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〝全国の日本酒ランキング2019〝(17日目)  [お酒の話題]

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フリー画像からお借りしました  


今日はお酒の話題に戻りますね!^^


一昨日に引き続き、SAKE TIMEさんが選んだ〝全国の日本酒ランキング2019〝76位~80位を紹介します。



76位  真野鶴 (まのつる)新潟 / 尾畑酒造さん

世界農業遺産に登録されている佐渡島。酒を醸すのに大事な要素である米、水、人に、佐渡を加えて、四つの宝の和をもって醸す 「四宝和醸」という言葉を酒造りのモットーとしている。酒造好適米・五百万石や新潟県限定栽培酒米・越淡麗などを中心に、軟水の湧水で仕込む酒は端麗でやわらか。若き杜氏・工藤賢也さんが醸す「磨三割五分大吟醸 真野鶴・万穂」は6年連続全国新酒品鑑評会金賞受賞、インターナショナル・ワイン・チャレンジ2007日本酒部門で金メダル受賞などの実績を重ねている。

通販価格帯: 1,026円~ 26,520円 (SAKETIMEさんの記事より抜粋)
尾畑酒造さんの紹介はこちらからどうぞ!



77位 紀土 (きっど)和歌山 / 平和酒造さん

紀州の山々に囲まれた地に立つ酒蔵で、梅酒ではトップクラスの人気を誇っている。良質な軟水の地下水を仕込み水にし、その水のように鮮烈でみずみずしくフルーティ、旨みのある酒造りを目指している。「紀土 純米大吟醸 山田錦」は大吟醸らしい香りと、綺麗なふくらみを備える一本。また、京都・松尾大社で開催される「酒―1グランプリ」で、グランプリを獲得した「紀土 純米大吟醸 Sparkling」は、瓶内二次発酵で甘みと酸味が調和。乾杯の酒にちょうどいい。

通販価格帯: 1,026円~ 5,400円(SAKETIMEさんの記事より抜粋)
平和酒造さんの紹介はこちらからどうぞ!


78位 春霞 (はるかすみ) 秋田 / 栗林酒造店さん

酒処・秋田の中でもとりわけ酒づくりが盛んな美郷町にあり、さらに六郷は名水百選に指定された水の里。酒蔵の仕込み水は地下25mからくみ上げた地下水で、清涼な軟水。蔵人が育てた契約栽培の酒米、美山錦・美郷錦・酒こまちの3種類で仕込んでいる。「春霞 純米吟醸 青ラベル」は美山錦の上品な旨みと、協会9号酵母がもたらす深みが調和。香りはやや抑えめで繊細な味わい。食中酒に最適で、空揚げなどの油を使った料理も、すっきりと洗い流してくれる。

通販価格帯: 600円~ 6,480円(SAKETIMEさんの記事より抜粋)
栗林酒造店さんの紹介はこちらからどうぞ!



79位 五十嵐 (いがらし)埼玉 / 五十嵐酒造さん

造り酒屋の発祥で一番多いのは、米が集まってくる「庄屋」を起源とするものだが、北関東ではこれに、近江商人が進出した「江州店(だな)」、越後杜氏が分家する形で興した酒蔵が加わる。五十嵐家の先祖も越後杜氏であり、東京の銘酒「澤乃井」に勤めていた初代・久蔵が1989年(明治30年)に独立して創業。代々製造にこだわりをもって品質志向の酒造りに勤しんできた。銘柄は単に苗字を充てただけではなく、そのルーツに対する矜持とも感じとれる。  主力銘柄は地元・飯能の名所に因んだ「天覧山」。すでに埼玉を代表する銘酒として定着した感があるが、「五十嵐」は原酒直汲みによるまだスタートしたばかりの新しいブランド。槽から搾ったばかりのガスの残ったフレッシュな感触で、既存のラインとは一線を画したシリーズとして展開している。(

通販価格帯: 1,404円~ 3,456円(SAKETIMEさんの記事より抜粋)
五十嵐酒造さんの紹介はこちらからどうぞ!



80位 にいだしぜんしゅ (にいだしぜんしゅ) 福島 /仁井田本家さん

通販価格帯:1,296円〜 4,184円(SAKETIMEさんの記事より抜粋)
仁井田本家さんの紹介はこちらからどうぞ!


明日は、『全国の日本酒ランキング2019』81位~85位に選ばれた 蔵元さんをご紹介いたしますね!^^








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