紙コップやトイレットペーパーを使うと「太る」ってほんと? [とても気になること!]
NEWSポストセブンさんに、ちょっと気になる記事がありましたので紹介したいと思います。
私たちが普段使っている日用品には、健康に良くない化学物質が含まれるものが少なからずあるそうです。
その様な危険な日用品を長年使っていると、頭痛や吐き気、肥満に呼吸障害などの症状を引き起こす可能性があるといいます。
その記事によると、身近な日用品を使用することで「肥満体質」になることがあるというのです。
『オビソゲン』という有害な化学物質があるのですが、紙コップに熱い液体を入れても漏れ出さないように、内側にコーティングされているそうです。
オビソゲンは、脂肪細胞の正常な遺伝子を『肥満遺伝子』に変えてしまいます。
そして、血糖値の調整と糖の代謝を行う『インスリン』の分泌機能を狂わせます。
その結果として、肥満や糖尿病リスクを高めてしまうのだそうです。
更には、ホルモンにも影響を与え、不妊症や月経不順につながる可能性もあるというのですから怖いですよね。
紙コップはなるべく使わない方が良いということです。
驚いたのは、紙コップだけではなく、缶詰内側に塗られているコーティング剤にも含まれているそうです。
フリー画像からお借りしました
油に溶けやすい性質から、特にツナ缶やサバ缶、オイルサーディンなど脂質の多い食品の缶詰は食べない方が良いと注意を促していました。
まだあるようです!
それはトイレットペーパーでした。
フリー画像からお借りしました
トイレットペーパーには『香り』や『絵柄』が用いられている物があります。
人工香料や色素もオビソゲンが使われているそうです。
そんな物質が使われているなんて、現状のまま放置されてはいけませんね。
私たちの健康を害する物質が日用品に使われているのなら、早期に対策を講じなければなりません。
食の安全は最優先に考えなくてはいけない問題なのですが、どうしてそんなに危険な物質が使われている食品などが売られているのでしょうね?
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私たちが普段使っている日用品には、健康に良くない化学物質が含まれるものが少なからずあるそうです。
その様な危険な日用品を長年使っていると、頭痛や吐き気、肥満に呼吸障害などの症状を引き起こす可能性があるといいます。
その記事によると、身近な日用品を使用することで「肥満体質」になることがあるというのです。
『オビソゲン』という有害な化学物質があるのですが、紙コップに熱い液体を入れても漏れ出さないように、内側にコーティングされているそうです。
オビソゲンは、脂肪細胞の正常な遺伝子を『肥満遺伝子』に変えてしまいます。
そして、血糖値の調整と糖の代謝を行う『インスリン』の分泌機能を狂わせます。
その結果として、肥満や糖尿病リスクを高めてしまうのだそうです。
更には、ホルモンにも影響を与え、不妊症や月経不順につながる可能性もあるというのですから怖いですよね。
紙コップはなるべく使わない方が良いということです。
驚いたのは、紙コップだけではなく、缶詰内側に塗られているコーティング剤にも含まれているそうです。
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油に溶けやすい性質から、特にツナ缶やサバ缶、オイルサーディンなど脂質の多い食品の缶詰は食べない方が良いと注意を促していました。
まだあるようです!
それはトイレットペーパーでした。
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トイレットペーパーには『香り』や『絵柄』が用いられている物があります。
人工香料や色素もオビソゲンが使われているそうです。
そんな物質が使われているなんて、現状のまま放置されてはいけませんね。
私たちの健康を害する物質が日用品に使われているのなら、早期に対策を講じなければなりません。
食の安全は最優先に考えなくてはいけない問題なのですが、どうしてそんなに危険な物質が使われている食品などが売られているのでしょうね?
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2019-06-24 00:00
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