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大阪は凄い!たこ焼き缶詰発見(^^) [ちょっと気になること!]

今日は大阪の話題です!



私たちにとって、缶詰は重宝なものですよね。



日持ちがするので、非常食としても利用されています。



その缶詰、最近は様々なものが詰められているようです。



笑えたのが、富士山の空気の缶詰やおでんの缶詰、唐揚げの缶詰などです(^^)



タウンネットさんの記事に、大阪にはたこ焼きの缶詰が売ってる!って載っていましたので紹介したいと思います。

ん?あの美味しいたこ焼きが缶詰に? そう思われた方が多いのではないでしょうか(^^)





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フリー画像からお借りしました





その記事によると、缶詰はたこ焼きというより、団子(?)のようなイメージだそうです。





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フリー画像からお借りしました




缶のフタを開けたら、みたらし団子のよう匂いが漂ってきたんだとか(^^)



一般的なソースの香りはしなかったようですよ。



タウンネットさんの編集部内でも「いかめし」や「酸味が効いている」といった感想だったそうです。



先ず、温めないで食べたそうです。



その感想です。

『ソースが持っている酸味を極限まで引き立たせたような酸っぱさが特徴だ。

たこ焼きにしては生地の部分が脆く、ソースの粘り気が強い。

そのため独特の食感を生み出している。

そして肝心のタコだが、半分に割るとそれらしき姿が見えるものの、口に入れてしまうといつ噛んだのか全く分からない。

タコが相当柔らかいのかもしれないが、飲み込んだのがわからない。

そのため、少々物足りなさがある。』



次に電子レンジで温めて食べた感想です。

『酸味以外の味も目立ち、ソースらしさが感じられる。

意図的なのか、味が少し薄めであるので飽きが来ないメリットがある。

生地の柔らかさは温める前からほとんど変わらない。

箸に力を入れすぎるとボロボロと崩れてしまう。

口に入れるとくちどけが良いので、好きな人は好きな生地であろう。

柔らかい食感は子供からお年寄りまでみんなで食べられるといったメリットもありそうだ。

タコは相変わらず存在が掴めない。』



同編集部さんが総合的に評価をすると、味の評判は上々だったそうですよ。



こんな感じです。

「酸味が少し強いけど、美味しい」

「意外にたこ焼きしている」

「京都の路地裏にあった10個200円のたこ焼きみたいなチープさがあって良いね」



特に評価が高いのは、賞味期限が 3年あるため保存食にも向いているということのようでした。



確かに、保存食と考えれば買い!でしょうね。



同じ様な缶詰では飽きてしまいますからね。



関西にお住まいの方、『大阪のたこ焼き缶詰』是非お試しください!(^^)v



関西以外にお住まいで、ご興味のある方はこちらをご利用くださいね^^







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