今年もゴキブリ季節到来! [ちょっと気になること!]
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今日は、年に一度のゴキブリの話題にしました!(^^ゞ
絵文字は笑っていますが、ゴキブリは大嫌いです。
気持ち悪いし怖いし、あの真っ黒いのを見つけると背筋が寒くなります。
わが家には猫が一匹いるのですが、虫には興味がないようなんです。
数年前にゴキブリが現れたことがあります。
その時も知らんぶりをしていました。
あてにはならないので、ゴキブリが居なくても、毎年対策はしています。
そうそう、最近は気密性の高い住宅で、冬場も部屋は暖房で暖かいです。
たから、冬でも安心は出来ないんですよ!
真冬に知り合いの家に行ったとき、ダイニングキッチンに通されました。
その時に、大嫌いなあれが出たんです!
その後、二度とその知人宅には行っていません。
玄関や窓はしっかりと閉まっているのに、家の中にゴキブリが出た!なんてケイケンはありませんか?
ゴキブリはどこからやってくるのでしょうね。
なんと、ゴキブリは換気口、網戸やドアの隙間、排水口、ベランダや廊下の排水パイプなどさまざまな場所から屋内に侵入してくるそうです。
私たちの家によく出るクロゴキブリは、半屋外性、外にも生息しているんです。
しかし、彼らにとって屋内のほうが生存に適していることから、エアコンの室外機や植木鉢・プランターの下などから屋内に侵入してくるそうですから、侵入を防ぐことは容易ではありません。
マンションの高層階の部屋でも安心はできません。
ゴキブリは、ビルの何階でものぼっていくのだそうです。
また、荷物に紛れ込んで室内に入ることもあり、ダンボールの隙間に卵を産みつけていた場合、そのまま持ち込まれてしまうこともあります。
そして、ゴキブリは何でも食べてしまうそうで、壁紙や本の表紙まで食べるんです。
仮に、食べるものが無くても水だけで1ヶ月も生きられるといいますから、すごい生命力ですね。
夜行性のゴキブリが活動するのは、勿論夜のはずです。
もし、明るい場所や昼間に見かけたら注意が必要だそうですよ!
ゴキブリは警戒心が強いので、人間の視界に入るところには、普通は出てこないようです。
それが、明るいところに頻繁に出てきてしまったら、すでに多くのゴキブリが潜んでいるという可能性があるといいますから要注意です。
さて、私たちにできるゴキブリ対策はどうしたらよいのでしょうか?
まず、家の中をゴキブリが好む場所にしないことが重要だといいます。
具体的に気を付けることは、食品や食器を放置しない、物陰の掃除をする、不衛生なものはすぐに処分する、整理整頓を心がけるなど、清潔でキレイな環境を保つことが大切なのだと。
家の中を清潔に保つ努力したとしても、やはり不安ではないでしょうか。
アース製薬さんに取材をしたという記事を読んだのですが、こんな対策がよさそうですよ。
『予防対策をするなら、置いておくだけで駆除できる毒餌剤がおすすめだそうです。
毒餌剤はメスの卵にまで作用が及ぶため、増殖を防ぐこともできるといいます。
ただ、食べられたものや、一定期間経過したものは効き目がなくなっているので、定期的に新しいものに替える必要があります。』
まず、予防策を講じ、もし発見したら退治できる準備も必要なのでしょうね。
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今日は、年に一度のゴキブリの話題にしました!(^^ゞ
絵文字は笑っていますが、ゴキブリは大嫌いです。
気持ち悪いし怖いし、あの真っ黒いのを見つけると背筋が寒くなります。
わが家には猫が一匹いるのですが、虫には興味がないようなんです。
数年前にゴキブリが現れたことがあります。
その時も知らんぶりをしていました。
あてにはならないので、ゴキブリが居なくても、毎年対策はしています。
そうそう、最近は気密性の高い住宅で、冬場も部屋は暖房で暖かいです。
たから、冬でも安心は出来ないんですよ!
真冬に知り合いの家に行ったとき、ダイニングキッチンに通されました。
その時に、大嫌いなあれが出たんです!
その後、二度とその知人宅には行っていません。
玄関や窓はしっかりと閉まっているのに、家の中にゴキブリが出た!なんてケイケンはありませんか?
ゴキブリはどこからやってくるのでしょうね。
なんと、ゴキブリは換気口、網戸やドアの隙間、排水口、ベランダや廊下の排水パイプなどさまざまな場所から屋内に侵入してくるそうです。
私たちの家によく出るクロゴキブリは、半屋外性、外にも生息しているんです。
しかし、彼らにとって屋内のほうが生存に適していることから、エアコンの室外機や植木鉢・プランターの下などから屋内に侵入してくるそうですから、侵入を防ぐことは容易ではありません。
マンションの高層階の部屋でも安心はできません。
ゴキブリは、ビルの何階でものぼっていくのだそうです。
また、荷物に紛れ込んで室内に入ることもあり、ダンボールの隙間に卵を産みつけていた場合、そのまま持ち込まれてしまうこともあります。
そして、ゴキブリは何でも食べてしまうそうで、壁紙や本の表紙まで食べるんです。
仮に、食べるものが無くても水だけで1ヶ月も生きられるといいますから、すごい生命力ですね。
夜行性のゴキブリが活動するのは、勿論夜のはずです。
もし、明るい場所や昼間に見かけたら注意が必要だそうですよ!
ゴキブリは警戒心が強いので、人間の視界に入るところには、普通は出てこないようです。
それが、明るいところに頻繁に出てきてしまったら、すでに多くのゴキブリが潜んでいるという可能性があるといいますから要注意です。
さて、私たちにできるゴキブリ対策はどうしたらよいのでしょうか?
まず、家の中をゴキブリが好む場所にしないことが重要だといいます。
具体的に気を付けることは、食品や食器を放置しない、物陰の掃除をする、不衛生なものはすぐに処分する、整理整頓を心がけるなど、清潔でキレイな環境を保つことが大切なのだと。
家の中を清潔に保つ努力したとしても、やはり不安ではないでしょうか。
アース製薬さんに取材をしたという記事を読んだのですが、こんな対策がよさそうですよ。
『予防対策をするなら、置いておくだけで駆除できる毒餌剤がおすすめだそうです。
毒餌剤はメスの卵にまで作用が及ぶため、増殖を防ぐこともできるといいます。
ただ、食べられたものや、一定期間経過したものは効き目がなくなっているので、定期的に新しいものに替える必要があります。』
まず、予防策を講じ、もし発見したら退治できる準備も必要なのでしょうね。
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2020-07-09 00:00
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