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「面倒な人」の対処法!^^ [ちょっと気になること!]

できることなら関わり合いたくない、あなたの身近にそんな人いませんか?^^







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直ぐキレる上司、いつも居丈高な物言いをする人、自分の非を認めない人などなど、そんな人が職場にいたら最悪ですよね。


私の職場にも居たんです。



過去形なのですが、その人の口から出る言葉は「ネガティブ」なことばかりでした。






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先輩なので黙って聞いていたのですが、こちらまで気が滅入ってくるんです。



今は別の部署に移動したので助かりました^^



その様な「面倒な人」はいつの世も必ずいるものです。



関わり合いたくないけど、そうもいかない状況の時にはどうしたら良いのです?



エキサイトニュースさんにその対処法の記事があったので紹介したいと思います!



以下をご覧くださいね^^



『面倒な人はどう対処したらいいのか』
●面倒な人の対処法:1、近づかないこと!

「面倒な人」があなたに対してキレたりネガティブなリアクションをするということは、あなたを優位に感じ、「面倒な人」自身が自分の立場を危ういと感じている証拠です。

自分の立場が上になるか下になるか?の瀬戸際だから、面倒なアクションを繰り出してくるのです。

自分に自信がないから、自分を過大評価して大きく見せないとやっていられないのです。

なので、物理的に近づかないのが実は一番ストレスがありません。

なるべく袖すり合わないのが自分のためなのです。

「君子危うきに近寄らず」です^^



●面倒な人の対処法2:、スルーする

会社の同僚や身内に「面倒な人」がいると、近づきたくなくても関わらなくてはならない場面が出てきます。

もちろん相手は、色々ジャブを出してきますが、かわす=スルーするのが一番です。

その面倒な人が夫で子供がいる家庭の場合、あくまでも子供を育てるための共同事業者のパートナーだとドライに割り切りましょう。



●面倒な人の対処法:3、「自分の常識」は「他人の非常識」と認識する

旦那も会社の人も姑も、当たり前ですが自分とは違う考えの持ち主の一個人です。

関係が近ければ近いほど「私のこと、わかってくれるはず!」と思いがちですが、そうとは限りません。

むしろ考えが違う、わかってくれてないことが圧倒的に多いのです。



よく云われているのが、相手を自分の都合のいいように変えることはできませんので、先ず出来ることは、自分が変わることですって。



この例は分りやすいと思いました。



『夫婦はそもそも他人です。自分とは違う一個人として接すると、衝突が少なくなります。 今流行りの「多様性」ですね。』



そう、自分とは別の人格であることを受け入れることも大切なのでしょう。



こんなことも書いてありましたよ。



「面倒な人」は、本当のことを言われると怒るので「ここぞ」というとき以外は言わない
言われっぱなしでなく、時折クギを刺すこともナメられない、マウンティング(相手に優位に立たれる)されないために大事です。
「面倒な人」には、「おだてず、こびず、近づかず」です。



そしてちょっと面白いとも、残念ながら「面倒な人」は説得しても変らないので、諦めて接するのが自分のエネルギーを無駄に消費しなくて、お得です。(笑)なるべく近づかないこと、そしてへりくだりすぎないことです。そんなつまらない人にかまってないで、もっと楽しいことにベクトルを向けちゃいましょう!



なるほど、結論はそういうことなんですね~^^






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