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未来志向で前向きに生きるか、過去に縛られて生きるか

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私たちの世界では争い事が絶えません。



地球上の何処かで戦争(殺人)が行われています。



戦争になると人の命を奪っても罪を問われることがなく、多くの命を奪うことで英雄とさえいわれることもあります。


よく、殴った側は忘れても殴られた側は忘れないなんて表現をしますね。



確かに、どんなに償いをしても過去を消し去ることはできません。



犯した過ちは消えることはないのです。



それは、二度と繰り返してはいけない負の歴史なのです。



何世代にも渡って恨みを声高に叫び続けていることと、過去と未来を切り分け将来志向で生きること、どちらが将来ある若者たちにとって最善なのでしょうか?


こんな格言がるそうです「許すことで過去は変わらないが、未来が広がることだけは確かである(When you forgive, you in no way change the past - but you sure do change the future.)」


今月3日、第2次大戦中に旧日本軍の捕虜となり、日本国内の収容所などで死亡した約1800人の英軍兵士らを追悼する集会が開かれました。


追悼集会が開かれたのは、横浜市保土ケ谷区の英連邦戦死者墓地です。



参列したのは、英国大使館関係者や市民ら約250人でした。



墓地は戦後間もなく、占領軍が用地を接収して造成された場所です。



英連邦の出身者は死亡した国で埋葬する軍の規定があったため、英国、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、インドなどの出身者の遺骨を集めて埋葬したのだそうです。


あいさつをした牧師さんは「敵意という壁を取り除き、今は亡き兵士とその家族のために祈りたい」と哀悼の意を示したということです。


8月6日、今年で74回目を迎えた「広島原爆の日」の平和記念式典には、被爆者や各国の代表などおよそ5万人が参列しました。


長崎は9日に式典が行われています。



全国で被爆者健康手帳を持つ人は18年度末で約14万5千人だそうです。



平均年齢は82歳を超えています。



怖しい被爆体験を直接聞くのが難しくなりつつあります。



核兵器被害の実相を語る証言や遺物をいかに継承し、広く若い世代に伝えていくことが唯一の被爆国であるわが国の重い責任なのでしょう。


原爆を投下した行為は悪魔の仕業とも言えるでしょう。



人間とは仏にもなれば悪魔にもなる、得体のしれない生き物なのかもしれません。



だからこそ、私たち人間が二度と悪魔と化さないように過ちを忘れないようにしなければいけませんよね。



さて、今日は74回目の終戦記念日を迎えました。



今年も各地で例年同様の行事が予定されています。



昨年はどんな記事を書いていたのかな? そう思い読み返してみたんです。



こんな記事を書いていました。



宜しかったらご覧ください。



『終戦記念日に思うこと!』 2018年8月15日の記事です。

お早うございます!



今日は2018年8月15日ですね。



先の大戦が終結したのは、昭和20年(1945)8月15日ですから、73回目の終戦記念日を迎えたことになります。

私も含めて、多くの方が言葉や活字でしか知らない大東亜戦争(太平洋戦争)を知っている世代は何歳くらいの方なのか考えてみました。



終戦の年である昭和20年に生まれた人は、今年で73歳になります。



しかし、これでは幼少期なので記憶はないでしょうね。



鮮明に戦争の記憶のある世代となると、それより10歳くらいは年上になるのではないでしょうか。



戦前戦中派といわれる人たちはすでに、80歳以上ということになると思います。



年々、悲惨な戦争体験を語り継いでくれる方々が少なくなっていますね。



私たちの大切な国、日本が再び間違えを起こさない為にも歴史を正確に後世へ伝えていかなければなりません。



沢山の人を殺すと勲章が貰える戦争なんて、人ではなく獣のすることなのですから。



昨年もこの動画をご紹介いたしましたが、今年もご覧いただけましたら嬉しいです。



こんな悲しい思いはしたくはないですし、絶対に誰にもさせたくありません。



全画面でご覧ください。






この映画はご存じの方も多いと思います、よろしければご覧ください。





世界中の人々に被爆体験を伝え、戦争の恐ろしさを伝えてきた被爆者の方々も高齢化をしています。



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フリー画像からお借りしました



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フリー画像からお借りしました



厚生労働省によると、ことし3月末現在、およそ15万5千人の被爆者の平均年齢は82,06歳となっているそうです。

神奈川新聞さんの記事に「被爆の語り部、私が引き継ぐ 47歳障害者の挑戦」という記事が掲載されていました。

「日の出と夕日が嫌い」朝と夜の訪れを告げるその光すら、被爆者にとっては忌まわしき記憶を喚起させるものだった。

「原爆がさく裂した瞬間とあまりにも似ていて、だから見たくない」この悲痛な言葉に、タクシー運転手をしている加藤さんが触れたのはことし6月、参加する広島市の「被爆体験伝承者養成事業」での研修会だったそうです。

研修会では、被爆者の思いを受け継ぎ、代わってその体験を語り継ぐ「伝承者」を育てるため、同市が2012年度から始めています。

3年間で、被爆の実相を学び、体験を聞き取り、講話実習を受けた上で、広島を訪れる修学旅行生や訪日観光客らに、73年前に起きた惨状を伝える。

既に117人が活動しているということです。


加藤さんは横須賀市在住で、31歳の時に「先天性血液凝固因子障害」を発症し、40歳で、左太ももの半分から下を失ったそうです。

現在は、義足と車いすで広島に通っており、3年後、伝承者となり、県内の学校に通う子どもたちに話して聞かせるのが、今の目標なのだと話しているそうです。
8月8日の神奈川新聞さんの記事より



戦争の恐ろしさや悲惨さ、後に残るのは悲しみだけだということを後世に伝えるには、私たちの努力が必要だということなのでしょうね。


今月6日、安倍首相は広島市で開かれた平和記念式典であいさつをしています。



そのあいさつで、『広島、長崎の悲劇を再び繰り返してはならない。唯一の戦争被爆国として、「核兵器のない世界」の実現に向けて、粘り強く努力を重ねていくこと。それは、わが国の使命です。』と述べていました。



しかし、唯一の被爆国である我が国は、昨年7月に国連で採択された「核兵器禁止条約」に核兵器保有国とともに参加していません。



日本だからこそ、核廃絶を世界に訴えることができるはずなのに!



二枚舌?三枚舌? 私たちの国の首相には、いくつもの顔があるようですね。



今後は「七色仮面の晋ちゃん!」とでも呼んであげたいものです。








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