伊勢市 赤福本店「朔日餅」に2000人の行列^^ [最近のニュースから]
5月1日平成から令和へ元号が変りました。
日本各地で多くの人が新時代の到来を祝いました。
あの渋谷のスクランブル交差点でも多くの人出があったようですね。
同日、三重県伊勢市でも沢山の人が訪れてた所がありました。
同市宇治中之切町にある「赤福本店さん」です^^
フリー画像からお借りしました
赤福本店は、令和最初の夜明け前、午前4時45分に開店したそうです。
あいにくのお天気でしたが、改元当日の朝一番に販売される月替わりの「朔日(ついたち)餅」を買い求めようと、普段の倍の約2000人が集まったそうですよ!
朔日餅は、毎月1日に販売されています。
今月は、端午の節句にちなみ花菖蒲(はなしょうぶ)の版画をあしらった包装紙でくるまれた「かしわ餅」でした。
赤福本店さんのホームページよりお借りしました
今年の5月1日は改元初日とあって、店は普段よりも多めにスタッフを配置したそうです。
行列の一番乗りは、なんと3日前の4月28日ということでした^^
新しい時代の始まり、そして新緑の五月。
5月5日は端午の節句、子供の成長を祝う端午の節句にかかせないのは「かしわ餅」ですよね。
『柏の葉は新葉が育つまで枯れ落ちず、代ゆずりをします。また、葉の形が、神参りのときに打つ柏手に似ていることから、子々孫々の繁栄を祈るという縁起があります。五月の朔日餅は、こし餡の入った餅を柏葉で包んだ「かしわ餅」です。』赤福本店さんのホームページにより
私は柏餅も好きなのですが、「赤福」が大好物なんです!^^
フリー画像よりお借りしました
お伊勢様に参拝したら、やはり「赤福」ですよね~^^
日本各地で多くの人が新時代の到来を祝いました。
あの渋谷のスクランブル交差点でも多くの人出があったようですね。
同日、三重県伊勢市でも沢山の人が訪れてた所がありました。
同市宇治中之切町にある「赤福本店さん」です^^
フリー画像からお借りしました
赤福本店は、令和最初の夜明け前、午前4時45分に開店したそうです。
あいにくのお天気でしたが、改元当日の朝一番に販売される月替わりの「朔日(ついたち)餅」を買い求めようと、普段の倍の約2000人が集まったそうですよ!
朔日餅は、毎月1日に販売されています。
今月は、端午の節句にちなみ花菖蒲(はなしょうぶ)の版画をあしらった包装紙でくるまれた「かしわ餅」でした。
赤福本店さんのホームページよりお借りしました
今年の5月1日は改元初日とあって、店は普段よりも多めにスタッフを配置したそうです。
行列の一番乗りは、なんと3日前の4月28日ということでした^^
新しい時代の始まり、そして新緑の五月。
5月5日は端午の節句、子供の成長を祝う端午の節句にかかせないのは「かしわ餅」ですよね。
『柏の葉は新葉が育つまで枯れ落ちず、代ゆずりをします。また、葉の形が、神参りのときに打つ柏手に似ていることから、子々孫々の繁栄を祈るという縁起があります。五月の朔日餅は、こし餡の入った餅を柏葉で包んだ「かしわ餅」です。』赤福本店さんのホームページにより
私は柏餅も好きなのですが、「赤福」が大好物なんです!^^
フリー画像よりお借りしました
お伊勢様に参拝したら、やはり「赤福」ですよね~^^
2019-05-12 00:00
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