日本対がん協会の会長 歩いて全国縦断! [最近のニュースから]
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「日本対がん協会」ご存じの方少ないでしょうね^^
私も、同協会を知ったのはつい最近の事です。
『日本対がん協会は1958年(昭和33年)8月、がんの早期発見や早期治療、生活習慣の改善によって、「がん撲滅」を目指そうという趣旨で設立されました。
日本対がん協会は、がんを早期発見、早期治療するため、15年までの累計では、全国の日本対がん協会グループの検診団体で延べ3億6000万人以上の方にがん検診を実施し、41万879のがんを見つけ、早期発見・早期治療によるがん死の防止に努めています。』
「日本対がん協会」ホームページより抜粋
今日は、同協会の会長の垣添忠生さん77歳を話題にしてみました。
垣添さんは、自らもがんを克服した方だそうで、現在、がん患者を励ますため歩いて全国を縦断しているということです。
福岡から北海道までの3500キロを歩き、32の病院でがん患者らを励ます予定です。
TBC東北放送さんの記事によると、今月7日、訪問先の病院で入院患者ら80人ほどを前に講演したそうです。
その講演で「がんは国民の2人に1人はなるもので特別なことではなく、適切な治療で治せる病気だ」と力強いメッセージを送ったということです。
自らも大腸と腎臓のがんを乗り越えた経験があることから、患者のみなさんに伝わるものも多かったのではないでしょうか。
「日本対がん協会」には、相談窓口も設けられています。
以下がご連絡先です。
〒104-0061
東京都中央区銀座7-16-12 G-7ビルディング9階
TEL:03-3541-4771 FAX:03-3541-4783
ホームページはこちらからどうぞ!
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「日本対がん協会」ご存じの方少ないでしょうね^^
私も、同協会を知ったのはつい最近の事です。
『日本対がん協会は1958年(昭和33年)8月、がんの早期発見や早期治療、生活習慣の改善によって、「がん撲滅」を目指そうという趣旨で設立されました。
日本対がん協会は、がんを早期発見、早期治療するため、15年までの累計では、全国の日本対がん協会グループの検診団体で延べ3億6000万人以上の方にがん検診を実施し、41万879のがんを見つけ、早期発見・早期治療によるがん死の防止に努めています。』
「日本対がん協会」ホームページより抜粋
今日は、同協会の会長の垣添忠生さん77歳を話題にしてみました。
垣添さんは、自らもがんを克服した方だそうで、現在、がん患者を励ますため歩いて全国を縦断しているということです。
福岡から北海道までの3500キロを歩き、32の病院でがん患者らを励ます予定です。
TBC東北放送さんの記事によると、今月7日、訪問先の病院で入院患者ら80人ほどを前に講演したそうです。
その講演で「がんは国民の2人に1人はなるもので特別なことではなく、適切な治療で治せる病気だ」と力強いメッセージを送ったということです。
自らも大腸と腎臓のがんを乗り越えた経験があることから、患者のみなさんに伝わるものも多かったのではないでしょうか。
「日本対がん協会」には、相談窓口も設けられています。
以下がご連絡先です。
〒104-0061
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2018-06-29 00:00
nice!(203)