新コロ・1日当たりの感染者数を限りなくゼロに近づけろ! [最近のニュースから]
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わが国で新型コロナウイルスが暴れ始めてから1年が経ちます。
21日の時点での死者数は4873人(クルーズ船含まず)となってしまいました。
4873人の中には、もちろん芸能人の志村けんさんや岡江久美子さん、ファッションデザイナー高田賢三さん、国会議員の羽田雄一郎さんなども含まれています。
直ぐに治療が出来ていたら、適切な対応が出来ていたらお亡くなりにならなかったかもしれない!そう思える方が多いのではないでしょうか。
2020年4月に初めの「緊急事態宣言」発出されました。
AB政権の時です、
正確には、2020年4月7日に東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都府県に緊急事態宣言を行い、4月16日に対象を全国に拡大しました。
このうち当初から宣言の対象とした7都府県に、北海道、茨城、石川、岐阜、愛知、京都の6道府県を加えた13の都道府県を、特に重点的に感染拡大防止の取り組みを進めていく必要があるとして、「特定警戒都道府県」と位置づけました。
そして、5月14日に北海道・東京・埼玉・千葉・神奈川・大阪・京都・兵庫の8つの都道府県を除く、39県で緊急事態宣言を解除することを決定しました。
5月21日には、大阪・京都・兵庫の3府県について、緊急事態宣言を解除することを決定しましましたが、緊急事態宣言は、東京・神奈川・埼玉・千葉・北海道の5都道県で継続と判断しています。
そして、5月25日に首都圏1都3県と北海道の緊急事態宣言を解除されました。
約1か月半ぶりに全国で解除されることになりました。
わが国では国民の驚異的な自粛行動により、一旦は感染者数が減ったのですが現在はどうでしょう。
2度目の非常事態宣言が出されましたが、ご存じの通り初回の時に比べて全然人出が減っていませんよね、
TVのニュースで外出している方のインタビューを観ましたが、まるで他人事のようでした。
それは若者だけではありません、年配の方も同様の状態なんです。
現在は既に医療崩壊が始まり、入院したくてもできない入院調整中に命を落とす方が増えているのです。
今は緊急事態なのだということが、国民に伝わっていないということの表れなのでしょうね。
そりゃあ、会食しなくちゃ話が出来ないという政治家が沢山いるのですから話になりません。
ガースーは国会でぬらるひょん二階とくだらない茶番劇をしていないで、国民の命を守るために働いてほしいです。
本当に国会で何をしているのでしょうね!お二人の三文芝居に笑いが出てしまいました^^
既に、東京だけではなく他の自治体も財政はひっ迫しています。
ガースーには、3度目の緊急事態宣言はないと考えて働いて頂きたい!
オリンピック・パラリンピックは再延期、その交渉を始めるべきではないでしょうか。
そんなことにかける金はないはず、全て新型コロナ対策に使ってもらいましょう。
今気になっているのは、政府は東京“宣言”解除の目安「感染者数1日あたり500人」としていることです。
政府は緊急事態宣言を何度も繰り返すつもりなのか?それともそんなこと考えていないのか?
ガースーは1月4日の記者会見で、ワクチンを「感染対策の決め手」とし、「承認されたワクチンをできる限り2月下旬までに接種開始できるよう、政府一体となって準備を進めている」と表明しています。
どうなるかは分かりませんが、最短で2月下旬から始まるということですからね。
今は、感染力が高い恐れがある新型コロナウイルスの変異種が世界で広がっており、日本でも静岡で確認されています。
きっと全国に広まっているのでしょう。
政府は東京“宣言”解除の目安「感染者数1日あたり500人」としています。
私は専門家ではありませんが、甘い!と感じています。
緊急事態宣言を繰り返されては困るのです。
1日当たりの感染者数を限りなくゼロに近づける対策を継続し、ワクチン接種を早急に進めることが必要だと思います。
動きが遅いガースー内閣、口だけではなく行動で示してもらいましょうね。
そして当初より言われ続けてきましたが、何よりもPCR検査数を増やし無症状の感染者を隔離することですよね。
これ以上死亡者を増やしてはいけません。
あっ!もしかしてガースーは新型コロナウイルスで高齢者を間引きしようとしているのでしょうか?
そんなゲスの考えをしてしまうのは私だけ?^^
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わが国で新型コロナウイルスが暴れ始めてから1年が経ちます。
21日の時点での死者数は4873人(クルーズ船含まず)となってしまいました。
4873人の中には、もちろん芸能人の志村けんさんや岡江久美子さん、ファッションデザイナー高田賢三さん、国会議員の羽田雄一郎さんなども含まれています。
直ぐに治療が出来ていたら、適切な対応が出来ていたらお亡くなりにならなかったかもしれない!そう思える方が多いのではないでしょうか。
2020年4月に初めの「緊急事態宣言」発出されました。
AB政権の時です、
正確には、2020年4月7日に東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都府県に緊急事態宣言を行い、4月16日に対象を全国に拡大しました。
このうち当初から宣言の対象とした7都府県に、北海道、茨城、石川、岐阜、愛知、京都の6道府県を加えた13の都道府県を、特に重点的に感染拡大防止の取り組みを進めていく必要があるとして、「特定警戒都道府県」と位置づけました。
そして、5月14日に北海道・東京・埼玉・千葉・神奈川・大阪・京都・兵庫の8つの都道府県を除く、39県で緊急事態宣言を解除することを決定しました。
5月21日には、大阪・京都・兵庫の3府県について、緊急事態宣言を解除することを決定しましましたが、緊急事態宣言は、東京・神奈川・埼玉・千葉・北海道の5都道県で継続と判断しています。
そして、5月25日に首都圏1都3県と北海道の緊急事態宣言を解除されました。
約1か月半ぶりに全国で解除されることになりました。
わが国では国民の驚異的な自粛行動により、一旦は感染者数が減ったのですが現在はどうでしょう。
2度目の非常事態宣言が出されましたが、ご存じの通り初回の時に比べて全然人出が減っていませんよね、
TVのニュースで外出している方のインタビューを観ましたが、まるで他人事のようでした。
それは若者だけではありません、年配の方も同様の状態なんです。
現在は既に医療崩壊が始まり、入院したくてもできない入院調整中に命を落とす方が増えているのです。
今は緊急事態なのだということが、国民に伝わっていないということの表れなのでしょうね。
そりゃあ、会食しなくちゃ話が出来ないという政治家が沢山いるのですから話になりません。
ガースーは国会でぬらるひょん二階とくだらない茶番劇をしていないで、国民の命を守るために働いてほしいです。
本当に国会で何をしているのでしょうね!お二人の三文芝居に笑いが出てしまいました^^
既に、東京だけではなく他の自治体も財政はひっ迫しています。
ガースーには、3度目の緊急事態宣言はないと考えて働いて頂きたい!
オリンピック・パラリンピックは再延期、その交渉を始めるべきではないでしょうか。
そんなことにかける金はないはず、全て新型コロナ対策に使ってもらいましょう。
今気になっているのは、政府は東京“宣言”解除の目安「感染者数1日あたり500人」としていることです。
政府は緊急事態宣言を何度も繰り返すつもりなのか?それともそんなこと考えていないのか?
ガースーは1月4日の記者会見で、ワクチンを「感染対策の決め手」とし、「承認されたワクチンをできる限り2月下旬までに接種開始できるよう、政府一体となって準備を進めている」と表明しています。
どうなるかは分かりませんが、最短で2月下旬から始まるということですからね。
今は、感染力が高い恐れがある新型コロナウイルスの変異種が世界で広がっており、日本でも静岡で確認されています。
きっと全国に広まっているのでしょう。
政府は東京“宣言”解除の目安「感染者数1日あたり500人」としています。
私は専門家ではありませんが、甘い!と感じています。
緊急事態宣言を繰り返されては困るのです。
1日当たりの感染者数を限りなくゼロに近づける対策を継続し、ワクチン接種を早急に進めることが必要だと思います。
動きが遅いガースー内閣、口だけではなく行動で示してもらいましょうね。
そして当初より言われ続けてきましたが、何よりもPCR検査数を増やし無症状の感染者を隔離することですよね。
これ以上死亡者を増やしてはいけません。
あっ!もしかしてガースーは新型コロナウイルスで高齢者を間引きしようとしているのでしょうか?
そんなゲスの考えをしてしまうのは私だけ?^^
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2021-01-23 00:00
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