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岸田首相・衆院解散!国民が大切?ABが大切?^^ [最近のニュースから]

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悪魔に魂を売った岸田さん、悪党toripuruAの力で念願の首相になりましたが、もし総選挙で過半数を失ったらお先真っ暗ですなんですけどね。


まっ、今日は同じ穴のムジナの党のことはどうでも良いので書きませんけど!^^


岸田首相は14日午前、同日午後に予定している衆院解散について「これから国民の判断をいただかなければならない。大変厳粛な気持ちできょうを迎えている」と述べたていました。


私たち国民はどの様な判断をすると思っているのでしょう?



自民党は相変わらず「古い体質の派閥政治」から脱却できていません。



その象徴が、総裁選で暗躍していた今の自民党を支配する安倍晋三・前首相と麻生太郎・副総理兼財務相です。

国民はそんなことはみ~んな気が付いているんです。



そうそう、岸田さんが国会で代表質問に臨んだ際にこんな事を言っていましたね。


「岸田政権は『成長か分配か』ではなく、『成長も分配も』が基本スタンスだ。アベノミクスは『6重苦』と言われた旧民主党政権の経済苦境から脱し、経済の成長、体質強化に大きな役割を果たした。成長なくして分配なし。それが民主党政権の失敗から学んだことだ」。


『6重苦』ですか~^^



民主、社民、国民新の3党連立による鳩山内閣が発足しました。



総選挙で野党第1党が単独で過半数を得て政権が交代したのは戦後初めてだったんですよね。



しかし、そんな民主党政権は3年3カ月で幕を閉じています。



確かに、あの鳩山政権は酷かったですけど!



今頃、あの旧民主党政権の話を引っ張り出されてもと思うんですが、何だか岸田さんが軽~く見えてきてしまいました。


つまらない事かもしれませんが、そういう部分って気になっちゃうんですよね~^^


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