SSブログ

義理チョコやめて社会貢献に!^^ [最近のニュースから]

スポンサードリンク
0020.jpg




先日の「バレンタインデー」チョコレートあげましたか?もらいましたか?








「愛の誓いの日」とされるのがバレンタインデーですよね^^











valentinesdaycard-2014-5-1024x851.png
フリー画像からお借りしました









最近は「本命チョコ」「義理チョコ」「自分チョコ」などなどいろいろありますね。









私が初めてバレンタインデーを知ったのは小学生の時でした。








学校の帰りに上級生の女の子数名に、「あのさ、明日チョコレートもらえるって知ってる?」って言われたんです・








そんなこと知りませんでしたから、「え!何処の行くともらえるの?」って言いましたら爆笑されたんです。








中学生になってからバレンタインデーのチョコレートの意味を知りました。








昔の話です^^








そのバレンタインデー、わが国では2月14日に女性が男性にチョコレートを贈るイベントとしていますが、西洋では男女双方が想いをよせる人にカードを送り、チョコレート、花などの贈り物をしています。








もちろん義理チョコなどはないそうですよ!^^








ある生命保険会社の川越支店では、社会貢献活動の一環として、今まで支社内で慣例となっていたバレンタインデーの「義理チョコ」をやめたそうです。








そして、従業員から寄せられた募金計20万円を寄付しました。








寄付先は、コミュニティカフェひだまり(川越市)、ポトフ(富士見市)、カローレ(鶴ケ島市)の3団体です。








寄付されたお金は、子ども食堂で提供される食材などに充てられるとうことです。








これは生きたお金の使い道ですよね。








お菓子屋さんには困った話なのでしょうが、「義理チョコ」の習慣は良くないですよ!









好きな人へ、その気持ちを本当に伝えたい人だけに送れば良いと思います。










free-valentine-illustration-heart-arrow.jpg
フリー画像からお借りしました









わが国で、バレンタインデーが本格的に広まるのは1970年代だそうです。








1950年代に入ってから、お菓子の製造会社や販売店など行われたキャンペーンや広告などによって、"女性から愛する男性へチョコレートを贈る日" として定着しています。








もうそろそろ、その習慣を見直しても良いのではないでしょうか!^^








スポンサードリンク



スポンサードリンク



nice!(175) 

nice! 175

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。