SSブログ

東京五輪・ウガンダ選手が宿舎からとんずら! [最近のニュースから]

スポンサードリンク
0020.jpg




いやはや、とんでもないことが発生してしまいましたね!


この報道をニュースで見て唖然としていまいました。



弱り目に祟り目、最初からケチンついた東京オリンピックですが、こんなことまで起こるなんて・・・。

今日はウガンダの選手が行方不明となっている件を話題にしたいと思います。



ウガンダ代表で重量挙げのジュリアス・セチトレコ選手(20)は、大阪府泉佐野市で合宿中でした。


今悦17日朝、PCR検査の為部屋を訪れるともぬけの殻!



その後、近くの熊取駅で、名古屋方面への新幹線の切符を購入した目撃情報を最後に、行方が分からなくなっています。


どうやら、同国五輪関係者では1か月間で2人目の失踪者だそうで、過去にも亡命が多発しているという報道もあります。


東京新聞さんの記事には、6月にモナコで行われた東京五輪7人制ラグビー最終予選では、新型コロナウイルス感染者が複数出たことで大会を棄権したウガンダ選手団からジェームズ・オドンゴが消え、現在も行方がわかっていないそうです。


今回逃亡をした選手ともに五輪出場を逃した直後で、PCR検査の場に現れず失踪が判明したという共通点がいます。


ウガンダメディア「ザ・オブザーバー」などによりますと、2014年にグラスゴーで開催されたコモンウェルスゲームズでは、ラグビー2選手が帰国していません。


グラスゴーの洗車場で働いたのちに亡命を許されたそうです。



その後に、ウェールズ・カーディフのチームに加入したようです。



また、17年にはミュンヘンで開催された7人制ラグビーフェスティバルで、3選手が逃走しています。

後に亡命が許された模様で、ドイツのクラブチームでプレーしていたといいます。



ウガンダのスポーツ選手は脱走が得意のようですね。



過去の亡命成功体験から今回も脱走をしたのでしょうね。



こんな非常時でもオリパラを開催しようと、多くの国民が嫌々ながらも協力をしている日本で同じこと仕出かしてくれました。


亡命をするにはそれなりの理由があることは十分っているつもりなのですが、日本国民の健康や生命に関わる重大なことですので、あらゆる手段を講じて身柄を拘束する必要があると思います。


きっと大会関係者のみなさんはこう仰るのでしょう。



まさか、想定外の出来事でしたって。



ガースーがお題目の様に唱えている「安心安全」は泡とともにはじけてしまったようです。



本当に何をやっても・・・ですね。


あっ、稲見に今日は7月20日は、アポロ11号が ニール・アームストロング船長とバズ・オルドリン月着陸船操縦士の2名のアメリカ人が、1969年7月20日20時17分にアポロ月着陸船「イーグル」号を月に着陸させました!^^


史上初めて人類を月に着陸させることに成功した記念すべき日です。



人間って凄い生き物なのですが、


スポンサードリンク



nice!(110) 

nice! 110

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。