SSブログ

ボロボロ自公ガースー政権、遂に風前の灯^^ [最近のニュースから]

スポンサードリンク
0020.jpg




ガースー内閣の支持率が発足後、最低を更新したようですね^^



ANNの世論調査が行われ、ガースー内閣の支持率が25.8%となり、政権発足以来「最低」となったんです。

一方で『支持しない』が政権発足以来、最も高い48.7%となりました。



いよいよ自公ガースー政権の断末魔の状態なのでしょうか?



8月22日にガースーのお膝元で横浜市長選挙が行われましたが、横浜市民のみなさんは新人で元横浜市立大学教授の山中竹春氏をお選びになりました。


ガースーが全面的に支持をしたという元閣僚の小此木八郎氏や現職の林文子氏らを破って、初当選を果たしました。


まっ、予想通りの展開となりましたね。



小此木氏が出馬に際し、ガースー肝煎りのプロジェクトである横浜へのカジノ誘致に反対を表明したことが市民の目にはどうの様に映ったのでしょうね。


小此木氏とガースーとの関係性からあり得ないことです。



市民騙しの目くらまし、当選をしてしまえば林文子氏のようにカジノ誘致賛成!となることは予想ができますから。


開票結果は、
山中竹春氏[無新]50万6392票

小此木八郎氏[無新]32万5947票

林文子氏[無現]19万6926票

田中康夫氏[無新」19万4713票

松沢成文氏[無新]16万2206票

福田峰之氏[無新]6万2455票

太田正孝氏[無新]3万9802票

坪倉良和氏[無新]1万9113票
でした。


投票率は、前回2017年より11,84ポイント高い49,05%でした。



投票率は高いとは言えませんでしたね。



でも面白いことに、中山氏の票数は小此木八郎氏と林文子氏票数と大差がありませんでした。



また、小此木八郎氏と林文子氏票数と他の候補者の票数と比較してみると、今後の政局を表しているように思えます。


スポンサードリンク



nice!(109) 

nice! 109

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。