新型コロナウイルス 感染予防は「スマホ」も忘れずに! [気になる情報]
今日も新型コロナウイルスの話題です。
今月16日に熊本で行われた「熊本城マラソン」には多くの人が参加したそうですね。
読売新聞さんの記事よりお借りしました
新型コロナウイルスの感染が拡大している最中に、主催者も参加者もいったい何を考えているのでしょう。
大会事務局は、約2万枚のマスクを用意してランナーやスタッフの全員に配布したといいますから、感染の危険は認識していたのでしょうね。
来月1日には、東京マラソンが予定されており、一般参加者枠の取りやめが発表されましたが中止にはならないようです。
中国政府が武漢で失敗したことを、日本でも同様の失敗をするつもりなのでしょうか。
本当にわが国は学習能力が低い、危機管理のできない国ですよね。
新型コロナウイルス対策については、腹の立つことばかりで疲れてしまいます。
命に関わることなのですが・・・。
さて、本題に移りたいと思います。
新型コロナウイルスの感染予防として、最も必要か事はこまめに手を洗うことですよね。
忘れないでいただきたいのは、私たちの生活には無くてはならない“スマホ”のことなんです!
私も通勤電車の中では必ずスマホを操作しています。
中には食事中もスマホを手から離さない方もいるようです。
そのスマホが危険なのだそうですよ。
例えば、通勤電車の中で、感染した人がせきやくしゃみをしたとします。
その飛沫が、つり革や手すりなどにつきますよね。
そのつり革を別の人が知らずにつかまると、ウイルスが自分の手についてしまいます。
そして、こうした手で目や口、鼻を触ってしまうと、ウイルスが体内に入り、感染が引き起こされてしまうのです。
専門家によりますと、表面がつるつるしたものでは、ウイルスが特に長生きするというのです。
表面がツルツルしたところは、1~2日感染力が保って生きているといわれているそうですよ。
金属やつり革などのプラスチック、つるつるしたものにつくと、最大48時間ほども生存すると云いますから要注意ですよね。
そのことからも、表面がツルツルしたスマホが落とし穴となるそうです。
帰宅したら、手を洗いをする!消毒液があればスマホもちゃんと消毒する!
アルコールの含まれているウエットティッシュを持ち歩いても良いでしょうね。
外出先で、食事をしながらスマホなんて止めましょうね!^^
今月16日に熊本で行われた「熊本城マラソン」には多くの人が参加したそうですね。
読売新聞さんの記事よりお借りしました
新型コロナウイルスの感染が拡大している最中に、主催者も参加者もいったい何を考えているのでしょう。
大会事務局は、約2万枚のマスクを用意してランナーやスタッフの全員に配布したといいますから、感染の危険は認識していたのでしょうね。
来月1日には、東京マラソンが予定されており、一般参加者枠の取りやめが発表されましたが中止にはならないようです。
中国政府が武漢で失敗したことを、日本でも同様の失敗をするつもりなのでしょうか。
本当にわが国は学習能力が低い、危機管理のできない国ですよね。
新型コロナウイルス対策については、腹の立つことばかりで疲れてしまいます。
命に関わることなのですが・・・。
さて、本題に移りたいと思います。
新型コロナウイルスの感染予防として、最も必要か事はこまめに手を洗うことですよね。
忘れないでいただきたいのは、私たちの生活には無くてはならない“スマホ”のことなんです!
私も通勤電車の中では必ずスマホを操作しています。
中には食事中もスマホを手から離さない方もいるようです。
そのスマホが危険なのだそうですよ。
例えば、通勤電車の中で、感染した人がせきやくしゃみをしたとします。
その飛沫が、つり革や手すりなどにつきますよね。
そのつり革を別の人が知らずにつかまると、ウイルスが自分の手についてしまいます。
そして、こうした手で目や口、鼻を触ってしまうと、ウイルスが体内に入り、感染が引き起こされてしまうのです。
専門家によりますと、表面がつるつるしたものでは、ウイルスが特に長生きするというのです。
表面がツルツルしたところは、1~2日感染力が保って生きているといわれているそうですよ。
金属やつり革などのプラスチック、つるつるしたものにつくと、最大48時間ほども生存すると云いますから要注意ですよね。
そのことからも、表面がツルツルしたスマホが落とし穴となるそうです。
帰宅したら、手を洗いをする!消毒液があればスマホもちゃんと消毒する!
アルコールの含まれているウエットティッシュを持ち歩いても良いでしょうね。
外出先で、食事をしながらスマホなんて止めましょうね!^^
2020-02-20 00:00
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