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ガースーの唱える「安心安全」なんて所詮こんなもんだぁ! [最近のニュースから]

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わが国の盆暗首相のガースー、口を開く度に「安心安全」を強調していましたが、私は当初より穴だらけのバク部方式で選手村での集団感染が起きないかを心配していました。


出来ることなら、オリパラを再延期が中止にするとう決断をして頂きたかったのですが。



でも、始まってしまえば日本国民として自国の選手を目いっぱい応援することは当たり前ですからね。



毎日、仕事以外の時間は、オリンピック競技とメジャーリーグで大活躍をしている大谷キュンのことで頭の中はいっぱいになっています^^


そうそう、高校野球もあるんですよね~



いずれにしても自宅のTVの前での応援なのですが・・・



そう言えば、嘘つきガースーが重症の感染者以外は自宅か療養施設(ホテルなど)で待機をさせ症状が悪化するのを待って入院をさせるなんて仰ったそうですね。


本当にあの人には、バカも休み休み言ってくれ!そう言ってやりたいです。



同じ穴のムジナの公明党の議員さんが「酸素吸入が必要な中等症患者を自宅で診るなんてことはあり得ない。撤回も含めて検討し直していただきたい」なんて述べているようですが、国民のちょっとしたガス抜き程度のお芝居発言なのかも?^^


自民党内にも同様の動きがあるようですが、もう国民は騙されないですよ。


あっ、今日の話題は違うことでした^^


東京オリンピックの選手村で初めてクラスターが発生した可能性が出てきたそうです。



IOCや大会組織委員会は、ギリシャ代表のアーティスティックスイミングの選手ら5人が新型コロナに感染したと発表しています。


ギリシャの選手団は、別の施設に移動したということですが、選手村内ではルールを守らないことは当たり前の状態のようですからね。


外国人選手や大会関係者のルール無視、バブル方式は穴だらけ、集団感染が起こらないはずがありませんよね。


そして、大会組織委員会は、新たに大会関係者29人の新型コロナ感染が判明したと発表しました。
4月時点で、大会関係者で感染が判明した人は322人となっています。


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