけない環境も周知されています。



そして、毎日沢山の方が感染していることも報道されていますね。



それなのに、パチンコ屋さんへ行く人がいるんです。



私には分からないのですが、ギャンブル依存症なのかもしれませんね。



自分ではどうすることもできないのでしょう。



施設側に営業自粛を訴えても、応じない施設が沢山あるようです。



24日、大阪府は新型コロナウイルス特別措置法に基づく休業要請に応じない大型パチンコ店6店名を公表しました。


店舗名の公表は、新型コロナウイルス対策の特別措置法45条に基づき行われました。



法律に基づき施設名を公表するのは、全国で初めてとなります。



府内には700弱のパチンコ店があるそうす。



その店舗に対して、緊急事態宣言において休業の要請をした後、府民からは117店舗について通報が入りました。


現地調査や電話でのお願いをして自主的に休業する店もあったといいます。



現時点では、今回公表した店舗のほか、28店舗について、公表の手続き中ということです。



自粛要請に受け入れない施設には憤りを感じていますが、そんな施設に嫌がらせをする人が出てこなければ良いのですが。
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学生さんにも目を向けて! [最近のニュースから]

新型コロナウイルスの影響で、公的支援が必要な学生さんが沢山のいるようです。



昨日のTVのニュース番組で、感染が心配なので帰省できない学生さん達を取り上げていました。



学生さんたちは、働きながら大学等に通っている方も多いようで、今は営業自粛でバイトがなく収入が途絶えて困っていました。


仕送りでは足りない、仕送りには頼らないで勉強をしているのでしょうね。



私が学生の頃は、親におんぶに抱っこデシタから本当に頭が下がります。



共同通信さんの記事によりますと、新型コロナ感染拡大に関する学生団体の調査をしたそうです。



その結果、大学生らの約6割がアルバイト収入が減ったり、なくなったりしたと回答しました。



また、親の収入がなくなった、または減ったと答えた学生も約4割に上ったといいます。



更に、調査に答えた学生の13人に1人が、大学を辞める検討を始めていると回答したというのです。



多くの学生さんが経済的に厳しい状況にあることが分かりますよね。



営業自粛に伴う補償など、国も自治体も大変な時なのはわかっています。



しかし、今後わが国を背負っていく若者たちにも目を向けて頂きたいとたい思います。



税金の使いみち、しっかり考えてから決めて欲しい!そして国内で生活が困窮している方々を最優先に支えて頂きたいです。


極端な話をすれば、オリンピックの開催なんか二の次三の次で良いのですから。
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「コロナ自粛の中に遊ぶな!」傷害容疑で男を逮捕 [最近のニュースから]

ちょっと複雑な気持ちになる事件が起きてしまいました。



UHB 北海道文化放送さんの記事によりますと、交際中の20代女性の顔面を殴りけがをさせたとして45歳の男性が逮捕されました。


傷害の疑いで逮捕されたのは、札幌市厚別区の自称 会社役員の男性です。



その男性は、4月21日午前0時30分ごろに女性が友人の家から帰宅したところ、「コロナ自粛の中遊んでいるんじゃない」と腹を立て暴行したということです。


暴行を受けた女性が警察に通報し事件が発覚しました。



女性は、札幌市中央区ススキノ地区の飲食店従業員で、新型コロナウイルスの影響で店は休業中だったそうです。


男性の云っていることは正しいですし、交際相手の女性のことが心配だったのでしょう、だからといって暴力はダメですよね!^^


でも、諭して分かってもらえれば良いのですが難しいのでしょうね。



若者だけではないのですが、未だに現状を認識できていない人が多いようですね。



県境を越えてまで、パチンコ屋が開いていれば遊びに行ってしまう人も少なくないようですし、この時期だけ我慢すれば良いのに出来ないんですよね。


やはり、自主的に自身の行動を抑制できないのであれば強制力法的な力が必要なのかもしれませんね。



残念なことですが、自分で自分の首を絞めることになるんですけど、何でもかんでも法律に縛られるようになったらどうしますか?


今回の新型コロナウイルスは命に関わる問題なので、もう少し考えて行動をしてほしいですよね!
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アベノマスク受注3社が判明! [最近のニュースから]

連日話題となっているアベノマスク、その受注企業が判明したようです。



アベノマスクは「洗えば洗うほど縮むので、眼帯になってしまうのでは?、髪の毛混入、虫混入、シミあり、変色」気持ち悪くて使えないアベノマスク!と良い評価は極めて少ないようですね。


当初、政府は、製造元などを明らかにしていませんでしたね。



21日、厚生労働省は新型コロナウイルスの感染防止策として全世帯向けに配布が始まっている布マスクについて、受注した企業3社とそれぞれとの契約金額を明らかにしました。


受注した企業は興和、伊藤忠商事、マツオカコーポレーションの3社で、契約金額はそれぞれ約54・8億円、約28・5億円、約7・6億円の計約90・9億円だったそうです。


マスクの枚数など契約の詳細はまだ不明のようですが、アベノマスク配布に投じられる予算は約466億円だったはずですが、差額は日本郵政の郵送料ということなのでしょうか?


新型コロナウイルスの感染防止策と謳っていますが、どうやらこれも怪しいですよね!



今の政府(安倍総理)のしていることは全て信用できない!というわけではないのですが、私達国民は政治について常に関心を持つことが必要だと思います。


だって、やっていることが何時も変なんですから!^^



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フリー画像からお借りしました
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シャープ・マスクの個人向け販売を開始! [最近のニュースから]

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出典:個人のお客様向け ECサイトでのマスク販売開始のお知らせより

既に記事にしている話題ですが、シャープさんが個人向けにマスクの販売を開始しました!



シャープは日本政府からの要請を受け、三重工場のクリーンルームにおけるマスクの生産を2月28日に決定しました。


先月末から、日本政府向けに出荷を開始しています。



当初は3,000箱/日(15万枚/日)で、今後の生産能力の増強に伴い、10,000箱/日(50万枚/日)までの拡大を予定しているということです。


まだまだマスクが足りない状態が続いていますからね。



本当に助かります。



なんと言っても国産が一番ですよね。



医療用のマスクや手袋、感染防止の防護服など、何から何まで海外依存だったなんて、食料やエネルギーだけではなかったんですね。


安倍さんは戦争の道具にばかり目が行っているようですが、考えを改める必要がありそうです。



彼に今後があればの話ですが!



あっ 話をもどしますね (^^ゞ



4月21日10時よりECサイト「SHARP COCORO LIFE」で、個人向けのマスク販売を開始します。



1箱あたり50枚入りの不織布マスク「MA-1050」の発売価格は2,980円(送料別)です。



送料は660円(税込)で佐川急便での配達となり、支払い方法はクレジットカード利用となるそうです。



そのマスクは、アベノマスクとは全然性能が違い、PM2.5や花粉の侵入を防ぐ「99%カットフィルター」を採用し、PM2.5や花粉の対策として利用できます。


また、鼻のラインに合わせてぴったりフィットするノーズフィッターを採用したことで、マスクの隙間を減らし、メガネの曇りを抑えるそうです。


本体サイズは約95×175mm。マスクの下部にはSHARPのロゴが入っているということですよ!(^^ゞ



購入をご希望の方はこちらをご覧ください!



政府の要請を受け入れ、マスクや消毒液等を新規生産や増産をしている企業を応援したいですね。



わが家で普段使っているマスクは、主に自家製「ハンカチマスク」です!



普通のマスクは本当に必要な方々に使って欲しいですから (^^ゞ
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