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PCR検査の怪!どうして検査数が増えないの? [とても気になること!]

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フリー画像からお借りしました

何ヶ月も前からPCR検査数が少なすぎると謂れ続けています。



諸外国と比べたら、その少なさが分かると思います。



.4日、政府の専門家会議がまとめた提言をしています。



専門家会議は、地域の医師会や民間の検査会社が設置する「地域外来・検査センター」の増設などを求めたといいます。


今頃何を云っているのでしょうね?



検査数を増やさなければならないのですから、何をすべきなのかは自ずと分かるはずです!



専門家会議は、日本の人口10万人当たりの検査数が187・8件で、イタリア(3159件)、米国(1752・3件)、韓国(1198件)など他国と比べると「明らかに少ない」と今更ながらの指摘をしています。


正確な感染者の数が把握できなければ、どんな対策を実行しても、最大限の効果は得られないですよね。



同会議は、検査が進まなかった理由としては、発熱などの症状を訴える人からの相談を受け付ける保健所が業務過多である。


検査を担う地方衛生研究所の体制が十分でない――ことなどを挙げた。



ということです。



初めて闘う敵なのですから、どんな策を講じたとしても、良い結果が出るとは限りません。



国民はそんなこと分かっているのです。



しかし、政府は行動が遅すぎるのです。



物が足りないの?人が足りないので?



どこに問題があって、こんな状態が続いているのか、もし本当に分からないのであれば、やる気がないだけだと思います。


情けない政府ですですよね。



ジャーナリストの青木理さんが仰るように、わが国の政府は無能なのでしょう。



安倍首相は政府対策本部に先立つ自民党役員会で、特定警戒都道府県を除く34県のうち、今後10日間で感染者数の伸びが少ない県については宣言解除も検討していく考えを示しています。



でも、掛け声だけで具体的な基準となる数値の発表はありませんでした。



結局、肝心な事は自治体にお任せのようです。



本当に無駄飯食いの役立たずの集まりです。



何かすると責任が伴う、当たり前のことです。



政治家として当然の心構えがないようですね。



本当に、国にぶら下がって、楽をしてお給料をもらっている議員が多すぎます!



そんな輩は与党にも野党にもいますよね。



国にぶら下がっているということは、私たち国民についている寄生虫だということです。



次の選挙で、寄生虫は駆除しなければ!



そうそう!ノーベル賞受賞者の北里大学・大村教授は約40年前に開発した薬が新型コロナウイルスに有効であると発表しましたね。


その薬は、「イベルメクチン」です^^



元々は、寄生虫を駆除するための動物用の薬だったそうで、その後、ヒトにも効果があることが分かったという薬なんです。


新コロを退治する前に、役立たずの議員連中に「イベルメクチン」を飲ませてやりたい!


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