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オリンピック・競技に負けてこれじゃ~ねぇ!で学んだこと^^ [最近のニュースから]

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韓国が無礼な態度をとるのは日本人に対してだけではないんですね^^



東京オリンピックに韓国の選手団が参加していますが、例によってお得意のいちゃもんをつけて喜んでいるようです。


先ず、選手村の横断幕「「李舜臣(イ・スンシン)将軍」」横断幕が撤去されると「虎が下りてくる」という垂れ幕が新たに設置されました。


「李舜臣」は朝鮮半島において、日本の侵略から朝鮮の危機を救った"救国の英雄"とされている人物だそうです。


「虎が下りてくる」とはパンソリ『水宮歌』の一部分で、国楽バンド「イナルチ(LEENALCHI)」がこれを再解釈して公開した曲の題名。


これに先立って、大韓体育会は14日、選手村の韓国選手居住棟のバルコニーの外壁に李舜臣将軍が先祖に伝えた内容に着眼した「臣にはまだ5000万の国民の応援と支持が残っています」というハングルの横断幕を掲げたました。


とんでもないのは、福嶋産の食材は危険だとして選手村以外の食事を提供する独自の津千葉県幕張のホテルを給食支援センターとして借り切ったということです。


希望する選手に弁当を提供するとしていますが、選手村での食事に福島県産の野菜や海産物が使われているとして、「気をつけて」と注意を呼びかけていると言いますから非常識極まりないです。


韓国弁当には「キムチとコチュジャンなど、韓国から持ってきた食材のほかに、肉類はオーストラリアとアメリカ産を、水産物と野菜は福島や近隣の8県以外の地域の材料だけを使っています」ということです。

また、日本国内から調達する食材は放射能汚染がないか検査する徹底ぶりです。


そんなに危険だと思っている国なのでしたら、そのことを理由に大会に出場しなければ良かったのでは?そう思えてしまいます。


今回はオリンピックで人様の国へ来てまでの得意の反日行動、少々度が過ぎるのでは!



経済面、防衛麺とわが国との結びつきが深いはずなのですが、韓国人は私たち日本人が大嫌いなようですから仕方がないな、そう思っていました。


な~んだ、また始まったのかって!^^



でも、無礼な態度をするのは日本人に対してだけではないようです。



それは、東京オリンピック・男子サッカー初戦(7月23日)で、ニュージーランドに敗れた韓国の選手の態度に驚きました。


終了した直後、ニュージーランド代表のウッドは近くにいた相手選手=イ・ドンギョンに互いの健闘を称えて握手を求めたところ、イ・ドンギョンは手を払って握手を拒否したのです。


ニュージーランドのウッドが現地メディアのインタビューに応じた際のコメントは「韓国はグループBで僕たち(ニュージーランド)に勝てるものと期待していたはずだが、結局負けてしまい、かなり失望しただろう。もしくは、イ・ドンギョンは新型コロナウイルスを気にして、慎重になっていたのかもしれない。だから(握手拒否は)理解する」と。


なるほど~って思ったんです。



私は差別が大嫌いですし、その様な事をする人間を軽蔑します。



しかし、度重なる反日集団にはウンザリしているところでした。



日本は過去の過ちを認め悔いているからこそ、頭を下げ金も出し様々な援助もしてきたはず、終には国同士の約束事まで白紙にしようとしています。


勿論、わが国は朝鮮民族へした行為は永遠に歴史として残り、無かったことには出来ないことは分っています。

しかし、これから何十年何百年と反日を続けるつもりなのか?なんて思うと感情的になることもあるんですよね。

実は、ニュージーランドのウッド選手のコメントで、私の考え方は良くないのかも?そう思っています。

彼らがそういう態度(行動)をするには、必ずその原因があるのですからね。



きっと、諦めないで対話を継続させること、そういう努力をお互いにすることで良い結果が生まれるのかもしれません^^


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