風水・2021年のこわ~い「三大凶方位」 [気になる情報]
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新型コロナウイルスの感染拡大が続いていますね。
沖縄県の宮古島市では市長選が行われ、その打ち上げで7人が新型コロナウイルスに感染したそうです。
立候補した両選対事務所が同日夜、それぞれ市内の事務所で宴会を催していたということです
同市では介護施設でのクラスターも発生していることから、県は29日に陸上自衛隊に災害派遣を要請しています。
TVのニュースで当選を祝う人たちがバカ騒ぎをしていた映像が流れていました。
選挙をすること、投票をすることは必要で大切なのですが、どうしてこの時期に大勢で踊りまくるんでしょうね~???
確か、新市長さんは当選後の挨拶で、コロナ対策について述べていたのですが。
不注意から災いを招いてしまうようでは話になりませんね。
与党の一部の議員さんにもいましたが、政治家としては不適格な方なのかもしれません。
今は先が見えない状態で日々不安を抱えて過ごしている方が殆どではないでしょうか。
だからこそ神社仏閣にお参りに行ったり、占いや方位などを気にしたりする方が多くなっていると思います!
今日は節分ですね、巻きずしを握りしめ、吉方位を向いてかぶりつく方もいらっしゃると思います^^
フリー画像からお借りしました
吉の方位があれば凶の方位もあるんですよ~!
あっ 既にご存じだとは思いますけどね^^
今日は風水でいう「三大凶方位」を話題にしようと思います。
フリー画像からお借りしました
以前も書きましたが、風水と言えばDr.コパさんが有名でした。
最近はどうしていらっしゃるのでしょうね?^^
そのコパさんによりますと、風水では環境を中心に考えることが基本となるそうです。
要素は太陽、土、風、水などの自然の力です。
太陽が東から昇り西に沈んでいく動きを元にした8つの方位(北、東北、東、東南、南、南西、西、北西)などが風水を考える上での基本となっているようです。
そして三大凶方位とは「五黄殺方位・暗剣殺方位・歳破殺方位」のことを言います。
毎年移動する「恵方(歳徳神)」は、十干の陽(甲・丙・戊・庚・壬)の方位にのみ巡ります。
その恵方と本命星が同会した場合、その本命星は「大吉」となります。
では、2021年の「三大凶方位」とは^^
初めに、2021年とは、いつからいつまでなのか?ご存じでしたか?
普段使っているカレンダーとは違うんです。
1月1日~12月31日が一年間ではなくて、2021年は2月3日から始まります。
2月3日は「立春」という日ですね。
2021年は立春の2月3日から、翌年の節分の日までです。
元日が基準ではなく、立春が基準となります。
五黄殺(ごおうさつ)の方位とは:2021年の「五黄殺」は南東です!
今住んでいるところが中心で、北が上、南が下です。
引っ越しをする場合、今住んでいる家から南東にあるところはやめておいた方が良さそうです^^
五黄殺についてちょっと調べてみました!
この凶方位は、自ら自発的に死を招くとされるそうです。
自分の物の考え方、言動、肉体の全部が内側から腐敗・破壊されるため、死病に襲われたり、事件を起こしたり、悪業を行ったりして破綻するのが特徴です。
災難の例をご覧ください。
自殺、中毒死、殺人を犯す、破産、倒産、死病、難病、ガン、原因不明の病気、悪性腫瘍、内臓の腐敗、高熱、自家発火の火事、焼死、自己原因による交通事故死、
精神異常。
暗剣殺(あんけんさつ)の方位とは:2021年の「暗剣殺」は北西です!
五黄殺の反対側の方位が暗剣殺という凶方位になります。
これで引っ越しには適さない方位が一つ増えましたね。
暗剣殺とは、他動的・突発的に死を招くとされる凶方位です。
暗剣殺の方位に引越し(移転)・旅行等をすると、あらゆる災難の原因が他発的に起きやすくなり、しかも、突然起きるため、自分では防ぎようがない事故などの災難に見舞われるため、避けることが難しいのが特徴とされています。
暗剣殺による災難の例をご覧ください。
手術、暴行される、殺害される、急病、急死、ハイジャックに遭う、交通事故に巻き込まれる、強盗に遭う、感電死、詐欺に遭う、
通り魔殺人、爆発死、冤罪事件、転落死。
歳破殺(さいは)の方位とは:2021年の「歳破殺」は南南西ですが正確には「未の方位」です!^^
歳破も凶方位なので、引っ越しや旅行は避けた方がいいでしょう。
年の干支の配置を大歳といいますが旺相といって余りにも強烈な勢力を持つだけに、正反対の方位の力が弱まります。
歳破殺は勢力の均衡の破れから生ずる現象です。
例えて言えば、大歳に生気が吸収されて、その正反対の方位が留守になり、殺気が居を構えるというようなものです。
破とは、人生上のあらゆる事が破られる方災です。
目的を破り、家庭を破り、営業を破り、信用を破り、交際を破り、円満を破ります。
一切万事の破壊です。
災難の例をご覧ください!
突然の病気や怪我、人の妨害により人生が挫折する、私生活に関する人間関係、仕事、家族、健康、恋愛など全般的に争い事が多くなり、破れをきたす。
知らなければ気にならないことなのでしょうが、知っといても良いと思うんです。
でも、方位や占いに縛られ過ぎるのも良くないのかも知れませんけどね^^
今回の記事内の凶意の解説や例については、九星気学コンサルタントの碓氷栄三先生のブログ「開運」から引用させて頂きました。
とても分かりやすい記事内容でした!
ご興味のある方は碓氷先生のブログをご覧くださいね^^
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新型コロナウイルスの感染拡大が続いていますね。
沖縄県の宮古島市では市長選が行われ、その打ち上げで7人が新型コロナウイルスに感染したそうです。
立候補した両選対事務所が同日夜、それぞれ市内の事務所で宴会を催していたということです
同市では介護施設でのクラスターも発生していることから、県は29日に陸上自衛隊に災害派遣を要請しています。
TVのニュースで当選を祝う人たちがバカ騒ぎをしていた映像が流れていました。
選挙をすること、投票をすることは必要で大切なのですが、どうしてこの時期に大勢で踊りまくるんでしょうね~???
確か、新市長さんは当選後の挨拶で、コロナ対策について述べていたのですが。
不注意から災いを招いてしまうようでは話になりませんね。
与党の一部の議員さんにもいましたが、政治家としては不適格な方なのかもしれません。
今は先が見えない状態で日々不安を抱えて過ごしている方が殆どではないでしょうか。
だからこそ神社仏閣にお参りに行ったり、占いや方位などを気にしたりする方が多くなっていると思います!
今日は節分ですね、巻きずしを握りしめ、吉方位を向いてかぶりつく方もいらっしゃると思います^^
フリー画像からお借りしました
吉の方位があれば凶の方位もあるんですよ~!
あっ 既にご存じだとは思いますけどね^^
今日は風水でいう「三大凶方位」を話題にしようと思います。
フリー画像からお借りしました
以前も書きましたが、風水と言えばDr.コパさんが有名でした。
最近はどうしていらっしゃるのでしょうね?^^
そのコパさんによりますと、風水では環境を中心に考えることが基本となるそうです。
要素は太陽、土、風、水などの自然の力です。
太陽が東から昇り西に沈んでいく動きを元にした8つの方位(北、東北、東、東南、南、南西、西、北西)などが風水を考える上での基本となっているようです。
そして三大凶方位とは「五黄殺方位・暗剣殺方位・歳破殺方位」のことを言います。
毎年移動する「恵方(歳徳神)」は、十干の陽(甲・丙・戊・庚・壬)の方位にのみ巡ります。
その恵方と本命星が同会した場合、その本命星は「大吉」となります。
では、2021年の「三大凶方位」とは^^
初めに、2021年とは、いつからいつまでなのか?ご存じでしたか?
普段使っているカレンダーとは違うんです。
1月1日~12月31日が一年間ではなくて、2021年は2月3日から始まります。
2月3日は「立春」という日ですね。
2021年は立春の2月3日から、翌年の節分の日までです。
元日が基準ではなく、立春が基準となります。
五黄殺(ごおうさつ)の方位とは:2021年の「五黄殺」は南東です!
今住んでいるところが中心で、北が上、南が下です。
引っ越しをする場合、今住んでいる家から南東にあるところはやめておいた方が良さそうです^^
五黄殺についてちょっと調べてみました!
この凶方位は、自ら自発的に死を招くとされるそうです。
自分の物の考え方、言動、肉体の全部が内側から腐敗・破壊されるため、死病に襲われたり、事件を起こしたり、悪業を行ったりして破綻するのが特徴です。
災難の例をご覧ください。
自殺、中毒死、殺人を犯す、破産、倒産、死病、難病、ガン、原因不明の病気、悪性腫瘍、内臓の腐敗、高熱、自家発火の火事、焼死、自己原因による交通事故死、
精神異常。
暗剣殺(あんけんさつ)の方位とは:2021年の「暗剣殺」は北西です!
五黄殺の反対側の方位が暗剣殺という凶方位になります。
これで引っ越しには適さない方位が一つ増えましたね。
暗剣殺とは、他動的・突発的に死を招くとされる凶方位です。
暗剣殺の方位に引越し(移転)・旅行等をすると、あらゆる災難の原因が他発的に起きやすくなり、しかも、突然起きるため、自分では防ぎようがない事故などの災難に見舞われるため、避けることが難しいのが特徴とされています。
暗剣殺による災難の例をご覧ください。
手術、暴行される、殺害される、急病、急死、ハイジャックに遭う、交通事故に巻き込まれる、強盗に遭う、感電死、詐欺に遭う、
通り魔殺人、爆発死、冤罪事件、転落死。
歳破殺(さいは)の方位とは:2021年の「歳破殺」は南南西ですが正確には「未の方位」です!^^
歳破も凶方位なので、引っ越しや旅行は避けた方がいいでしょう。
年の干支の配置を大歳といいますが旺相といって余りにも強烈な勢力を持つだけに、正反対の方位の力が弱まります。
歳破殺は勢力の均衡の破れから生ずる現象です。
例えて言えば、大歳に生気が吸収されて、その正反対の方位が留守になり、殺気が居を構えるというようなものです。
破とは、人生上のあらゆる事が破られる方災です。
目的を破り、家庭を破り、営業を破り、信用を破り、交際を破り、円満を破ります。
一切万事の破壊です。
災難の例をご覧ください!
突然の病気や怪我、人の妨害により人生が挫折する、私生活に関する人間関係、仕事、家族、健康、恋愛など全般的に争い事が多くなり、破れをきたす。
知らなければ気にならないことなのでしょうが、知っといても良いと思うんです。
でも、方位や占いに縛られ過ぎるのも良くないのかも知れませんけどね^^
今回の記事内の凶意の解説や例については、九星気学コンサルタントの碓氷栄三先生のブログ「開運」から引用させて頂きました。
とても分かりやすい記事内容でした!
ご興味のある方は碓氷先生のブログをご覧くださいね^^
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2021-02-02 00:00
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